エンドウさんの映画レビュー・感想・評価

エンドウ

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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

影響力が出た理由が分かる。
苦しいほどに人間味が溢れる。
バットマン?
バットマン。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

順番が合っていたのかいなかったのか。
作品内容。自身のノーラン作品を観た順番。
やはり一回観るだけでは済まされない。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.2

シリーズ通してのベスト。
とにかく椎名桔平がかっこいい。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

前作から経た時。
それを感じさせ、考え、受け。
自身の経た時を痛感させられる。
私も経たなぁー、と。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

映画を何本も観たい日。
難解映画の中間にもってこい。
深く考えずとも、観て良かったとおもえる作品。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

時期的に。ジョーカーと聞いて楽しみにした人には相違がある可能性が。
狂乱具合はそのままに、より人間味がある。
SEは意図したものか。オマージュ感があるものの、それはそれでグッとくる。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

4.0

途中蛇足感。
映像と音。
最後は画面と同じ顔をする。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

一回では理解しきれない。
何回も観て、結末のキーアイテムの末を考える。

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

4.0

表現しきれない悲しみを、只でさえ不器用な父が伝える。
それだけで、こんなにも。