emuaarubeequeさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(79)
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.7

いろいろよいけど、ウィレム・デフォーがたまらない。とりあえず。

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

3.9

おそろしくスタイリッシュだし、現代にも通じるメッセージもあるが、なにかがものすごくずれている。ジョー・ミーク「I Hear A New World」が聴きたくなった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

機内の小さくて暗く粗い画面で見るべき映画じゃなかった。ただ、音楽がすばらしいのはもちろん、自然音や室内の音など音響設計がここ最近見た映画の中では抜群に心に残った。

リキッド・スカイ(1983年製作の映画)

3.9

デヴィッド・ボウイが連れてってくれるはずだった世界。

ローディー(1980年製作の映画)

3.7

アラン・ルドルフ特集にて。深夜テレビで見たら忘れらんなくなる王道B級感。ブロンディとアスリープ・アット・ザ・ホイールを共演させるとか、時代の変わり目ならではのおもしろさ。役者ミートローフが最高。ローデ>>続きを読む

ナッシュビル(1975年製作の映画)

5.0

‪アメリカで「ナッシュビル」見るのは年額のひとつだった。100人程度の客席とはいえ全部の席が埋まってた。リリー・トムリンが貞淑でせつなく愛に生きてすばらしく、ネッド・ビーティが必死でいい加減で太ってて>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.5

筋立てとかは違うけど、師匠アルトマンの「ゴスフォード・パーク」思わせる感じあった。今回も光の陰影がすばらしくて。あらためてフィルムで見たいもんだけど、日本では今回もデジタル上映のみでしょうか。
(2回
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

4.6

試写でとがんばって大きな音にしてくれてたと思うけど、やっぱスクリーンで見たい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

音楽映画としてのカタルシスあり。死後の世界と現実のつながりの描き方にもたくみさ、やさしさあり。すべてがよい。死後の世界の動物たちのフィギュアほしい。

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

「素敵なダイナマイトスキャンダル」。柄本佑の末井さんやくは熱気、冷気、軽さ、むなしさ(「喜怒哀楽」とは違う4要素というか)をあらわにした没入ぶり。「昭和の狂騒」を礼賛した映画だろと敬遠されてるのかもし>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.6

見る前からハードル上げてたつもりだったけど、ひたすら圧倒された。まるでアメリカの(白人底辺社会の)最低な部分の煮こごり。でも、最低な瞬間にこそ最高の音楽が輝かしく、残酷に鳴り響くと思い知らされる。胸が>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.5

当事者たちの演技が自然で痛快なだけでなく、映画的な都合の良さを拒否したディテールの積み重ねや、なにより「事実に基づいた物語」が幅を効かせる映画界に対する冒険としておもしろすぎた。イーストウッド近作2本>>続きを読む

オーバー・ザ・ブルー・スカイ(2012年製作の映画)

3.9

ベルギーのブルーグラス・シーンという設定や歌と演奏もよかったけど、話がつらすぎた。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

ようやく見ました。まっとうなお話でよかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.6

びっくりするくらいうつくしい映画だった。劇中の選曲もすばらしい。

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

5.0

自分にとって、この映画に満点以外の点はない。2016年デジタル修復版で、ついにスクリーンで見ること叶った!

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.6

社会と向き合って作劇するとはこういうことだと思う。おなじテーマで日本でも映画が作られていいはず。

プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986年製作の映画)

4.0

約30年ぶりくらいに見ると、モリー・リングウォルドのアンディよりも、ふられ役のダッキーにキュンキュンきた。「トライ・ア・リトル・テンダネス」のシーン、20世紀の名ミュージカルに加えてほしい(歌ってない>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

トライバルかつメカニカルで、アフリカン・アメリカンの子供たちを鼓舞する要素がたくさん。お話としては穴が結構あるようにも思うけど、現代的なメッセージもあるし、楽しめる。釜山での戦闘シーンが音楽も含めてか>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

前にアメリカで見た予告編で、「女ランボー」的な映画では? という間違った先入観持ってしまい、見るのが出遅れた。よいです。

ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

ある意味、50年後の「パターソン」とも感じた。90歳のハリー・ディーン・スタントンにとって最後の映画となるだろうことは出演者もスタッフもみな知っていたはずで、思いの深さが筋書きを越えてしまってるシーン>>続きを読む

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

エマ・ストーンのこと素直にいいと思える(「ラ・ラ・ランド」よりずっと)。スティーヴ・カレルもいつものようにすごい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.6

うわさ通りの盛況だった。そして松岡茉優の快演、いや、怪演に圧倒された。もう彼女しか見えない、となりそうなところを土臭く割り込む渡辺大知もよかった。「不思議ちゃんはふわふわしてる」という古びた固定概念を>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.7

去年の元旦は家でDVDで見た。Filmarksはおなじ映画を2度記述することができないので。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.4

ユーロスペースにて35ミリフィルム上映。光のくすみと闇のぼんやりがやさしい。人って笑ってなくてもうれしいし、思いがあるし、救われているんだ。

ザ・ディザスター・アーティスト(原題)(2017年製作の映画)

4.9

とてつもなく“元気がでるテレビ“みたいに元気がでる映画だった。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.7

アレンとしては「ブルー・ジャスミン」の系譜か。50年代のコニー・アイランドの気分が味わえるのはよかった。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.7

見逃してたという思いで、期待が大きすぎたのかもしれない。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

意見分かれてるっぽいけどおれは好き。クリストファー・ノーラン版「同日同刻」であり「戦中派不戦日記」。

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