さんもくさんの映画レビュー・感想・評価

さんもく

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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

最高。ありがとうございます。泣いてまうでこれ。楽しすぎる。
トーキング・ヘッズ好きやったけど、デヴィッド・バーンのソロ含めてここまで歌詞をしっかり見たことが無かった。
すみませんでした。

観客が羨ま
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.7

オープニングがJunior Walker & The All Starsの名曲Shotgunだったのがいきなり気分を上げるけど、何故にこの曲?と。途中でそういう事なのか…とおそらくのその理由がわかる。>>続きを読む

(1960年製作の映画)

4.3

めっちゃかっこいい映画!脱獄のための工夫するシーンは手元だけ映して、まるで匠の技の紹介。
絵がかっこいいからシンプルな話なのにずっとおもしろい。

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.4

言語とは思考の体系である、と昔の授業で習った。
それを奪って同化をさせるために価値観を変えさせ、分断を煽る。

実話に基づき作られたフィクションやけど、この様な風景だったのだろう。
どこか違ってたら、
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戦場にかける橋(1957年製作の映画)

3.8

戦争のデタラメさ、虚無。
一人一人確かに生きた命がこんな事に使われるのは本当に最悪。

無法松の一生(1958年製作の映画)

3.9

当時の考え方や思想、美徳には共感できないけど、良い映画だと思ってしまった。

何故かアクションシーンがかっこよくて、劇場でのアクションシーンが良すぎて笑ってしまった。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

4.0

終始不思議な感覚。サクッと見れてテーマも良くてめっちゃおもろい。主人公の背景聞くと更におもろい。

遠い夜明け(1987年製作の映画)

4.2

2020年大晦日、最後に見た映画。

デンゼル・ワシントン演じる主人公のスティーヴ・ビコ。その名前はピーター・ガブリエルによるアルバム、Peter Gabriel (1980 album)で大学の時に
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ラスト・クルーズ(2021年製作の映画)

3.8

感染者がいても検疫官が来るまで4日も同室から保護隔離されなかったエピソードとか絶句だわ。
あと、検査数が少ないことを既に乗船者から指摘されてた。
防護服もせずにマスクだけで感染者を病院へ連れ出しに来る
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.4

警官による殺人の被害者達と同じ殺され方を1人に凝縮。ループして何度も何度も殺される。
現実でもこのループは終わっていない。もう何世代も1人、また1人と黒人差別による殺人で命が絶たれている。

主人公の
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ウエスタン(1968年製作の映画)

4.0

U-NEXT加入一発目としてこの名作を見た。
セリフが無い、空気と表情で語るのが多くてかっこいい。そしてあの広大な大地の渇き。


でも自分としては、一番良かったのはエンニオ・モリコーネの音楽。まさか
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プレシャス(2009年製作の映画)

4.0

見てるのが辛いほどだったけど、最後に完璧ではないけど晴れてくれて良かった。
こんな作品あるの知らなかった。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.5

だいぶ前に見て、今更ながら書きます。

自分にはそこまで奥崎謙三が狂人には見えない。あの車で神戸から東京行くのは狂ってると思うけど。

彼が言ってることは忘れてはならないし、彼が糾弾したことも忘れては
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.8

クラウス・シュルツの音楽とカメラの角度がかっこいい。
あとはただただ狂ってる。

戦火の馬(2011年製作の映画)

3.8

戦争は人も動物もモノ扱い。呆気なく死んでいく。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

4.2

初めてアルモドバル監督作品を見た。

見ていて気持ちいい映像の連続。
もうずっと見てられる。なんて美しい色彩。

監督の自伝的作品ということで、終わり方に安堵した。

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005年製作の映画)

3.8

ここまで高潔でいられるのが凄い。
面会時の両親からの言葉でさえも捕まる理由になってしまわないか心配になる。

彼女達は今のドイツを見て、安らかな思いになれると信じたい。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

最初から沸々としていて不穏。

おばあちゃんのセリフは大事だし、出てくるシーン好きやわ。

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