このレビューはネタバレを含みます
ショートムービー、Pixarかと思ったらディズニーか。
背景など画はとてもキレイ、おじいさんが若返った時のベランダなどはダンス物も相まってウェストサイド物語のよう。
雨を浴びている間だけ若返るとい>>続きを読む
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キャラも増えて話も複雑化。1番印象に残っているのはタコ船長。クネクネ動く足・・・もとい、髭に釘付けだった。
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大ヒットとなるシリーズ1作目。とにかくジョニデが作り上げたジャックスパロウのキャラが秀逸、夢の国のアトラクションが変更されるほど影響力は大きかった。映画としても1番面白かったかと。
よくおススメに載ってくる本作、A24にはやや苦手意識も生まれつつあるが鑑賞。コメディ感は薄かった。
中国・長春(北朝鮮国境から北に100kmあたり)に住む祖母のナイナイが肺がんステージ4で余命僅かと>>続きを読む
3日前に観た「オールド」が不穏な砂浜での物語だったので、ではこちらはどんな砂浜?とチョイス。ダニー・ボイル味ですな。
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楽園のリーダーにティルダ・スウィントンって、妖艶さが>>続きを読む
以前から興味があった一本、ロビン・ウィリアムズ主演は知っていたが、若きイーサン・ホークもいたとは。原題 ”Dead poets society”、訳して”死せる詩人の会”は劇中で学生たちが夜な夜な寮を>>続きを読む
以前から観たかった1本、Amazonプライム見放題にきたのでようやく鑑賞。ジャケットの2人はカップルではなかったのね。
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11月9日結婚式の日限定のタイムリープという設定が>>続きを読む
いゃ〜、あきまへんがな、この邦題は! 原題 “Saving Mr. Banks”、雰囲気で訳せば「ミスターバンクスを救って」となり、じゃぁミスターバンクスって誰よ?って、「メリーポピンズ」が救うあの一>>続きを読む
ようやくAmazonプライムの見放題にきたので、「ハプニング」以来のシャマラン作品を鑑賞。「シックスセンス」の衝撃を求めるのはもうやめたので、特に期待もせず鑑賞。リゾート地が美しい。
以下ネ>>続きを読む
(愛を込めて)ジジイによるジジイババアのための1本を、やはり世代が集まるIMAXレイトショーにて。こんなに熱気あるレイトショーは久々だった。だって我らの青春時代、興奮せずにいられないでしょ。前作の良さ>>続きを読む
思っていたより「リターンズ」だった(笑) 前作はストーリーに置いてきぼりくらった感があったが、免疫ができたようで(?)、メリーポピンズの楽しみ方をわかった。うだうだ細かいこと言わず、例えば「崖の上の>>続きを読む
タイムラインでよく見かけたので観たかった1本。Amazonプライムにきたので、昨日でグリーソン親子フェスタを切り上げたら、「わたしを離さないで」から連チャンのキャリー・マリガンとなった。30歳という設>>続きを読む
勝手にグリーソン親子フェスタ、締めは息子ドーナル出演のこちら。とはいえ脇役のようだが、興味を持ったのはカズオ・イシグロの原作だから。ノーベル賞受賞で盛り上がっても本を読まなかったので、映画で観ちゃおう>>続きを読む
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がっつりアメリカの歴史ものだったのに、ジュードロウ主演に違和感を感じた一本。ブリジットとは一転、力強いレネーが印象的。
グリーソン親子フェア開催中(私の中だけ)
3日前に観た「ある神父の希望と絶望の7日間」はほとんど父&気分が沈む話だったので、息子メインのこちらをチョイス。おっと、意外とこちらも重い話だった。
くまの>>続きを読む
昨日観た「パディントン2」で完全に認識したブレンダン&ドーナルのグリーソン父子、なら2人の共演はあるのか?で出てきた本作をDisney+で鑑賞。ジャンルが “ヒューマンドラマ、コメディ” と書かれてい>>続きを読む
おっといけない、念願の1を観たら安心しちゃって、2が見放題かどうかのチェックを忘れてた。直前に観た「ブルックリン」の神父と寮母(ジム・ブロードベントとジュリー・ウォルターズ)がこちらに導いてくれた。>>続きを読む
シアーシャ・ローナン、特にファンって訳ではないが、「つぐない
」の演技が忘れられず、作品を見つけては観たくなる1人だ。ウォッチリストに入れていた本作をようやく鑑賞。同じく気になるドーナル・グリーソンも>>続きを読む
幼い頃にサンリオ映画「くるみ割り人形」を観に行った。パペット作品だが、元々はバレエ作品という事もあり、有名バレリーナによるバレエシーンも挿入されている。本作も途中でバレエシーンがあるものの、「不思議の>>続きを読む
夜遅くに映画を見始めることが多いので、寝落ちもしばしば。本作も途中で睡魔に襲われ、日付を跨いで巻き戻して観ようとしたら、見放題から消えてしまった過去が。。。再び上がってきたので、ようやく見終えた。>>続きを読む
よくタイムラインにレビューが上がってくるので気になっていた。Amazonプライムに登場したので鑑賞。先日「ドント・ウォーリー」でジョナ・ヒル初めましてだったのだが、本作って彼が監督だったのね。
現代>>続きを読む
アガサ・クリスティ・・・学生の頃に1冊手に取ったが、ページをめくって早々、聞きなれない名前ばかりの登場人物一覧を見て、こりゃぁ〜難儀よの。。。と静かにページを閉じた(苦笑)
よって、本作が初アガサ>>続きを読む
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中野裕之✖️布袋寅泰、共に映画初進出。
彼らはそれ以前にMVでタッグを組んでおり、当時どっぷり布袋好きだった私はもちろん劇場へ行ったが、今となってはなんも覚えていない。。。。。
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元祖「世にも奇妙な物語」と言おうか。4つの短い話で構成されている。
さっき「女神の見えざる手」でジョン・リスゴーを見た時、この人絶対見たことある!なんだっけ、なんだっけ・・・でコレだ!と思い>>続きを読む
昨日観た「タミーフェイの瞳」で一気に私の中で存在感を示したジェシカ・チャステイン。そういえば本作もリストに登録してあったっけ、とAmazonプライムでポチリ。これまた先日私の脳内にインプットされたマー>>続きを読む
Amazonプライムでオススメに出た時から興味があった。私の父は公務員、親戚にも数人いるので。長さが丁度よく気分もコメディを観たかったのでポチリ。公務員の職に執着する男の物語だ。
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よくタイムラインで見かけ、IKKOみたいなビジュアルが脳裏に焼き付いていた。その後、アカデミーで主演女優賞を取ったと聞き、よくタイムラインに乗ってきていたのも納得、何の話か全く知らないが私も鑑賞する事>>続きを読む
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必死なジュリアロバーツ!
恋愛って人を暴走させるね、なコメディ。とはいえやり過ぎ感はあるが(笑)
評判がいいのは重々知っていた。しかしリメイク元の「エール」を観てノレなかったこと、きっとハリウッド風に下ネタを減らして感動を注入してくるんだろう、と穿った見方をし、本作は配信見放題になったらでいいやと>>続きを読む
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ウィレムデフォーのお初は「プラトーン」だと思っていたけど、これだったな。
そしてリックモラリスは何に出てもリックモラリス(笑)
乳母に家庭教師、どちらも他所の家の子供に関わることとジュリー・アンドリュース主演のミュージカルということで「サウンド・オブ・ミュージック」と混ぜこぜになっていた。何度も耳にしている名曲ばかりだが、きち>>続きを読む
昨日「キングスマン:ファーストエージェント」で久々にジャイモン・フンスーを観て、試写会で観た本作を思い出した。Disney+で見つけて再鑑賞。
皆んな最優秀こそ逃したが、この頃ノリに乗っていたサマン>>続きを読む
つい先日まで存在を知らなかったキングスマンも、そこそこ一気に最新作まできた。なにせコリン・ファースがカッコいいシリーズだが、さて、レイフ・ファインズはどうかな。
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言わばシリー>>続きを読む
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試写会で観たかと。その際はピンとこなかったが、後日、アメリカ人の友人からアメリカの保険制度を詳しく聞いたので、映画の内容に随分と納得したものだ。
父の行動は決して褒められないが、子を持つ親とし>>続きを読む
楽しみにしていたギレルモ作品、ただ他の映画で見かけた予告編で、今までとは毛色が違うかもと感じていた。予感は的中、うーん、物足りない。。。
以下ネタバレ感想
原作の小説がある & 1947年>>続きを読む