やっと見れた!プロデューサーかっけぇと「納得できないもの世に出したら終わり」のぐぬぬ感と「なんでも揚げるプロモーション」の功罪あたりそうよな〜と胸に来ました
カテゴライズと複雑なものを複雑なまま受けとめることの話。そういえば原作読んだことあるのだけど、終盤の「アレ」をどう表現するんだろうと思っていたら本当にそのまま再現していて、彼が隠したかったことが映像に>>続きを読む
光石研が出る映画はいい映画。役者さんみんなよかったなぁ…なんというか、ゲキ重いけど、落語みたいな展開。面白かった。
これめっちゃ面白かった。邦画っぽい静かな映画かなと思ったら、タランティーノバリのびっくり演出が展開されていって心奪われた。邦画でこんなのできるんだの衝撃。
「被害者なの加害者なの」という葛藤だけで2時間ドラマで、それで緊張感が漂うのがすごい。いいお家なのにな〜
圧倒的な人は最初っから圧倒的だったんだと感じさせられたすごまさみ。
どんどんと真実に近づいていく様は面白かったけど、動機の部分がなんか身勝手すぎて共感できず、そこからちょっとグダグダっとなった印象。最後突然のマスコミ・ジャーナリズム讃歌になったのも好きじゃなかったかな>>続きを読む
これはすごい。すごく好きで泣いた。アルプススタンドにはドラマがある
ストーリーも演技も全体的な演出とか、もう全部ダサくて、キツいなと思ったけど石橋静河がすごくよかったし、だんだん、まぁだんだん、あぁ銀杏の世界ってこういうことだなと思って、中学時代から銀杏が好きでグミチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Netflixで気になって見たけどいやよかったわ。よいよい。あ、そうかこの痛さは、万人受けじゃない気がするけど、僕は刺さったわ。外から揶揄して冷静気取るあのときの感じとか、嫉妬に狂っちゃって冷静さに欠>>続きを読む
トレンドは格差なのだな、2008年のダークナイトと重ねてあれから14年の時が経ったことが染みた
これはすごい。城定さんの家の会話シーンがすごくいい、、僕にも振り返ってみれば確かに人生に3回くらいこんな関係性の異性が生まれそうだったことを思い出す。いや、盛った。2回だったかも。いや正直1回だ。この>>続きを読む
なんかよく分からないけど、夜、父親の車に乗って映画館まで向かった日のことを思い出した。車の中って、移動しながら自分たちだけの時間で不思議。
シナリオが面白い!セリフが魅力的。好きなタイプのライトにみれる映画
変にウェッティでなく、抽象的に投げ出すことなく、すごく好きなバランス。クリープハイプと屋敷よかったー!
どんだけの執念があったらできるのか。なんか仕事頑張ろって思えた。
ブラックコメディ。プレゼンテーション能力の低い理系の人を見くびる文系ってすごく腹立たしいな。
積み上がった段ボールに涙。
過剰なまでの痛々しさがリアリティに欠けた気もしたけど、まぁ共感できることもあったり…ってな感じ!