川村元気には全く期待しません。じゃあなんで観る?時間潰しにこれしかなかった。
あ〜なんだろう?
この手の作品の山崎賢人頼み。何でもかんでも山崎賢人にやらせれば良いという訳ではないわな。脚本が良くも悪くもありきたり。脚本が面白くない。
でももしかしたら山崎賢人じゃなかったらもっと>>続きを読む
私にはささらなかった。
とにかくテヨンのお母さん含めて結構打算的。そもそも移住するに当たって、名前を改めるって?何でだろう?
在日の人も日本名持ってるけど,それはむしろ韓国併合の悪しき習慣で韓国人は>>続きを読む
世界地図は知らないし,アメリカがどこにあるか知らないけれど、故郷はアメリカよりも遠い場所と思っていたと言う思いがとてつもなく重い。
らい予防法が撤廃されてもそれまでに染み込んだ差別意識はそう簡単に人>>続きを読む
ちょっと前情報入れなさすぎて鑑賞したのが残念だった。
え?マシュー・モディーン出てたの?ケネス・ブラナー,ゲイリー・オールドマンいた?と観終わっての感想。観てる最中は、字幕を追って、登場人物整理してと>>続きを読む
名古屋のシネマスコーレ行ってみたいなぁ。
若松孝二本人と映画愛がいっぱい詰まっていている。若松監督の会社から巣立っていった,今活躍しているたくさんの映画関係者の実名がばんばん出てくる。
若い時こんな>>続きを読む
リリー・フランキーに木村多江と言えば、「ぐるりのこと」。
なんかその作品のその後を見ているような気分になってしまった。特に途中挟まれる木村多江を介護するリリーさん。あまり家事に関わってこなかった男性が>>続きを読む
何も始まらなかったパート1だけど、今回で決着はつくのか?
でもきっとこれって,ストーリーとかよりも映像楽しめって作品なのかな?そう思って期待せずに長時間我慢する事にします。いざ!
パート3へと続くの>>続きを読む
とにかく元気。御歳88歳にはとても見えない。
見えないだけでなく,魔女は年齢など超越してるが如く。
大好きなピンクに彩られたご自宅も、型は一緒というカラフルなワンピースもみんな角野栄子さんのお気に入>>続きを読む
前情報無しで鑑賞。でもここでの評価は割と高いので、少し期待した。小野武彦と脚本家の舞台挨拶付き。
…の結果、やっぱり貫地谷しおりは上手い!と思った。低予算作品故か出演者のレベルの違いが目立ち、主に舞>>続きを読む
久しぶりに私の好きなベッソン作品でした。もうずっと期待して観てもなんかなぁみたいな期間が長かったので,ベッソンと言うだけでは足は向かない。
でも今回は予告編の絵面が何か惹きつけられた。
昨今,開店休>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。
前情報ゼロで観た。
フライヤーが的外れで、ちょっと岡田将生に頼りすぎだわ。原作のタイトル「悪童たち」だし、メインはティーンエイジャー達なのでは?
彼に頼らなくても十分な内容なのにね。もっと>>続きを読む
原作既読。
最近の杉崎花攻めてるなぁ。ただ「湯を沸かす〜」の時から気になる声質は、持って生まれたものだから変わらないのか?変わらないよね。発声とか鍛えれば多少変わってくるのかな?わからないけど声質が>>続きを読む
ジョナサン・デミってこんな仕事もしてたのね。
「アメリカン ユートピア」を先に鑑賞しているので、その原点とも言うべき時代の映像は貴重だった。
始まりは学園祭のステージみたいで、最後は会場全体がトラ>>続きを読む
面白くなくはないけど、私はちょっと退屈してしまった。
特に冒頭を除いた序盤。起きてるのがやっと状態。スクリーンは派手なんだけど…
そう私が観たいのはこれじゃない感?キングスマンが好きなんです。英国紳>>続きを読む
真実は確かに微妙だけど、やっぱり夫婦喧嘩を子どもに聞かせてはいけないと言う事を学びました。
まして録音するなんて言語道断です。それだけで信頼できないし、その後の修復だってしたくないと思ってしまう。双方>>続きを読む
世界には「クールランニング」みたいな話がゴロゴロあるんだ。びっくりよ。
そもそもが体格も恵まれているし、もしかしたら身体能力も高いのだろう。ただし、お国柄あまり人と競うとかシャカリキになるとか何がな>>続きを読む
観てる間,監督がガイ・リッチーだと完全に忘れてました。
こんな王道な骨太戦争映画撮るんだ。
にしても命が軽い,軽すぎる。でも戦争ってそういうもの。
今、ウクライナでもガザでもこんな事が日常かと思うと>>続きを読む
最初に言っておこう。私は伊藤野枝は嫌いです。何なら辻潤も大杉栄も嫌いです。更に強いてあげれば平塚らいちょうも嫌いです。笑
なら何故観るのか?それはそこに作品があるからです。
いざ鑑賞。
さて、何を>>続きを読む
1985年版のスピルバーグ作品にはあまり感動しなかったんだよねぇ。なんでかね〜?
それはきっとスピルバーグのと相性の問題かなと思う。
さて、今回はどうでしょう?
作品としてはソフィアの1人勝ち。>>続きを読む
好みかそうでないかだけで考えれば、私の好みではない。
何が1番嫌かって言ったら、首の扱いかな。乱暴と言うより,ふざけたラグビーみたいなのがちょっと相容れない。
最後のオチは、林遣都が漬物漬けているシー>>続きを読む
朝8時50分からの1日一回上映って、何の修行だよです。
やめて欲しい。
そしてこれは朝イチに観る作品では決して無い。この箱のスケジュールセンスいっつも疑問。
でも作品そのものはスマッシュヒット。脚>>続きを読む
原作未読。瀬尾まい子好きな作家なのに私としたことが…
この世の中にはこんな風に生きづらさを抱えながら頑張っている人がいるんだ。
女性なら誰でもPMSの症状はあるのでは?と思うが、それが生活や仕事に>>続きを読む
復興支援としては素直に応援します…がそれと作品の出来は別物として捉えたいと思います。
ご当地映画としては、知ってる人にとっては,馴染みのある場所とか満載で,地元あるあるが散りばめられているのかもと思>>続きを読む
ジャンヌの末路は知っているから,オープニングの壮大な音楽が余計物悲しかったりする。とは言え、ルイ15世もジャンヌも決して同情されるような背景は知られていないので。歴史の一端を見る感じで鑑賞。
そして>>続きを読む
そもそも論だけど、ゾーイとカズの気持ちなんて最初から見てるこちらにはバレバレで、それなのに,いろんな理由付けて遠回りしました。ジャンジャン!って思ってしまった。
何でかな?
ゾーイ仮にもドキュメンタ>>続きを読む
もっと孤独な男の話だと思っていたら、そうじゃ全然なかった。
墨田区の安アパートで暮らす、東京都の公衆トイレの清掃員と言う前情報のみで鑑賞したけど、その平山さんの人生のいろんな側面を私達はスクリーンを>>続きを読む
そんなに面白くは無いけど、あのキラキラ山田涼介がキラキラ封印どころか,セリフもほぼ無しの挑戦。
人生って運の無い人と言うか、間の悪い人はこんなにもついてないのか?って感じ。そもそも友だちと言っている>>続きを読む
誰もが納得する作品では無いと思うが、監督らしさが全開で溢れんばかりのキテレツさで最後まで攻める。
相変わらず俳優の使い方がエグイ。でもエマ、ストーンどの作品よりも初めて良いと思った。
出てきた時にウィ>>続きを読む
料理シーンが圧巻。それ観てるだけで楽しい。
そして当時の調理器具、食器等も魅力的。
菱形の銅鍋、あ〜その食材用なのかと納得したり、食べるって結構グロテスクなんだけど、それが命をいただくと言う事でもある>>続きを読む
この内容140分か。長いね。その割には肝心のアルドとエットレの関係が丁寧ではないと思う。裁判の流れと記者の関わりとかも何か尻切れトンボ。
尺の使い方が…今ひとつ。
時代とは言え、共産主義も同性愛も強>>続きを読む
原作全く知らず。
なので期待値すら自分でもわからなかったが、とても面白かった。内容は誰が見てもわかりやすいし。
不死身さがほとんど漫画レベルだけど、これ漫画だしな…で納得。
とにかくアシリバちゃんが>>続きを読む
本日,二回目の鑑賞。
終了する前にもう一回,綾野剛祭りだ~‼︎
綾野剛祭りですね。
そしてそんな綾野剛に色を添えてくれた、齋藤潤君良かったです。
でも綾野剛の歌は、最初からそれ程下手ではなくて、紅>>続きを読む
結果は想定内。そうなるだろうなぁって思いながら鑑賞してて、期待は裏切られなかった。
でも当初フライヤー見た時は、写真が悪過ぎて、中年のおばさんがポールダンス無理してしてるみたいで、興味をそそられなか>>続きを読む
南イタリアのこの時代は、カトリック信仰もあついし、なかなかゲイは生きにくい時代とは言え…これは無いわな。
後からこの辺りの事実を読んだけど、犯人は捕まらず未解決事件とか。
それとこれとはもちろん別>>続きを読む
何に1番びっくりするか?と言われたら、そりゃ反リンチ法〜が法制化されたのが2022年って?一昨年ですよ。エメット・ティルが殺害されてから67年?その間にどれだけの黒人がリンチによって殺されてきたか?そ>>続きを読む