エミさんの映画レビュー・感想・評価

エミ

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一月の声に歓びを刻め(2024年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

試写会👀

全体を通して「静」の映画だと思ってたけど、もがきながら生きてる人間のことは一言じゃまとめられないや
登場人物の感情的なシーン、それぞれ抱える心の痛みがこちらまで伝わる、ヒリヒリしてしまう、
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そして父になる(2013年製作の映画)

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親子って血の繋がりなのか過ごした時間で育んだ心の繋がりなのかって話、答えはわからないです
親の立場、子の立場、いろんな人の気持ちを自分に置き換えて考えてみようとしたけどむりでした

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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やっと観た👀!

文学的で自信家で道徳のない男は何故だか魅力的にうつるよね〜😒💭
でも文学的な女は、大体面倒くさくて自分本位なのもわかりやすい特徴なきがする。笑

「人間は恋と革命のために生まれてきた
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像 グラフィック 音響すげええぇえ

『戦後、日本
 無(ゼロ)から負(マイナス)へ』
このキャッチコピーに惹かれて観た👀

のに、
いやいや、助かるんかい
もっともっと絶望でもよかったのに
無理や
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成れの果て(2021年製作の映画)

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救いはどこ?😨😨😨😨😨😨😨😨😨😨😨😨😨

凶悪(2013年製作の映画)

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これが現実に起こってるの…?
狂気😈😈😈
リリーフランキー様の表情がとてもとてもこわい!

しっかりトラウマ級胸糞映画

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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キアヌリーヴスかっこえー!✨
テンポ感!流石は伝説の殺し屋!サクサク殺してくの、気持ちよすぎたー!
復讐劇ならではの胸糞とスカッととあってよかった〜全作みるしかない

キアヌリーヴスの名前が出てこなく
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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音👂
余計な言葉がなくて街の雑音とかミットを打つ音とかが心臓に響いてくるかんじ

ケイコはきっとジムが閉まったらボクシングを辞めてしまうのではないかな、と勝手に思ったり

ケイコの日記を聴いた。
私た
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パプリカ(2006年製作の映画)

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悪夢!💭
これを観たら次はインセプションを、と勧められた

アニメーション映画の先駆と括られる代表的な作品って夢を題材にしてるのが多いのかな?今敏監督とか大友監督とか?なんかそういうイメージ。
オープ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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女って想像以上にしたたかだよな〜って思う
見た目で人を判断するのは良くないと思わされる映画。
エスターの場合はレアケースだけど‥
男が馬鹿ばっかりの世界線

今回もグロくてショッキング🤯

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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とにかく、アクションシーンがかっこよすぎる。大規模な格闘シーンは迫力すごくて圧倒された⚔️
次作は王騎将軍の本領がやっと観れるとのことらしい!映画館で観たいな👀

ただ前作から引き続きだけど人を超えた
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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おすすめに出てきたからやっと👀!

トラウマ必至のストーリー
心がザワザワ

物語の中の複雑な交錯!(虚構⇄現実⇄夢⇄記憶)入れ子構造は頭の中で整理しつつ…💭
それでも難しかった
もう一回観ないとわか
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月世界旅行(1902年製作の映画)

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120年も前の作品!!
舞台演劇感強いけどこの時代の限りある技術であれだけの遠近感の表現がすごい。あと美術が凄い!面白い!

「スペクタクル・センセーション」と称されるのにも頷ける。確かにこの時代にこ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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むずかしかったー!!
セルフオマージュっぽいなって思うところはいくつかあったけど、あんなにはりめぐらせた伏線はいつかどこかで回収してくれるのかしら‥?
考察誘導すぎるよー!😭
タイトルからしても問いか
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男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

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男に寄生しないと生きていけない女ほど見ていて恥ずかしいものってないよ!私は!
同性だから、自分はこうなりたくないっていう気持ちなのか、自分にも少なからずそういう面があるかもしれないから、同族嫌悪的な感
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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「麦茶持ってきて〜」

サイコ映画は理解に苦しむところが多いけどどんな悪人(に見える人)でもその背景を知ると今回みたいに外的要因が酷かったり、なんか憎めなかったり、もう情緒ぐちゃぐちゃになるから中毒性
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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気づかず張られた伏線とその回収のスピードがわくわくだった!

羅生門(1950年製作の映画)

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授業でみた

正直いつも黒澤明って何がそんなに凄いのかしら‥役者の声も聞き取りづらいし‥って思ってたんだけど、確かに1950年のこれはすごい!んだと思う!
白黒映画なのに色が深いような…錯覚。?
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怪物(2023年製作の映画)

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近くにいるからわかるなんてことない
一緒に暮らしてる家族でも毎日会ってる恋人でも何でも話せる親友でも、ぜんぶわかりあうことなんてできないんだよなー
だけど少しでもわかりあいたいと思ってしまうんだよなー
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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

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ドラえもんかクレヨンしんちゃんしか観る気起きない時期
大体泣く

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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素敵だった…
綺麗で優しい

自分の置かれている環境をどう捉えるか。
悲劇のヒロインではなく幸せな物語の主人公になるためには…🤔

窓辺にて(2022年製作の映画)

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静かに緩やかに。

優しい人って、大体他人に興味ないよね
優しさにも種類があると思うんだけど、主人公は感情の起伏が少ない人だったのかな。

私は小説なんて大層なものは書けないけど、なんか文章化すると過
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(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロマンポルノってこんなにエッチなの😳
びっくりしちゃった。ドキドキ。。

ヒロインが森と過ごす時間めっちゃ良かった。
父親からの愛が不足していたせい(なのかな?)で、歪んでいた恋愛観が、俗に言う「普通
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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面白いしドラマずっと観てたし大好きだけど事件の全容悲惨すぎて最後苦しかったよお

母性(2022年製作の映画)

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本当に苦しい話、
女は2種類、母か娘か。
「母性」って目には見えないもので、備わってるものじゃなくて育てていくものなんだろうけど、女性なら必ずその芽を持ってるとも限らないってこと〜

原作ほんと100
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ここまで不安を煽る演出はすごい
わかんないけどただずっと不安な気持ち。
心がざわざわしてた。

阿部サダヲが凄すぎる、目。

キッド(1921年製作の映画)

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チャップリン♩
サイレント映画!コメディー映画!
すごい!サイレントでもこんなに面白いなんて!流石はチャップリン、天才です。
泣いちゃった🥲
愛ってはじめから備わってるものじゃなくてゆっくり育むものな
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ひらいて(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今すぐにでも散ってしまいそうな危うさにハラハラする。
主人公たち高校生の若さと狂気ってなんであんなに儚く眩しくみえるんだろう、ただ一瞬だけ咲き乱れる激しい花みたい。それが暴力性なのかな
(自分の高校時
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ファンタビ鑑賞第二弾👀
名前がごっちゃになったからもっかい1人で集中してみる!💦

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