ひとみさんの映画レビュー・感想・評価

ひとみ

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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

ゾンビはみんな見た目が気持ち悪い。
最初の方の片瀬那奈が一番気持ち悪かったかな。
吉沢悠はどこで噛まれたのか、とか、なぜゾキュンが生まれたのか、とか解明されないことが多すぎた気がする。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

いっぱいおっぱい出てきます!
欧米人のおっぱいって美しいんだよな〜
でも、暴力を受けた時の演出とか、3Pシーンの演出とか、今見ても面白いなと。
というか、たぶん色んな映画監督がこの作品の影響を受けてい
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紙の月(2014年製作の映画)

4.1

宮沢りえが不憫に思えてくる映画。
ガラスのとこは圧巻。
池松壮亮って、ダメな感じの男の子演じたら天下一品だよね。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

追い込まれたナタリーポートマンの美しさたるや。
「レオン」で一気に注目された、ナタリー自身の人生にも重なる部分があるようで。
一流故の苦悩が描かれてるんだけど、表現手法が狂気じみてて最高。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

ドライブシーン、すごい良かったな。
あと、「最高の状態が今だとしたら?」っていうとこ、“あー、ああいう答えづらい屁理屈言ってたな”と反省。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

あのエンディングは、どういう意味なの!?
それとも、意味とか尋ねちゃダメなやつ!?

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

深津絵里のケータイの、メールの下書きを見つけたシーン、心臓が止まりそうになった。でも、同時に、鼓動が速くなった。
死んだ人が何を残すのか、
残された人が何を感じながら生きるのか。
それは、生前の関係に
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ラブ・アフェア 年下の彼(2012年製作の映画)

3.9

静かだけども、確かな、女性の意志を感じた。
年下の彼が、イケメンすぎず、でも可愛くて、「コイツ分かってんなー」と思った。

私の男(2013年製作の映画)

3.3

浅野忠信に、ただただ貪られたいと思った。
あまりに架空の話な印象。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.0

一般的に言うと、大きいことは起こらない。
でも、彼らにとっては大きいことなんだと、ひしひしと伝わってくる。
かつての二人がフラッシュバックしてくるシーンがいくつかあって。
すごく鮮明に覚えてるんだな、
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

やっと見れた。
面白かった。
反原子力はもちろん、自衛隊と日米関係へのアンチテーゼも感じた。
最後、一員の理系女性が、あることについて心から「よかった...」と呟いた。女性の原子力に関するさまざまな問
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

やっと見れた!
評判どおりの爽やかさ!
曲がバラエティに富んでるし格好いい!
青春ものでたまにある、不必要なエロいシーンも無いし。
イングランドでどうなるか、気になるけど、あえて描かないのも、定番っぽ
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

4.2

迫り来るものがあった。
でも、静かに迫って来るというか。
中心人物についてが空白なんだけど、そこに他の登場人物が触れては辛い思いをしていて。
中心人物もそれが辛かったのかな。
家族を亡くしていなくても
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.3

あらすじは面白いし、考えさせられる感じなんだけど、もう少し丁寧に描いて欲しかった。
老女はなぜあんなにも偏屈になったのか、
ジゴロの男性はどういう経緯でジゴロになったのか、
主人公がパリになぜ憧れたの
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

ミュージカル嫌いだから、言い訳をしながらこの作品も避けてきた。
が、アマゾンプライムにあったので、やっと見てみた。
前評判どおり、ただのミュージカル映画ではなかった。
むしろ、ストーリーに合った音楽に
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.0

昔バスケをやっていて、15年前くらいに少しNBAを見ていたので、鑑賞する気が起きた。

「考えさせられる部分」はほぼ無かったけど、クライマックスのある台詞たち(一つひとつはとても短いけど)にハッとした
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.8

釈然としない感じがあったけど、子供ってそういうものだったかも(我が子供時代の記憶があまり無く曖昧)。
筋は通ってないし、問題を直視してないし、でも、子供ってそういうものだったかも。
いや、気づいていな
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

怖いの苦手なので、怖かったです。
父から子供への愛情の描写はホロっと来た。
ラスト、私は好きだな。
音楽・音効もかなり怖くて、エンドロールさえ怖かったな。

ただ、1点気になったのは、“音”の基準が曖
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7月24日通りのクリスマス(2006年製作の映画)

3.0

ずいぶん前に見た気がする。
吉田修一なのか、原作。
原作、読みたいな。

UDON(2006年製作の映画)

3.8

わたくし、うどん県出身でして。
うどん屋のおばあちゃんの描写とか、うどん玉をポリ袋に入れて売ってるところとか、懐かしかった。
うどん屋の描写は、ほぼほぼ本当のことばかりです。
鈴木京香みたいな綺麗な人
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

映像手法が特殊なため、そこにばかり注目されがちだけど、ストーリーがとても魅力的だった。
PC画面で進んでいく、というのは、PCに慣れ親しんだ世代であれば、特に問題無いと思う。
むしろ、見やすいと感じた
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的にピンとこなかった。
・広い意味での音楽を聞くだけで暴れ出す(特定の曲を聞いてトラウマがフラッシュバックするのは理解できるけどそうではない)
・いつからティファニーとパットの両親はグルだったのか
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.2

やっと見れた。
二人は、くっつくことは無いけど、心の奥でつながり続けるのかな、と思った。
二人が心を通わせていく様子を、状況を切り取って見せていく形で伝えてきたように思う。
決して叙情的にではなく。そ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

この映画においての“濡れ場”は必要不可欠だったと思う。身体を切り売りするしかない女性の心も“身体”まで受け入れる。これをどれだけの男性ができるのだろうか、と思いながら観た。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

映画館でめちゃくちゃ泣いた記憶があるなあ。再度見たい。

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

事実が元になったフィクションのため、結末がイマイチすっきりしなかった。余罪が明るみになればもっと面白かったかなと。惨殺するシーンは狂気に満ちていて一見の価値あり。

二重生活(2016年製作の映画)

3.5

私にとって、他人の人生は、やはり“陳腐”なんだと思う。他人にとっての私の人生もそうだと思う。他人から見た“私”を一生知ることは無いわけで。だから、うぬぼれないように気をつけないと。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

「面白い!」との前評判をずいぶん聞いてから見てしまったけど、十分面白かった(「面白い!」と聞く前に見たかったけど)。最初の30分間くらいは、一瞬酔いそうになるけど、我慢して見てほしい。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.8

最後の殺し方、好きだなあ。パートナーによる自分の評価って、改めて大事なんだなと。全悲劇は、その評価によって起こされたと思った。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.8

賛否両論なのか〜私は好きだけど。どの年代の誰の気持ちになるのかは、それぞれだけど、誰かには感情移入できると思った。老若男女問わず楽しめるのでは?

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.8

もうこんな役、マツケンやらないのかなあ。この役のマツケン、すごい好きだったなあ。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

雨宮は、なぜ犯人の声が分かったのか? 犯人(メサキ)は最初の電話だけ声を変えていなかったのか? 芳根京子の胸中はどうだったのか? なんとなく、消化不良な部分があった。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.8

キャストの豪華さにたじろいでしまった。後編にどんなドラマが待っているのか、期待させられた。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんとなく、いいお話で終わる予感があり、特に裏切られることなく見終わりました(褒めてます)。すこーし、ほんとすこしだけ、「グラン・トリノ」のような結末を期待しましたが、あのような壮大ささ無かったと思い>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

オリヴァーもエリオも美しい(私にとっては、要は格好いいてことなんだが)。「美しい」は性別とか性的指向とかを超えるんだと知った。最後、お父さんとの会話が英語だったのは、なんだか深い気がする。

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