このレビューはネタバレを含みます
前科者の主人公を支えてくれる優しい人間が多過ぎて違和感を感じつつも、そんな人間に囲まれたら更生も可能なんだろうと思わせておいて、更生の結果、障害者の同僚を馬鹿にした物真似を肯定した時に、主人公は死んだ>>続きを読む
何の前提知識も無く見てしまったけど、ラストは笑えた!
このレビューはネタバレを含みます
いやー重い映画でした…
が、小児性愛者のパーティはイメージと違い過ぎて興醒めしてしまうところ、悪魔崇拝的な儀式ぽいのは最後のキリストの言葉との対比で小児性愛者は悪魔だ的な表現だったのかな?
終始暗い>>続きを読む
うーむ…!
全体的にあまり緊張感が無いような?
ハチのとこのサーバ?破壊するのはライダー突っ込む必要あるか?空爆すりゃええんちゃうか?と思ってしまったw
噂や陰口に悩む多くの人へ!
現実はこんなに上手く行くとは思わないですが、元気を与えてくれます。
てかこう言うことで悩むのって日本人だけじゃないんだなあって!
このレビューはネタバレを含みます
なんとなく通じ合った広能と武田、飲みに誘う武田に対する広能の言葉が刺さる。
「そっちとは飲まん、死んだもんにすまんけのぅ」
広能が通したかった仁義を、そんな形でしか通せず引退していく、ヤクザの悲哀を感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
教育者が教え子を極道に紹介するなんて凄い時代だなぁ!
若者が犠牲になるのは全作通してのテーマなのかな?
しかし今回の若者「たけし」は報われなさ過ぎた。骨になってまでなお踏み躙られるシーンは凄まじい。>>続きを読む
セリフが聞き取りづらい!
が、素晴らしい映画でした。
仁義を通したかった菅原文太を見ていると、男たちの挽歌2の「善人でいるのはどうしてこんなに難しいんだ。」と言うセリフを思い出しました。
このレビューはネタバレを含みます
なかなか良かったけども、最後にやっと現れたナナが何をして生きてきたのか知りたかったなぁ。
それとセリカが金持ちで親族も居ないので、遺産で仲間を助けてあげるって言うのは、ご都合主義感が強かったかも。
このレビューはネタバレを含みます
うーむ、あんまり深さは無いけど緊張感はある映画なのかな?
バレたらどうしよう…的な緊張感はありますがそれだけの映画です、まあそれだけが凄く面白いのですが。
ストーリー的には臭いと言われて刺しちゃった的>>続きを読む
うーむ、戦闘狂女性の愛の物語的な?
戦場の極限状態で愛が産まれやすいのは分かりますが、戦場の緊張感が無さ過ぎです。最初の方の戦闘で少し入るグロ描写で多少はカバーしてるものの、全体的に戦場における緊張感>>続きを読む