NMさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

歌ぐらいしかよさわかりませんでした・・・・!!!
彼氏みたいなキャラ突然ベラベラ話し始めてビックリシタ~!!!(外国人風)

この監督の作品は感じるところにあると思うから正直ストーリーおもんなくても感
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

別に非の打ち所は正直ないし、漫画よりもクオリティーあるし問題はないけど…

共感がないからなのか・・・・??

普通に感動という感覚にはならなかった気がする。
なんだろう・・・技術の感動はしたけども、
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.0

そんなに好きじゃなかった。

JOKERみたいに人気に取り残された感半端なくて辛いな。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.2

腐女子撃退作品で笑ったけど

そもそも庵野監督は昔からこんなめちゃくちゃな人やったとおもうから驚かない

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

親を子供が選べないって言うのがムカつくほどわかる。

こんな親もったら自分は視界から消すな、

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

時間操作の作品。
逆再生の世界で、何もかもがめちゃくちゃの世界で、世界を救うそんな話。

過去と未来を行き来しまくってて、インセプション、ドラえもん月面探査機や魔界大冒険、バタフライエフェクトのような
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アウェイデイズ(2009年製作の映画)

2.5

汚いギャグばかり。でもそれがいい。
若さが超特急の作品の為日本ではなかなかやらなそうと納得した作品。

戻れない愛、人生、過ち。
全てを知った時に何かを終わらせて何かを得るのかと不思議な感覚に襲われる
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エグザム(2009年製作の映画)

2.5

めちゃくちゃ答えが下らなかったけど、頭のいい就職採用試験はこういうものなのかなと思う。
質問には気をつけようと思いました

年収1億円かあ……笑夢みたいな話だね

サークル(2015年製作の映画)

1.0

人のこともてあそんだ結果最後に誰も報われてなくて見る人が見たら胸糞悪い作品。
自分はもう見ないかなあ……

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

ポスターのアイキャッチが要らない……

運命、宿命……追い求める先に自分自身が居る。そんな皮肉を謳っていてなんとも不思議な感じ。
タイムワープ系の美しい作品の一つ
設定は色々めちゃくちゃだがスッキリし
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タイムシャッフル(2014年製作の映画)

2.5

【24時間先の未来を変えろ!】とキャッチコピーがあるが、そんな軽い話じゃない。
未来を変えないようにする行動こそが未来を変えてしまっていたっていうのは興味深い

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

2.3

表紙だけじゃ本当よく分からない作品、結局何もかも解決はしてないけど希望はモテる作品

ラスト・ワールド(2013年製作の映画)

2.5

ジミットさえ居なければすごくよく考えられた作品だったのになあ……、

エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.6

不思議なホラー、吸盤の着いた背中が美しかった
これは映画と言うより、芸術方向の映像って感じがする

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.5

今日人におすすめの映画あるか?と聞いたら「子宮に沈める」と返ってきたので2回目の鑑賞。

最初に見たのは2年前?だったかな?
無言で淡々と進んでいく様子はACのネグレクトのCMによく似てる。

感想書
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ループ系サスペンスで断トツ。
オチはやるせないのかもしれないけど、この世から存在が消えるほど恐ろしいことを平然とやってのけるの凄すぎて……。

【記憶を消してもう一度見たい映画】1位かもしれない。
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.5

罪の意識って死ぬ前にふと過ったりするんだろうね。

人の命を奪うのは簡単だけど、その後が1番難しいのが人間だと思える作品。

ホラーかよ!ってキレ気味になった
普通に怖いわ!

でも心の中での罪悪感が
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

胸糞過ぎて逆に評価高し。
可哀想のオンパレードで、心苦しい。
あれ、襲ってくるのでなんであれあの結末だと思うと地獄すぎる

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

ジョーカーと同じことしてるけど、賞賛されてる感じ

ジョーカーなんかよりこっちの方が好き
あの不気味な感じは要らないし、精神的に死んでる=終わりみたいな表現は弱さみたいな風潮は好きじゃないので、タクシ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.0

アラジン見てしまったのでウィル・スミスがこんなゴリゴリな演技してるのすごく新鮮に見える。(でも普通に彼は元々アクション系だったからこっちが正解)最後がまあ全ての作品だけど、犬も可哀想だなという印象でこ>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.2

笑っちゃうぐらいのご都合主義だけど、ゴリラが滅茶苦茶最後優しくて人間のエゴに巻き込まれて可哀想だなあというのが正直な感想。
醜い人間の考えほど巻き込まれたくないものだ(普通はそんなに居ないものだけども
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.5

オペラ座の怪人見てるとなんだか美女と野獣が頭から出てくる。
見た目が汚くても恋に屈折でもいいから【性格】だけは醜くはなりたくないものだ。(誰かさんに指しているがもう相手は知る由もないだろう)

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好きだ……、
コロナが終わったらとりあえずロンドンにクルーズに行く予定を立てた。
アフタヌーンティー飲んで、唯一美味しいスコーン食ってスーツを身長しよう。

アザーズ(2001年製作の映画)

3.0

オチがしっくりしていて見やすかったし、
シックスセンスみたいな雰囲気とオチ。

最初の違和感もオチですごく納得出来たけど、中身がふわふわし過ぎていて……。
まあ、落ちが分かれば変な違和感も余裕で理解は
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EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.5

エヴァンゲリオン2020見る前に何か参考になる作品はないかな?と探して見つけた1つ。
ここに出てくるEVAとエヴァンゲリオンのEVAは名称としては違うものだけど、本質は同じ気がした。
というか、これス
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

2.5

ネトフリを持ってる友達に会ったので友達とアホみたいに映画鑑賞。
その中の一つ。

なんか
【深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。】
という言葉を思い出しながら見ていた。

見ると死んで
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.8

女って怖いし、恐ろしいし気持ち悪い。
でもそれでも美しさに目が離せない。
そんな映画。

女性らしい美しさを上手く生かしてる良い作品

グロいし「何これ?」って展開が沢山出てくるのに何故か許されてしま
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ピアノ調律師(2010年製作の映画)

3.7

どーーーーーーしても見たすぎて探しに探して海外のサイトまで行ってしまった。
自動翻訳で見たものの、奥が深すぎてゾワゾワした。

テーマは【盲目】
まるで世にも奇妙な物語を見ているかのような雰囲気で、オ
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.9

日本の時間を止められるAVから着想を得て作られたと言われる作品らしいがこんなに芸術ぽくなるとは……笑

いちいち全てが綺麗で良いんだけど、退屈なところも何個かある。
草食系男子?と呼ばれる彼が絵ととも
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.1

多分これが最初で最後の良い作品?と思う。

【それ】が当たり前のように日常に存在してるって凄い違和感だけど、新鮮だな。と思う。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

この訳分からなくなる感じ最高だったな……

最高のアクション映画。
外面より内面ってくっっっそ程よく分かる映画。

いい顔してるやつが本当に良い奴かなんてわかんないし、難しいよなぁと思う。
それよりも
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おくりびと(2008年製作の映画)

4.1

すごく難しい作品。
難しいというか考えさせられるというか……。
結局の所自分の死って結局他人が価値を決めるんだよなあと。
本当に色んな思いがあって、人の死で飯を食ってる。そんな人達がどんな思いで仕事を
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