原題は『Wyvern』。アルバトロス配給としては珍しくパッケージそのままのクリーチャーが登場します。しかも、それだけで感動モノなのに、CGの出来も良いんです!登場時間は短いながらも迫力と魅せ方が良く、>>続きを読む
神です。神々しいこと極まりない。劇場アニメならダントツ1位で大好きな作品です。定期的に見たくなり、見るたび泣いてます。40分という非常に短い時間できっちり起承転結してる上に、この重厚感。下手な2時間あ>>続きを読む
後に『スパイダーズ』を手掛けるゲイリー・ジョーンズ監督のモンスター・パニック・ムービー。巨大な蚊の造形は良く出来てますし、人間の血を吸う描写もしっかり魅せ、吸われた人間はゾンビの様な姿にまでガリガリに>>続きを読む
韓国発、クリーチャームービー!『グエムル』が大好きなので、韓国産のクリーチャー映画という事で楽しみでした。しかし、amazonではあまり評価がよろしくなかったので、少しどうなんだろうと不安を感じながら>>続きを読む
恐らくですがこの『パンドラム』、『イベント・ホライゾン』のリブートか続編的な扱いなのかもしれません。あくまで個人的見解ですから、間違いの可能性大なので鵜呑みにしないでくださいね笑。 というのも、両方と>>続きを読む
まさに夢の対決!!!言うなれば最恐VS最強!あの2大クリーチャーが激突するわけですから面白くないわけないのです!プレデターがエイリアンの頭部で盾を、尾で槍を作り、「これを使って一緒に戦うんだ」的なあの>>続きを読む
主演は名優ケビン・コスナー、監督は『REC/レック』の脚本を手掛けたルイス・ベルデホ。『パンズ・ラビリンス』で主役を演じたイバナ・バケロがケビン・コスナー演じるジョンの娘役で出演しています。ケビン・コ>>続きを読む
期待せずに見ましたが、いや〜これがかなりの掘り出し物でしたよ〜。
舞台はスーパー。夜、いきなり強盗が押し入り、スーパーにいた店員と客を閉じ込め1人1人調べ始める。何がなんだかわからぬまま怯える人達。実>>続きを読む
世にも珍しいダニ映画。B級ながらダニの特殊造形がよく出来ていて飽きません。チワワ程の大きさのダニが大量に出るのですが、妙に嫌な大きさです笑。言うなればダニ版フェイスハガー。最後には寄生した人の身体を突>>続きを読む
この映画こそ正義!愛してる!スカイラインを馬鹿にする者はこの私が許さない!ヒーロー爆誕的なラストに全細胞が響めき、震え、痺れましたよ。最高だあ。。。
スピンオフ『スカイライン ビヨンド』が楽しみで仕方>>続きを読む
不朽の名作。キングオブモンスタームービー。まさに王道を行く最高のクリーチャー映画です。エイリアンや遊星からの物体Xは特殊造形では最高の部類かもしれませんが、CGを多用したクリーチャー映画としてはこれほ>>続きを読む
ゴキブリ枠です。原題は『Bug Buster』。邦題が『アベレーション2』となっていますが『アベレーション』とは何も関係ありません。作中でアベレーションと言う台詞が出て来るためにそのような邦題がつけら>>続きを読む
スクリーミング・クイーンの異名を持つジェイミー・リー・カーティス主演のSFホラー(このようなSFモノのホラー映画に出演したのはこの『ヴァイラス』くらいじゃないでしょうか)。作品の舞台は船上。宇宙から雷>>続きを読む
わざわざ日本語入りの予告を作ったり、日本の漫画風tシャツを作成したりと、何故か監督が日本に向けて猛烈アピールしていた今作ですが、あまり知名度は無く、コミカライズの企画もあったが白紙に。それはさて置き。>>続きを読む
クローネンバーグ監督『ザ・フライ』の続編。前作でハエと融合してしまい自ら死を選んだ悲運な主人公セス・ブランドルの息子マーティンが今作の主人公です。その主人公であるマーティン・ブランドルを演じるのはエリ>>続きを読む
かなり前から気になっていたのでVHS(未DVD化)をようやく入手し鑑賞。『新』と付いていますがもちろん『リバイアサン』とは全く関係なく、配給会社がヒット作にあやかるために付けた邦題です。キャッチコピー>>続きを読む
同じ深海を舞台とした『デプス』、『アビス』などと、ほぼ同時期に作られたクリーチャー映画。俳優陣は意外と豪華で主演は『ロボコップ』で知られるピーター・ウェラー。後にマーヴ役で『ホームアローン』に出演した>>続きを読む
なんとパシフィック・リム2の制作が無期限停止になったとのこと。延期なのか、中止になるのかは定かではないらしいのですが、2017年8月4日の全米公開は確実に実現しませんね。なんて悲しいんだ、畜生。。。