Kndさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

アラはありますが、「こまけーこたぁーいいんだよ」的に話がグイグイ進んでいくところは結構好き。デカプレデターもいいです。午後ローに似合いそうだけど、地上波には一部グロすぎるかな。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

初鑑賞。猫の扱いが雑なのが気になりました。オープニングは音楽、映像ともに非常に素晴らしいです。
取ってつけた感もあるエンディングですが、「なるほど」とも感じました。

ぼのぼの(1993年製作の映画)

4.5

前回これを観たのはSC(CATV)のアニマックスだったかファミリー劇場だったか。時間が経ちすぎて記憶が曖昧です。
これを観て原作の『ぼのぼの』も読みました(ここ数年のぼのぼのはあまり読んでいませんが)
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地球最後の男(1964年製作の映画)

4.0

今の目線で見ると牧歌的な描写も。でもなかなか悪くなかったです。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

圧倒的にがっかりした前作と比べると悪くないです。ただ私がインディシリーズに欲しい印象的なユーモア/ブラックユーモア感は減ってしまったかな、と感じました。

マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

3.0

『オンリー・ゴッド』撮影時のレフン監督及び奥様(本作で多くのシーンを撮影している)がメインのドキュメンタリー。
数回ガンプラが映るんですが、レフン監督ってガンダム好きなんでしょうか?検索しても情報は見
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.0

予算的な問題なのかCGはちょっと物足りない感じですが、子供の頃に観たら気にせず楽しめたかな。吹き替えがだいぶアレだったのですが、その筋で有名な話のようです。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.0

ジョン・ウィック+梅津泰臣かな?
序盤のアクションシーンがもっさりしていて不安を感じたのですが、後半のアクションシーンは序盤よりはクオリティが上がっています。

プラトーン(1986年製作の映画)

4.0

再視聴。前回の視聴はずいぶん前です。にもかかわらずかなりセリフやカメラワークなどをかなり覚えていました。私にとってショッキングだったり深くささる場面が多かったということなんでしょう。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

-

*映画の評価ではないです
ゲーオタなので作中『スカイキッド』の画面と音楽がシンクロしていないのは非常に気になりました。因みにエンドクレジットにバンナムがでてきます。

ボトムズファインダー(2010年製作の映画)

4.0

CG、作画共になかなかいいです。尺が短めのため物足りないですが、悪くないんじゃないでしょうか。
ペールゼンのCGも本作程度のクオリティだったらなぁ、と思ったりしました。

アフター・アース(2013年製作の映画)

3.0

序盤の音響効果がステレオでもサラウンド感があって、なかなかよかったです。

クラッシャージョウ(1983年製作の映画)

4.0

正直お話的には物足りないのですが、手描きアニメの魅力がたっぷりで見応えありました。声優も豪華です。内容的にTVシリーズのほうが向いてそうな気がしました。
あじま先生、楽しくやってますか?

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

4.0

ちょいやつれ気味のアン・ハサウェイもなかなかよかった。
調べてみると東宝とアレしたみたいですが、それがなければ日本が出てくる可能性もあったのかな。東宝は本多猪四郎氏の扱いから(略)本当に(略)。
でも
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

別の映画のレビュー中で引用されていたことで気になっていたので視聴。後半のアクションや展開はいいですが、前半ちょっと長いかな。でもトータル良かったです。

フランティック(1988年製作の映画)

4.0

タフガイ過ぎないハリソン・フォード。でも行動力はバツグン。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

ちょくちょく怖いシーンが。あと(イタいではなく)痛いシーンも少し。
今回吹き替えで観たんですが声優陣がなかなか豪華でした。

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