海老さんの映画レビュー・感想・評価

海老

海老

家族向け映画多め。ホラーは苦手。
レビューを読むのは感動を反芻できるので好き。

日が浅いので旧作知らず。いわゆるニワカ。

どんな映画にも好き嫌いがあって当然、を信条として、人の好みをとやかく言うのはタブーとしています。つもり。

映画(183)
ドラマ(0)

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(2018年製作の映画)

3.5

本レビューは感想より解説が多いので、戦隊モノに疎い方にも読み易く工夫したつもりです。とは言え僕も大して詳しくないので、百戦錬磨の戦隊マニアの皆様におかれましては、寛大な眼で眺めつつお口にチャックで宜し>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

※ネタバレ無し
※全ての引用が分かったら変態

この作品のレビューがタイムラインに流れ始めて、どれくらい日が経ったのだろうか。度重なる高評価だけれど、映画はチョコレートの箱のようなもの。開けてみるまで
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.4

闘病しがちで幸の薄いキャラを演じがちの浜辺美波さんが、勢いのあるラブコメで主演を務めるらしい。

誤解しないでくださいね。映画は楽しみましたが、浜辺美波さん目当てではございません。

5歳の娘
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

ピクサーはいつでも、夢を見させてくれる。
それは、煌びやかで別世界の幻想というよりは、少し身近で親しみやすく、隣に寄り添ってくれそうな夢。

前作「ミスターインクレディブル」では、ヒーローの華々しい活
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.8

タイムラインに赤いヒーローが流れ続ける中、あえての緑のヒーローを。グリーンランタンではありませんよ。

原作を知らない人に軽く導入を。
本作、ヒーローアカデミアとは、世界人類の大半が特殊能力を持つ超人
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

Filmarks占いというものをご存知でしょうか。
やり方は簡単。
① 検索サイトGoogleにアクセス
② 検索ワードに「Filmarks ◯◯」と入れる
※ ◯◯部分は自身のハンドルネーム
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.4

今週もひどく疲れた。
疲れた時には、アホな映画が観たくなる。
どうせなら、とびきりなのがいい。

周囲に自分はどう映るのだろうか、という疑問は折に触れて湧いてくるものですが、文章だけがソースとなるネッ
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.9

同監督の「鍵泥棒のメソッド」がとても好き。
物語に起伏が無いわけじゃないのに、控えめで粛々と進行していく雰囲気が。厳格とか淑やかとは違う。「絶妙な緩さ」という、口当たりの良いアッサリ風味。

それは本
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.8

朽木白哉隊長の鼻の穴が卍解していました。
現場からは以上です。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.4

面接官「始めましょう。まずは仕事の説明から。この仕事は言わば現場総監督です。責任は非常に重く、大変に重労働。多くのスキルも求めます。そして勤務は週に7日の365日。休みはありません。え?勿論、合法です>>続きを読む

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.8

「反体制」のパンク。ありとあらゆるパンク。
はっきり言って最高。
はっきり言って最低。

これは参ったなぁ。
強烈な狂気と皮肉と混沌を前にしては、どんな感想も的を射貫けないし、何を言葉にしてみたところ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

仕方のないことではあるけれど、
事実として、僕はSWに詳しくない。
がっかりした顔を向けられ、
お前は、この歴史ある作品の良さが
わかってない!なんて言われたりする。
ラーメンと同じ。好みの差はあるよ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

大切なことを刻み込んでくれる。
何度も繰り返し思い出させてくれる。

現実の世界においては、「個性を磨け」と煽りながらも、出る杭は打たれるし、集団から逸脱する事は反発が付き物なのが常。「同じこと」を善
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劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.5

季語というものがありますね。
季節を連想する言葉の数々。夏の季語にも色々ありまして、菖蒲、蝉時雨、五月雨、団扇、雨蛙、睡蓮、鰹、浴衣、蝸牛、…それから、冷やし中華、TUBE、ポケモン映画。

はい。夏
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.2

これほど釘付けにされるエンドロールを見たことがない。

何事にも消極的で、周囲からは頼りなく無気力と思われている、クラスに一人や二人はいた普通の少年、ノロブこと内藤宏伸。写真部の幽霊部員である彼を中心
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

※鼻息荒いので苦手な人はスルーしてください

僕は、何事にも「真」剣に、「真」っ直ぐに取り組んで欲しいという願いから、子供に「真」の字を授けました。
趣味も仕事も学業も、何であれ、真剣に向き合うからこ
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アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

3.5

皆さんにとって、「クレイアニメ」「ストップモーションアニメ」と言えば、何の作品が思い浮かぶでしょうか。
KUBO、犬が島、コラライン、コープスブライド…。新旧様々な名作がありますし、人それぞれの思い出
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

僕には、学生時代の恩師と言えば、即座に浮かぶ人が二人います。
一人は中学1・3年制の担任の先生。
もう一人は大学時代の研究室の教授。
どちらも非常に厳しい人でしたが、幾つかのとても大切な事を教えてくれ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.7

悪ふざけも真剣にやれば、
もはや悪ふざけではなくなる。

バットマンが戦国時代にタイムスリップしたらどうなる?という、あからさまに奇天烈で、割りかし誰でも思いつく設定だが普通は妄想かチラシの裏で終わる
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宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド(2018年製作の映画)

2.9

皆さんにとっての、思い出の特撮ヒーローは何でしょうか?
男の子ならば、いや女の子もかもしれませんが、思い出の一つ二つはあるくらいに、昔から親しまれ続ける特撮ヒーローという日本文化。僕の場合は「特警ウィ
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それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星(2018年製作の映画)

3.8

みんな、何かの役目を持って産まれてくる。
その何かに気付けたとしたら、
それはとても、幸せなことだよ。
ジャムおじさ
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

今の環境によく合う上に、近く続編も公開されることもあり、子供と一緒にレンタルで再鑑賞。
初鑑賞時は20代。今になって観ると、色々と見方も変わって来るものです。

爽快なヒーローの活躍劇に仕込まれた、案
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しまじろうとおおきなき(2015年製作の映画)

3.8

とある事情で、今更ながら旧作を引っ張り出して見ます。…って総Mark数の何と少ないこと…。

子供向け映画や大人向け映画は数あれど、「親子向け映画」というジャンルは稀有に思います。作品の性質上、ターゲ
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メメント(2000年製作の映画)

4.2

えもいえぬ感嘆と感激。
そんなものは無い。あるのはただ、
矛盾のほころび。
少し余韻に浸りながら思慮すべきか。
緻密に縫い合わされた物語。もう
いいや。それは有り得ない。
「単なる逆再生でしょう?」
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

先日、5歳の娘の、下の歯が初めて抜けました。
子供の成長のサインである乳歯の生え替わりに感慨深いものを覚えつつ、つい本作の「ゆり」の同シーンがよぎります。それに限らず、折に触れては本作の情景を思い出し
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終わった人(2018年製作の映画)

2.9

個人的映画の日の鑑賞記録

孤狼の血
羊と鋼の森
万引き家族 ← あとで
OVER DRIVE
終わった人 ←イマココ

こういう休みを取ると、「よく奥さんが許してくれるね?」と言われます。
しかし、
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.8

個人的映画の日の鑑賞記録

孤狼の血
羊と鋼の森
万引き家族 ← あとで
OVER DRIVE ←イマココ
終わった人

昨日は朝の7時に家を出て、スタバで優雅にモーニング。そこから昼飯以外の間断なく
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.4

想像以上に、凛とした緊張感と繊細さを感じさせる「調律」の物語。

ストーリー展開は至ってシンプルで、調律に魅入られた青年の成長物語。

素晴らしかったのは、調律をテーマとしているだけあって、音で語りか
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

先日、安西先生に「有給が取りたいです…」と告白したところ、念願叶いまして本日は映画の日となりました。

朝一番からどぎつい映画で大丈夫かなと思いつつ、もう枠がないのでどうしても観たい気持ちを優先して駆
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

唐突ですが、皆さんは僕の名前をなんて読んでいますか?
普通に「えび」ですよね。実は違うんですよ。

本当はルビが必要なところでして、僕の名前は「セバスチャン」と読むんです。良ければ、覚えてくださいませ
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

僕の信頼しているレビュアーさんの評価の中でも結構目に止まるのが、福田雄一監督の個性である「くだらなくてしつこい笑いが目立つ」と言うもの。容易に想像できるだけに一抹の不安を抱えながら家族で鑑賞。

思う
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

温かいスープを飲んだような、
それでいて、寛容な言葉で抱きしめられるような。

プロフィールにも書いておりますが、僕は過去の鑑賞期間がスッポリ空いていて、まだまだ名作と呼ばれる作品の多くが未鑑賞です。
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

これは酷い(賛辞)

真剣な悪ふざけ。
馬鹿も極めれば美しいとはこのこと。

初見の衝撃度の初代。
水平方向に密度が増した第2作、という印象で、悪戯の免罪符を得たデッドプールが遠慮なしに「口で」暴れま
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.1

傍目には歪んでいても、当人たちにしてみたら究極に完璧な世界。

美しいクラシックや絵画の良さを言葉で説明しろと言われても難しいように、この作品の美しさを言葉で伝えるのは難しいように思います。

スクリ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.7

会社の後輩にmarvel好きがおりまして、僕は彼のことをスタークと呼んでいます。深い意味はないです。そのスタークが僕に言うんです。
「海老さん。デッドプールに不死の呪いをかけたのは、あのサノスなんです
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

死と向き合い、生と向き合う話。

突然の余命宣告を受け、死を受け入れられず絶望するところに、自分と全く同じ姿の悪魔が現れ、1日の寿命とこの世から一つ「何か」を消滅させる等価交換を持ち掛ける。
命より大
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