motioさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

motio

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※私生活に余裕がなくなってきてしばらく休みます。

忘れっぽいので感想をまとめるためにはじめてみます。
皆さんのレビューいつも楽しく読ませてもらっています。

映画(145)
ドラマ(0)

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

4.1

リトルミスサンシャインが良かっただけに「あのチームが再び集結」とのジャケットの文字にまんまと乗せられて借りてみる。(後で知ったが、監督脚本撮影スタッフはリトルミスサンシャインとは違うらしく、それもう違>>続きを読む

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.3

少年達が映画を作ろうとしていると、電車の事故があり、それ以来町に不思議な現象が起こり、、、という話。
映画制作の困難、親との不調和、障害のある恋愛、空軍の隠蔽、未知の生物などちょっと詰め込みすぎに思え
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.2

ずっと観ようと思っていたのをやっと観賞。
ジムキャリーは存在がもう面白い。あの顔芸と畳み掛けるような喋り方だけで笑えてしまう。
オタク系上司が良い味出していて、アメリカにもこういう人いるんだなぁと思っ
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カポーティ(2005年製作の映画)

4.6

トルーマン・カポーティが小説『冷血』を執筆するまでの取材にかけた心の動きを描いた作品。素晴らしかった。
フィリップ・シーモア・ホフマンがカポーティを見事に演じている。本当に良い俳優だったのに、、、
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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

事前情報なしで観賞。
思いもよらずバッドエンドになり、脚本書いた人も酷いことするなぁと思っていたら、ラストで登場人物のその後が字幕に出てきて、実話を基にした話だったことを知り、ショックと共にやるせない
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.7

ウディ・アレンのラブストーリー。
なんとなくおしゃれで、独自の世界に浸れる映画なので安心して観られました。

風が吹くまま(1999年製作の映画)

4.0

たまに観賞後に、十分に映画の持つポテンシャルのようなものを掴みきれなかったなぁと思う時がある。
この映画を観た直後もそんなもったいない気持ちになった。好きなキアロスタミの作品だったので少し残念で、でも
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

第二次大戦でのイギリス軍の大救出劇を描いた映画。
クリストファーノーラン作品の中でこれはシンプルな構成で解りやすかった。
台詞は少なく、ストーリーも次々に展開されるわけではない。淡々と戦闘シーンが描か
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ヒラリー・スワンク ストーカー(2011年製作の映画)

3.5

ホラー映画。単純だけれど楽しめた。
オーナー役のジェフリーディーンモーガンが見事に気持ち悪い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

金ローでやっていたので観てみた。
いやぁ面白かった。最近一番笑った。
伏線があからさまじゃなくて、自分でもほとんど無意識で気にも留めないような引っ掛かりが、次々と回収されていくのが気持ちいい。
どうせ
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.6

非常に面白かった。
児童保護施設でのスタッフと児童のやりとりを描くストーリー。
う○この話から始まるのだが、とても気持ちの良い空気の流れる映画で、こういう映画を観ることで精神の健全が保たれると思える。
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マグノリア(1999年製作の映画)

4.2

3時間以上ある長い映画だけに躊躇していたのだけれど見始めたら楽しめた。
10人以上いる登場人物が微妙に交錯していってある一晩を描くという手法で、群像劇が好きな人なら楽しめると思います。、、途中迄は。
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.6

最初から最後まで惹き付けられて、作り手の思惑通りにまんまとやられ、かなり面白く観られました。
エドワードノートンの怪演が際立っているが、リチャードギアも負けじと素晴らしい。
アーロンが豹変した時の戸惑
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

そこまで入り込めなかった。
良い映画だとは思うので、またいつか見直してみたい。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.2

ウェスアンダーソンは好きなのだけれど、この作品はあまりハマらなかった。
ストーリーは3人兄弟がインドで旅をする話。珍道中がクスッと笑えるコメディになっている。
セットは細やかで可愛らしく、ウェスアンダ
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フライト(2012年製作の映画)

3.6

軽いものが観たかった所、ちょうど良かった。

ニュースの真相(2016年製作の映画)

4.1

開始早々、展開が速く登場人物も多かったので、頭を使うタイプの映画だと感じ、椅子に座り直した。比較的真面目な映画。
ストーリーは大統領選直前にブッシュの軍歴詐称疑惑を報道しようとするテレビプロデューサー
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シベールの日曜日(1962年製作の映画)

4.2

村上龍の小説でこの映画のラストをなんとなく知っていたので、驚きはないだろうなぁと緩く構えての観賞。
しかしフランソワーズのかわいさったらなくて、徐々に物語に入り込んでいき、ラストシーンに強いショックを
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.1

「ゼログラビティ」が結構好きなので、期待して観賞。
でも期待通りとはいかなかった。
全体的にシリアス路線なのだけれど、何故そこで撃たない、何故口に入る、等々ストーリーありきの展開が気になってしまい、短
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

歌手の難しい役だと思うのだけれど、キーラ・ナイトレイが自然に演じきっている。
全体的に嫌味のない映画で、観賞後は爽快感を感じた。
原題は「Begin Again」で、それぞれ問題を抱えながらも再生に向
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

リーマンショックをいち早く予見した人々が、一儲けしようとする話。
見終わった後に、多分この映画の半分も理解できなかったのではないか、と残念に感じた。
なにしろ経済用語がたくさん出てきて、その用語がどう
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アモーレス・ペロス(1999年製作の映画)

3.0

イニャリトゥということで期待したものの、いまいちだった。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.8

SF映画のパッセンジャーを探していたら目に留まり、気になって観賞。
開始一時間位までは物語の軸が掴めず、少し退屈する。
所々感じる違和感をなんとなく頭に入れていき、終盤にパシッっと嵌まるのが気持ちの良
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

復讐しようとする女の執念が凄まじく、感嘆させられた。気合いの入っている人は生きざまが物語になる。
第一印象で嫌な奴だと思った人物が、話が進むにつれて実は良い奴だったりして、人の多面性と変容について、複
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.1

イラク戦争で伝説のスナイパーと名を馳せた人物の伝記映画。
シンプルな物語形式で、一人の人物にフォーカスしているのだが、アプローチの仕方が中途半端に感じた。兵士の家族、PTSD、天才的な狙撃手同士の対決
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

デビット・フィンチャーのサスペンス。頭が切れる怖い女と結婚してしまった男が浮気をしてしまい復讐される話。
149分と少しだけ長いが退屈せずに面白く観られた。
シャープな映像が怖さを引き立てている。
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