Okaさんの映画レビュー・感想・評価

Oka

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ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

2.5

リアに思わずため息の連続でムカつく、ブルーにはなんとかして幸せになってもらいたいね

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.7

ティモシーの演技力には惹き込まれるし、ほどよく出てくるミュージカルは気分あがるし映像が本当に綺麗でちゃんと映画館で見てよかったなぁってつくづく思った

ティモシーの歌声が心地よくて聴いててうっとりする
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8 Mile(2002年製作の映画)

-

ラップシーンは頭揺らさずにはいられないよ

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

壮大すぎるスケールの内容に加え、英語字幕だったため簡単には理解しきれなかったけど見たことない世界観ですきだった

ポールが箱に手を入れて痛みに耐えるシーンは何とも言えないくらいかっこよかった

次作こ
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カムガール(2018年製作の映画)

2.8

ひたすらSNSこっわーってなったし、視聴者が自殺行為を促すコメントや投げ銭をするシーンにはゾッとした。
最後「え、また?」ってなったけど主人公の女の子可愛かったからなんでもいいや(笑)

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.7

友達に勧められて見てみたら好きなタイプの作品だった

たった一日の出来事とは思えないくらい充実してて、一見ただバカやってるように見えるけど実は「時間は有効に使えよ」っていうメッセージ性もあって、なによ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.3

理解しようとしないでみるのがいいんだろうな、あらすじ読んだつもりでいたけどイメージしてたのと全く違うかったけどそれはそれでよかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

- 岸井ゆきのさんについて
アナザースカイで岸井ゆきのさんを気になってから見てみた。お芝居がとにかくナチュラルでもっといろんな作品を見たくなった。

今まで勝手に名バイプレイヤーってバイプレイヤーだか
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

暖炉見つめながら涙するエリオを抱きしめたくなった

北イタリアの風景とティモシーが美しかった

まさかのオリヴァーもその時から好きだったのね?!って、てっきりエリオがはじめは一方的にだと思ってたからま
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.9

すっごくおもんないってわけでもない

本当のことなのに信じてもらえずクレイジー扱いされるのって見ててこっちも辛くなる

アメリ(2001年製作の映画)

2.8

アメリの髪型とか服装,フランス語ならではの話し方も好きだったけど全体的にはあまり得意ではない作品かもなあ(基本的には特に意味をなさないものは嫌いじゃない)
コリニョンにいたずらするのは見てて気持ちが良
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最低限の会話やシーンしかないシンプルな造りと深刻なテーマのギャップ?があるがゆえにリアルだった
17歳で親に相談せず自分の意思だけであれだけ行動するって本当に強くないとできないことで結局堕す結果にはな
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

-

ただただ痛々しい映画じゃなくてエンドロールまでもが一つの作品として作られていて考えさせられた

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

こういう系はよくあるけど娘の勇敢さや度がすぎてる激ヤバな母親に、スカッとするラストで見応えあった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

「ちょっと思い出しただけ」というタイトルが内容にちゃんとはまってた。遡ってくスタイルの作品は初めてだったから新鮮で面白かった
ソファーでケーキ食べながら話してるシーンと出会った日のビール片手に歩いてる
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

4.7

きゅんきゅんが止まらなかった

生徒と先生の恋愛関係って現実だったら引かれるけどやっぱり作品としてのは 『禁断の』感が強くて最高だった

生田斗真とすずちゃんってのがまたたまらん

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ウソかホントか分からず気持ちをぐわんぐわんに揺さぶられ少したりとも飽きなかった、おもしろかった!
佐和子と新谷先生ペアを推すわたしは [ 夫に復讐するための、マンガの中だけの関係か〜 ] って思ってた
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