柊さんの映画レビュー・感想・評価

柊

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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.3

中盤まで全く面白くなかった。ものすごく学芸会くさくて、何かこれわざわざ映画にする必要があるかな?って思いながらだらけて観ていた。最後までこんな感じかな〜って相変わらずだらけていたら、死に際の加藤剛にや>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ストーリーはありきたりで、これと言って特筆する事は何もない。私は元々サーカスが嫌いだ。だから出演者を集めるくだりがすごく嫌。この感情がどうしても邪魔をする。でも一方家族からも存在を隠されていた人達が光>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

3.2

何か短期間で撮影したのかな?ってな感じがときどきあって残念。
沢尻エリカのセリフがちょっとくさすぎて、本人の演技力なのか?脚本なのか?微妙。結局不能犯は不能犯のままだし、人間の二面性に関しては、踏み込
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.2

キャスリン・ビグロー毎回毎回何て骨太な映画をつくる監督かと感心する。
感情論に陥る事なく、とにかく事実を忠実に再現したような映像は、当時のデトロイトを疑似体験しているような錯覚にさせてくれた。
アメリ
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羊の木(2018年製作の映画)

3.2

とりあえず、国家プロジェクトがあんまりにも現実味がなくて…どういう感覚で観ればよいのか? 予告編とはまったく違う内容に戸惑う。テンポも悪くて途中なんの話だ?的な感じもある。
架空の町の出来事と祭りだ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

最後がえ?ってな終わり方で残念だけど、ある意味あれもありなのかな。
憎しみが生む誤解と猜疑心。前半はこんなに腐った警察しかいないアメリカの現実に辟易する。これは作品のチョイスに失敗したかなと思っていた
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星めぐりの町(2017年製作の映画)

3.5

5歳で経験したまさみ君の心の傷は経験していない私が考えるよりずっと深く誰にも癒すことなどできないのだろうな。自分の力で乗り越える。時間がかかってもそれ以外道はない。こんな風にほぼ他人であっても子どもを>>続きを読む

忘れられない人(1993年製作の映画)

4.1

なんて悲しい幕切れなのか?しばし呆然としてしまった。せっかく幸せになれると思ったのに。
癖の多い役が得意そうに見えるクリスチャン・スレーターが病持ちの無垢な青年をとても丁寧に演じていて、マリサ・トメイ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

何がマイナス要素かと言えば、私の感性が渡辺大知を受け付けない。あまりカッコ良くなくて、根が悪い人ではない役は他にもいくらでもいるのになぁ。二の役が渡辺大知でなかったら評価はもう少し高いです。
二以外は
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はじまりの街(2016年製作の映画)

3.5

トリノの美しい秋の気配とはうって変わって夜の怖い事。おちおち夜のバスなんて待ってられないとは。日本にいるとあんまり実感はないけど、公園に街娼が立つなんて…今時???ましてやヴァレリオが恋したのはそんな>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

これも予告編作った人の勝利。なので結果論としては予告編ほど面白くはなかった。
瀬戸内海編になってから少し退屈で長い。長澤まさみのキャリア女性は最初から上目線であまり性格は良くない。だから振り返ると、そ
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

観なければいけないとずっと思っていてようやく今頃です。誰にだかわからないけど申し訳なく思う。
シンドラーは決して善人ではないけれど自分の立ち位置さえも狡猾に利用して、ユダヤ人を救った。と言うのは結果論
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.9

重たい映画だ。うーむあれはやっぱり復讐なのかな。中絶した子どもの命、階級社会を否定しつつその社会が自分のいる位置と認めたスーザン。そして弱いが故に守れなかった自分。全てへの復讐の小説なのか。
最後、ス
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J ビヨンド・フラメンコ(2016年製作の映画)

3.5

フラメンコのルーツと言われるホタ。老いも若きも踊る踊る。歌い踊る熱量に圧倒される。ホタも時代と共に変化し男女の求愛の踊りからジャズ風にアレンジされたスタイリッシュな物まで多種多様。でも根底にあるのはそ>>続きを読む

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.0

深夜ドラマなら許せるかもだけど、映画にしたらダメな脚本の見本みたい。
作品そのものがクズだわ。
つまらないシーンで長すぎ。これサクッと90分くらいで編集したら、あ〜意外と面白かったわで終わるのかな。こ
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シャニダールの花(2012年製作の映画)

3.0

少女マンガの世界観。
伊藤歩ってこういう役よく似合うなぁ。一応褒めてる。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

可もなく不可もなく。
でも娘の結婚式からのくだりは丸々カットで良いと思う。
何か話がダラけた。

ルージュの手紙(2017年製作の映画)

3.3

もう少し共感できると思っていたけど、やっぱりフランス人を理解するのは難しい。
彼女がいい助産婦さんだという事はわかった。フランス女はいくつになっても女なんだね。

ドヌーブ、仕方が無いけど、下半身に対
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.6

難民問題どうすれば世界から無くなるのか。難民にならざるを得ない状況を解決しないとダメなんだけどそれは果てしない夢なの?
ならば難民になった人、難民に関わった人がどうすればいいのかが、難しく考えないでシ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

イギリス紳士のスタイリッシュさ炸裂とアメリカカウボーイの何か田舎臭さが対称的で…まぁ面白かった。
でも殺し方がちょっとエゲツない所もありもう少しスマートにやって欲しい。
最初エルトン・ジョンはそっくり
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ネルーダ 大いなる愛の逃亡者(2016年製作の映画)

3.0

追われる男と追う男。挑発するようなネルーダの行動と本気出していないようにも見えるオスカル。これは現実なのか、それともネルーダの詩になぞらえた幻想なのか?いずれにしても私が思っていたネルーダではなかった>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.9

原作既読。
息をのむばかりの映像美。原作を忠実に再現していて(私的には)圧倒された。
キャスティングも文句無し。それにしてもエルフ族の美しい事。この種族にキャスティングされた時点で美しい人よと崇められ
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ラ・ブーム2(1982年製作の映画)

3.6

アイドルの王道。以降の彼女の映画にはタイトルにほとんどソファー・マルソーの何たらって冠が付いてます。

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

4.1

フランスのアイドル、ソファー・マルソー可愛すぎる。

チェスト!(2008年製作の映画)

3.7

鹿児島県協賛の映画?
鹿児島の気風、錦江湾の良さ等々お国自慢満載。悪いわけではないけし、鹿児島をよく知ることができるって言う意味では地域活性化にも一役買いそう。遠泳当日の松島奈緒演じる先生の服装がそぐ
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.1

ジュリアン・ムーアがロックスターってなんかちょっと無理があったような。
メイジーの可愛らしさに免じて目をつぶる。その可愛らしい瞳に映る寂しさよ。愛はお金では買えないし、親から受ける愛だけが愛ではないの
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.8

街の雰囲気が暗くて、寒そうでいかにも何か起きそうな感じだった。
大きな映画じゃないけど、結構犯罪映画としては複雑な話をきちんと回収して見応えがあった。なかなか良い。

皇帝と公爵(2012年製作の映画)

2.6

すごいメンツが出てるのにぜーんぜん面白くなかった。
退屈で何度も寝そうになった。歴史は大好きだけどこれはいかん。

ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド(2007年製作の映画)

2.8

ドイツ人なのにフランスのメゾンで生きている。独特の美学を持ち、誰の影響も受けないけど、細かいこだわりはやっぱりドイツ人の職人気質なのか?
古くなって淘汰されようとしていた数々の老舗メゾンを復活させた功
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ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート(2012年製作の映画)

3.1

デパートの大掛かりな宣伝映画。お金があるとこんな宣伝もしちゃうのね。
予告編で充分。

燦燦 -さんさん-(2013年製作の映画)

3.5

高齢者の恋愛が悪いとは言わないが、なんか世間が煽り立てるのはやめて欲しい。
恋をするもパートナーを探すも自由だけど、もっと静かで落ち着いた捉え方をしたらいいのではないかと私は思う。

アオギリにたくして(2013年製作の映画)

3.5

原作既読。
知ってる話だけど、改めて映像化されると、これまで何も知らなかった人達にとっては意味があるのかな。広島出身だから出演したと思われる風見しんご、すっかり歳をとったんだね。ブレイクダンス踊ってい
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トランス(2013年製作の映画)

3.8

マカヴォイいつも地味目な作品でいい仕事してますね。

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