yumさんの映画レビュー・感想・評価

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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.4

美しいピアノ音楽を堪能できる。小さなエピソードを重ねて、人のとても細やかな心の動きと成長を描いた映画。調律師という、知らない世界を垣間見るのも面白い。
山崎さんはじわじわと滲み出るような純朴青年役で、
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

普通に考えるとありえないような実話で、時に小さな笑いがありながら、人種差別の時代背景をと共に見ているこちらはハラハラするような潜入もの。
同じ街、国の中で、ここまで激しく人種差別があるって怖いな、と改
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

始まってものの数分で、これは以前なら佐藤浩市さんが演じるイメージの役、と直感的に思った。木村さんは後にそうなるのか、、?
監督の要望にドラマ トゥルーディテクティブのイメージがあったと聞いたけど、正に
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

教会と法曹界の癒着、ゾッとする事実が新聞記者たちの根性の取材から白日の下に晒される。
こうした事実は映画でなくても発信し続ける意味があると思う。映画にしたことでより多くの人に伝わり、考えさせるきっかけ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ゲームもアニメもポケモンの可愛らしさも、全く興味ない人なので、前情報なしで期待しないで観たら、素敵ファンタジーで楽しかった〜。ポケモンと共存する世界なんて良いなと。アメリカ?が舞台なのでより異世界感、>>続きを読む

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.3

美大を知らない人が見たら、普通大学ではないその背景だけで新鮮に見えるはず。よくよく見ると、内容は普通のほんわか青春もの。伊勢谷さんがめちゃくちゃかっこいいカリスマ留年学生を演じている。彫刻科生というの>>続きを読む

ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

3.5

世界のベストレストランに表彰されたレストランとは。食中毒というとんでもない試練を経験し、立て直しの試行錯誤、お皿の上のアートと実験、味ギーク集団の冒険と努力。まさにレストランとシェフとスタッフ三位一体>>続きを読む

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.3

静かな話で、とても俯瞰的、ニュートラルな演出。歯に絹着せない強めの女性をナチュラルに演じられていて、ドキュメンタリーみたい。ハワイの壮大さや明るさ、清々しい空気も、この映画では楽しくも癒しでも何でもな>>続きを読む

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.1

まず何でこんなに長いんだ!俳優のせいではない。贅沢スターの素晴らしいアクションシーンもあるけど、荒野の画や限られた素朴さあるコスチュームが続くと、変化に欠けてやはり退屈に見える。これが現代で西部劇映画>>続きを読む

SEXテープ(2014年製作の映画)

3.0

iPadの危険性を謳っただけ。色々期待して映画館で観てたらなかなか辛そう。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.4

キャストが変わっても完璧な続編。前作の世界観がそのまま受け継がれていながら、キャラクターをさらに深掘りする内容。
アメリカ版が出来た時、ここまでストーリーやキャラクターが忠実な再現では斬新さゼロと思っ
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.3

おしゃれでハンサムなファッションフォトグラファーが、家は持たないけど自由に上手く楽しんでる話かと思えば、結構言葉にできない物悲しさを感じて落ち込んだ。本人は大抵ハッピーとしていたけど、生きるって難しい>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.4

フィリピンからお嫁さんを買う同然にしてもらって、リアルとフィクションの間くらいで、笑っちゃいけないけど笑っちゃうような、ジェットコースターなストーリー展開。演じる安田さんが段々と人として変化してくる、>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

思った以上に楽しいゲームの中に居るという設定。アドベンチャーアクションで、感動あり、まさにGW映画っぽい。(遅れてきた)ロック様相変わらずかっこいいし、微妙に可愛い。ジャックブラックも鉄板で面白くてチ>>続きを読む

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.3

今やこんな映画も出てくれるデニーロの器のデカさ。周りのキャストも同じく。バカな大学生みたいなおじいちゃんのコメディに、ハリウッドってものすごいお金かかってるんだろうな。
口の悪さはトランプをディスった
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

トム・ハーディーがヴェノムかあー。ヒーローもヒロインも演技派なのに、お話はどこか観たことあるような。マーベル見過ぎて日常が舞台のvfxだと、そのビジュアルの凄さには何も驚かなくなってる。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

死の未来がマイルドな表現で見えるファンタジー。ホラーにも出来たのに、みたいなのも頭をよぎる。主人公二人がとても可愛いが、最後の最後のモノローグ展開演出に、原作の方が感動したりするかな?と思ったり。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

前作がどうしても寝落ちして観きれなかったけど、今作は学生が主人公らしく明るさのあるヒーローもので楽しめた。だいぶ苦しい過去を経験した子なのに、ある種別人のアナザーストーリー的良さ。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

自分が心を許した人が、全くの嘘つきだったら。訳ありでも許せるか?優しくなれるか?やり直せるか?それでも大事か?二人の魅力的な俳優さんがドラマティックに魅せる。フィクションであるという前提でだけど、豊か>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

色んな意味での終わり。今回もめちゃくちゃ好き放題に詰め込んだなー。製作陣が一番のファンだなと思う。複雑に行ったりきたりするから、私ごときはきっと後に詳細は忘れるだろう。
しかし命がけでラストの役者の名
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

映画〇〇と、映画〇〇のキャラを同等に並べられるのか?という疑問を感じさせる間も無く、お話はもう取って付けたようにドラマティックに好都合に展開するシーン多々。製作陣の熱量と興奮を感じるやりたい放題っぷり>>続きを読む

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

3.4

ノリは基本リュックベッソンという、ネイビーシールズだけどフランス映画の匂いがするエンタメ。細かいことは気にしないで観れば良いかと。作戦のカラクリのアイディアは面白かったよ。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

冒頭が綺麗なニコールから始まるので、それでもう美しい海洋ファンタジー感でわくわくした。アメコミヒーローものはライトファン程度なので、すごい女性目線な見方ですが、アンバーもリトルマーメイドのアリエルみた>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.3

だいぶヤバめのメンヘラ達の話を聖なる純愛に昇華しようとするムッズーってなる映画。考える間も与えない役者の勢いがすごい。
恋をすればどこまでも突っ走って良いものか。とても共感はできず。
YOUと向井理さ
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

冒頭は少し前のアクションスリラー焼き直しの感じで、観ていて特別感はなかったけど、段々後半に進むにつれてひねりのある展開に。最後は若干あっけない。新しくはないかもだけど見応えあった。
そしてリーアムニー
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.3

マイケルキートン上手すぎて、映画全体にマイルドなのにトゲがある。
ビジネスの天才ではなくて、執念がマック帝国を築き上げた。でも、こんなやな感じの奴がみんなのマックを広めたのか〜、となる。かといって、現
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

4.0

偉大な芸術家とはこの世のものとは思えない何か、に思えてきた。言葉にするなら、神様、天才、奇想天外な表現者、とか。でもそんな言葉にも当てはまらない何か。生まれた時代が現代で実際の姿を見ることができたけど>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.3

荒唐無稽を正面から描き切っちゃう。スーパーコンボって邦題が似合ってるよ。
アクション映画の最新のドキドキハラハラはなかなか更新できないよね。家族愛やら過去の因縁など、脇道ドラマを盛り込むのも定番。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

マーベルで抜きん出て、無駄に頭使わないでもすんなり観られるのが良い。アクションは結局極上。下品かつ、製作者達の愛はあるだろうが他の映画の引用濫用、めちゃディスるのが素直に面白い。
なんだかコミックベー
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エール!(2014年製作の映画)

3.5

温かみある、特別な家族の話。言葉はなくても通じ合うことができる、と感じた。
家族それぞれが明るいキャラなのと、ちょっとだけフランスらしい下ネタを入れて笑いを誘ってるのが、すごく効いてて暗くならない。

家族のレシピ(2017年製作の映画)

3.5

縁遠く離れていた中国系シンガポール人の家族との繋がりを、食を通して再確認するという、とても温かい物語。
斎藤工さんの演技してないだろくらいナチュラルさたっぷりの食事シーンはドキュメンタリーみたい。よく
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クレイジー・グッド(2018年製作の映画)

3.3

観なくても大丈夫、良い暇つぶし恋愛もの。キャットフィッシュやスマホハッキングをからめ、オンラインデートと現実の狭間にいるバリキャリ美人と、どこまでもお下品コメディキャラのその妹、都合良きイケメンのラブ>>続きを読む

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.4

格調高い有名店は沢山あるけど、厳しいだけではなく、店を守り、受け継ぐといった、師匠と弟子の日本料理らしい伝統にアットホームさを感じる。料理人の人柄と家族の話。こういうのが外国人ディレクターの手で記録さ>>続きを読む

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

3.8

とんでもない冒険家、変人、発明家、挑戦者、料理人というアーティスト、お皿の上で表現をするノーマという特殊な職人チームが東京で奮闘する。常に生活の全てをかけて調理し、キッチンは戦場のよう。思った以上の緊>>続きを読む

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