ワサビさんの映画レビュー・感想・評価

ワサビ

ワサビ

映画(55)
ドラマ(1)

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

5.0

久しぶりに見たけどやっぱり面白かった。
リアルな現場ドキュメントとと言うより、砂田監督のジブリ訪問記と言う印象。
少しわかりづらい「風立ちぬ」と言う映画の一つの回答でもあるし、宮崎駿とサンキチさんと言
>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

こういう邦画が見たかった!
どこにでもありそうな日本のどこか舞台で、周りにいそうな誰かが登場人物のロッキーですよ!

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

5.0

何度見ても面白い!
青年が大人になっていく物語であり
昭和の泥臭いラブロマンスであり
駄目男たちのブルースであり
戦後日本の風俗の再現でもある。
名バイプレイヤー達の怪演と共演。
箱庭のようなセットが
>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

5.0

後半15分とスタッフスクロールが見たくて、前半を我慢してみる。
何回見ても興奮する映画デス。
退屈さを乗り越えた者だけに訪れる最高のエンディング。大好きな映画。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

岡本喜八監督の激動の昭和史 沖縄決戦とメルギブソンのハクソー・リッジ。どちらも同じ沖縄が舞台の戦争映画だけど、視点が変わるとこんなに違って見えるのかと。

お花畑と言われても、僕はラブとピースを地方の
>>続きを読む

太陽の塔(2018年製作の映画)

2.5

後半、監督(映画)の主義や主張のために結論ありきで、太陽の塔と岡本太郎を利用されているような、編集と展開がすごくひっかかった。

文明批判だけでなく、縄文的な精神性を今の社会どう活かせばいいのか、そこ
>>続きを読む

ゼロの未来(2013年製作の映画)

4.0

目の前にある幸せを手に入れられずに、意味や真理を求め続ける姿は、滑稽だけど哀愁が。気狂いピエロ、桐島部活やめるってよ、戯曲ゴドーを待ちながら、的な話なのかと。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

こういう映画は見た後に、あーだ、こーだと話せるのが良い。
内容が濃いので、2回目は無理かも。。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

5.0

テリーギリアムのブラックな世界観全開で面白かった。CGじゃないセットのSF映画はやっぱり良いです。
久しぶりに見たけどすごく新鮮だった。
テリーギリアム好きだわー。この映画好きすぎる!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

社会派の映画と思ってたら後半まさかのB級サスペンスホラーの展開。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.0

やっぱりゴダールは難しい。
一つ一つのセリフや膨大な引用、全てに意味があるんだろうけど、おそらく半分の半分も理解できなかった。もっと楽しい映画を見ればいいじゃんと思うけど、なぜか見ておかないといけない
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

前半、期待しすぎたかなぁ、、、と思ったけど後半からどんどん面白くなって、最後は笑いと感動で涙。おもろい!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

5.0

若い時に比べれば時間も可能性も減っていて、なのに自分はまだ何かやれるはず、本当の自分はもっと凄いんだと思って日々悶々と生きる中年期の人生はなかなか辛く、じゃぁ、どうすればいいんだよと言う問いかけへの一>>続きを読む

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

5.0

写真のスライドショーに音楽とナレーションだけで作られたSF短編。CGでどんなものでも表現できてしまう今だからこのミニマリズムはすごく新鮮。押井守監督はこの映画が好きすぎてこの作品の呪縛から逃れられない>>続きを読む

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

5.0

ドラマ版よりもこの映画版の方が演出に容赦がなくて抜群に面白い。リターンズを楽しく見る上でも欠かせない1本。

用心棒(1961年製作の映画)

5.0

ビデオでは何度も見ていたけど、午前十時の映画祭で初めて劇場にて鑑賞。
抜群にカッコ良くて洒落てて、三船のクールでタフな用心棒に痺れて、ケレン味たっぷりのシーンにうっとりした。
カメラがせわしなく動き回
>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.0

ギュイ〜〜ン、ギューーンって効果音とスーパースローでキワキワの弾丸や攻撃を避けるアクションは、もうお腹いっぱいかもしれない。

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

‪万引き家族は心情を吐露するようなセリフが本当に少なくて、そこが良かった。
大事なシーンほど役者は言葉が少なく演技で‬語る。言葉が無い分そこを観客はそれぞれの想像で保管する。こういう映画体験は全部見せ
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

面白い映画で好きなタイプの映画。
ブレードランナーやブラックレインで同じみの不思議なアジア描写も新鮮だったけど、犬ヶ島の昭和初期の日本をディストピア的に描いているのは見たことのない斬新さだった。
日本
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

最近見たブロックバスター映画では断トツに面白かった。ワクワクと贅沢なビジュアルであっという間の映画体験。
スピルバーグからの優しい大人のメッセージに男泣き。

>|