umiさんの映画レビュー・感想・評価

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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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とにかくしんどい

完全になりきれない事への怒り悲しみが伝わってくる

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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スピーチの力をあらためて感じた

スピーチを聞いている時自分も国民の一人のような錯覚に陥った








人前で代表スピーチをする機会がわたしもあったけど
台本があっても緊張するし吃ってしまう気持
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

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狂っていて
生々しい

こんなに人を表した映画初めて見た

小さい頃の松岡茉優が出てた?

宗教 というか
愛そのものが宗教だなぁってなる

片想いは醜い

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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表現の仕方が好きでした
こじらせ女子
わかるよ〜〜って
二が現実に戻してくれる

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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生きていることが痛さなのか
痛さが生きていることなのか

映画を見終わったあとめちゃくちゃに泣いてた気持ち
若さゆえなのかな

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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蜷川さんの世界観
色使いとエリカ様の儚い美しさ

女性は一度見てほしい

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに恋愛ものでハッピーな映画を見た気がした。
運命は努力した人にだけ訪れる
可愛くて強くて素敵な女性になりたい
振り回す中に優しさと惹かれていってしまう気持ちが入り混じってて人間だなぁと
こんな
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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コミカルでポップな動きと
聞き馴染みのある歌で
テンポよく進んでいくのがとても好き

LALALANDにてオマージュの元となったと聞いてみてみました
タップダンス素敵

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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マリリンモンローの色気、可愛さ、全てが魅力的
マリリンモンローが人気になった理由がわかる

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