予想より高慢と偏見だったので笑った。
リリー・ジェームズが強そうなかわいさがぴったりで良いキャスティング。なんも考えず楽しく見れた。
そうそう俺たちが高校生のとき面白かったのはこういうのだったよ2005年。ストーリーは予想より遥かに意味不明、荒川良々が出てくるだけで笑ってしまうあの感じ、懐かしい。
主演は長瀬と勘九郎だと思い込んで>>続きを読む
デーヴァセーナさんつよい。3本同時射り習得早すぎ。
名前と顔さえ覚えられれば、あとは頭からっぽにして見て十分楽しいです。
時代や国を変えていろんなバージョンがあるこれ、原作に近くて古そうなやつから見ておくかと鑑賞。ロココの衣装がしっかり凝っていてたのし〜い! デイドレスとイヴニングドレスもちゃんと違うし、男性のアビ・ア・>>続きを読む
明るくアホらしくてよかった。
邦題が謎に「サボテン・ブラザーズ」だったけど、そのままスリー・アミーゴスでいいじゃんよとは思った。本編台詞(字幕)にサボテンもブラザーズも一度も出てこない。
前から観たかった作品。新居にテレビを買ってやっと動画配信サービスに加入し、ペニンシュラホテルで味わったリッチなアジア気分を延長したくて視聴。
映画に求めている非日常感として期待以上のゴージャスさと、安>>続きを読む
23時過ぎにBSPつけたらちょうど始まったので夕食の片付けしながら観ていたら、怖すぎて目が離せなくなり、結局最後まで見てしまい1時半です。いやいや怖すぎでしょ。いやだこんな子ども。モノクロ時代の映画で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バルドーのスタイルの凄さを十分に確認できる作品。兄の家と信じてバルザック邸に乗り込んでしまうあたりは面白いけど、ラブコメとしては全体的にアホらしすぎる。まあこの軽さがいいのかもしれない。
ラストの日本>>続きを読む
見ようと思ってずっと見ていなかった作品。20年も前でびっくり。
日々の暮らしが丁寧に描かれている映画はいいですね。半端に伸びた月代が泣けるね。
邦題が酷い映画部門で『バス男(Napoleon Dynamite)』を超えている気がする。
物語が過剰。
そしてその過剰さを鑑賞者に引き寄せるために背景の2019年の東京を尋常でない高解像度で描いているのだが、それもまた過剰すぎる。
知っている東京が精密にこれでもかとキレイに表現されている>>続きを読む
言わずと知れた名作であり、母が格別に好きな映画。中学生のころ日本公開前にラジオで流れるアメリカのヒットチャートで聴いて憧れ、音楽好きの友人と二人で祖母に連れて行ってもらったとのこと。サウンドトラックの>>続きを読む
ある時代のある階級の人たちの生活文化を鑑賞するみたいな視点じゃないと少々つらいものがある。慎太郎の美意識はわからん。リッチな女性たちのリアル50sファッションはかわいいけど、男性陣のはいまいちダサい。>>続きを読む
三銃士物を見るたびに思うけど、あの制服重そうだしぜんぜんアクティブに見えないよね!(あとなんで剣メインなのに銃士って言うんだろうね!)
それにしても若い頃のディカプリオはこんなに美しかったんだった、>>続きを読む
このへんの歴史は結構好きで、どんな感じに映像化されてるんだろうわくわく!という感じで見た。さすがのケイト・ブランシェット様だし、暗くて重厚で最高。レスター伯が予想よりチャラいうえ見れば見るほど『恋に落>>続きを読む
このめちゃめちゃ王道で古典的な、完全に安全なとこから見てればいいエンターテインメント感がいいよね!!!
きっと見たらお茶を習いたくなるような映画なのだろうと思っていたけど、やっぱりお茶をやりたくなった。できればこんなお家で、樹木希林みたいな先生に習いたい。
このレビューはネタバレを含みます
全体的に悪くはないんだけど、予想よりセックスシーンが長い&多いうえに結構痛そうでちょっと……お客様からやさしい感じのリクエストはなかったんですかね……?
あと最後の3人のところの演出は笑わせに来てると>>続きを読む
吉祥寺雰囲気映画でしかなかったけどそもそもそういうコンセプトで作られたものだったからいいのだろうか、いやわからん
エリザベス・テイラーが出ている映画ってそういえばはじめて観たかも。1950年代の設定なので往年の女優ファッションも楽しい。
昔のこういうゆったり進む映画をだらだら見るのもたまにはいいな。しかし邦題がな>>続きを読む
知らないうちに悪いやつになってた感はあるけれど正直あまり集中して見ていなかったので、最初の部分などの善悪に関する長い台詞から垣間見える倫理観をもう少しじっくり見ていくとわかんのかな…と思ったり。