ガラフさんの映画レビュー・感想・評価

ガラフ

ガラフ

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

小さいお子様がいてる旦那様。
これ観ときましょ。

ちゃんとしないとずっと怒られますよ。。

トライアングル(2009年製作の映画)

3.9

ポスターに若干のネタバレが入ってるしB級感はあるが非常に良く出来たループもの。

演出も秀逸でどれほどループしてきたのかも分かりやすく表現してある。

ん?と思うシーンもあり、何でコイツは残ってるのに
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スティング(1973年製作の映画)

4.2

テンポも良いし、雰囲気も良いし、見事に騙されたし気持ちいい映画だった

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.0

そう遠くない未来どこの家庭にも家事用ロボットがいた。
マーティン家に届いたロボットは接触不良で感情を持ち合わせていた。

愛する家族の死を看取り恋をしたりと様々な経験をし完璧なロボットは不完全な人間に
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殺人鬼を飼う女(2019年製作の映画)

1.9

幼い頃義父から受けた虐待によりキョウコの中に様々な人格が宿っていた。

そんなキョウコがある男と出会い恋をするがそれと同時に彼女の周りで次々と人が死んでいく。



結論ずーっとアダルトビデオ。怖そう
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

病気になってからのニノの演技が凄まじい。

4人が遺書をもって北川景子に会いに来るシーンからは泣かせるために畳み掛けてくる!

家族の顔見て美味しいご飯食べてそれだけでどれほど幸せか

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.7

騒音おばさんは衝撃すぎて忘れられないニュースだな。

騒音おばさんの事件よりもライトに描かれているし、被害者視点と騒音おばさん視点がありとても見やすくわかりやすい映画になっている。

あの頃は面白半分
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デストイレ ザ・ファイナル(2023年製作の映画)

1.1

ポスターおもろ。
この映画シリーズを増すごとにCGのクオリティが上がっているがストーリーの面白さはずっとZZ級。

もうオナラの音じゃ汚いとか思わなくなってしまいました。

最後はまさかの空での闘い?
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デストイレⅢ 呪いの悪魔便器(2020年製作の映画)

1.0

1で便器の悪魔に弟を殺された。
神父に悪魔祓いを依頼して成功。

2で相棒神父の死去。

今作はCGにも力が入り気合いを感じたが、意味なくずーーーっと草むらをFPS視点で歩く尺稼ぎ、オナラASMR。5
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デストイレⅡ 復讐の悪魔便器(2019年製作の映画)

1.0

オッケーめちゃくちゃおもんない!これでいい。
今回はジャンルがコメディになってるんやね。

途中で出てきた便器用精密悪魔探知機は意味がわからん!便器用作る方が難しいやろ。

前作はちょっとだけ笑えたけ
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デストイレ(2018年製作の映画)

1.1

冒頭5分で感じるヤバさ。
これはホラーじゃない、コメディ映画。

同じセリフ、遅延行為を繰り広げなんとかショートムービーを60分映画にしました。って感じ

悪魔祓いに電話をした後に武器での演舞(これが
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貞子DX(2022年製作の映画)

1.5

ジメジメする怖さもなく、おもんないノリと大きい音を集めた映画。

嫌な雰囲気の中に突然来るジャンプスケアに驚く事はあっても、ずっとバンバン鳴らしてたらもうただ音量の大きい映画なんよこれ。

コメディと
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

ブルージャイアントを読んだ事ないし、JAZZも全くわからないけど、見終わった後漫画を読みたいと思えた。
この音楽が紙でどう表現されるのか気になる。

劇場で観てたら泣いてただろうな。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

2.5

子供がいてる人やこれから授かるかもしれない人は非常に不快な思いをするが見て損はないと思う。
内容は最低で反吐が出そうだが子供の為にも一度SNSの怖さを教えてあげるべきだ。

子供は優しくされたり大金払
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.2

今作も最高にエンターテイメントだったけど衝撃でいったらやはり初代の方が大きかった気がする。
それでもやっぱりこのアニメーションは魅入ってしまうね。

何も知らなかったので、見終わった時は前編なんかーい
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

二部作で全てを理解する感じ。
三部作目の構想などは出来てるようだが、よい結果にはならなそうだ

是非続きを見てみたい

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

やはりタイムリープものは一つ一つわかりやすく解決していくから見てて飽きないね。続編があるらしいのですぐ2を見ようと思う。

Winny(2023年製作の映画)

3.9

1人の天才が国家組織に潰されていなかったら今頃日本のIT産業はどうなっていたのか

彼が無罪を勝ち取る為に戦ってくれたおかげで、その後の開発者達はソフトウェアを作っただけで捕まる事はなくなったが、無罪
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ある男(2022年製作の映画)

3.8

ミステリーサスペンスだと思ったら全然違った。

ワインのラベルでそのワインの価値を判断する人のように、本人ではどうしようもできない過去でも差別的にその人を判断してしまう。

この映画では大小様々な差別
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

ゲーム中に実際のサーキットを走ってるような描写、レース中に原点である家でゲームをしてる時の描写。こういう演出何回みてもカッコいいわ。

この映画を観るまで実話とは知らなかったんだけどあの金持ちキャラは
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

ミステリーとして見るとどうしても弱く感じてしまう。
天才対天才に比べるとしょうがないのだろうけど。

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.5

結構前半で寝てしまった、、、

残り30分ほどで起きたけど最後は子供と一緒に楽しめた。
30分でもなんとなくストーリーも掴めたので小さい子供でもわかりやすいシンプルなストーリーなんだと思う。

初めて
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ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦(2014年製作の映画)

3.5

0対31の記録を作ったFIFAランキング最下位のアメリカ領サモアが初勝利を目指すドキュメンタリー。

仲間や努力、根性とスポ根好きにはたまらない内容だった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一発目の映画はハズレを引きたくないので遠い過去に鑑賞していたこの映画にしたのだがコールの母との車のシーンは知っててもホロリとくる。
むしろ歳取ってからの方が泣ける。

シックスセンス=ネタバレ厳禁が有
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スマイル(2022年製作の映画)

3.4

前半のワクワクからどんどん尻すぼみに、、

この類はいつも浦安鉄筋家族の仁ママにそっくりなのが出てくるね

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

過激派ヴィーガンに店をめちゃくちゃにされた店主がヴィーガンを殺してハムに加工して売ったらお店繁盛しちゃったよっていう痛快コメディ。

野菜しか食べない肉は美味しいのだろう。

人狩り行こうぜ!
まさに
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

血の繋がりだけの家族
絆で繋がっている家族

是枝監督の映画には家族について考えさせられる。

家族の目線で見ているから、こういった家族の形があってもいいんじゃないかと思う一方、テレビのニュースなどで
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魔の巣 Manos(1966年製作の映画)

1.0

文化祭や

ご主人様につかえる女達が取っ組み合いの喧嘩をしているシーンで転がりながら笑ってる奴おったぞ。

他にも殺せと命令された女達は男のところに向かい身体モミモミ 頬ペチペチ。

すごいわこれ

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

ホラー映画かなと思ってみたら全く違った。


この映画はラストシーンからエンドロールまでに全て詰め込まれている気がする。


ネクタイをアイロンにかけた時のあの空気や、妊娠を伝えた時に本人よりも子供の
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

PCの画面の中だけで進むストーリーに置いてかれる事も退屈する事もなく観れた。

サスペンスとして上出来だった。

(2023年製作の映画)

3.8

信長を裏切った家臣の村重を見つけてこい。
ここから色んな人物の首を軸にストーリーが進む。

役者が豪華なだけあって迫力があり上映中に笑い声が聞こえるほどコメディ要素もありバイオレンスとコメディが上手く
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

愛などなく、共依存や洗脳のような類で繋がっているだけだった。
秋子の両親も妹もまともに生きている中秋子だけが歪んでしまった。
人間生きていればいつ転落した人生を歩むかわからない。

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