eppeさんの映画レビュー・感想・評価

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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テレビの世界は自由な監獄、またはぬるま湯なら現実世界はどうなんだろう。どっちの方がいいのかな。生きてるけど、トゥルーマンの出たかった世界で生きてるけどわからないな。
ジムキャリーもトゥルーマンもスター
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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映像が美しい。本当にどの場面もきれいでBGMみたいに流しておきたい。
就活中の私はなんだか感動して明るい気持ちをもらいました。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

ノアのアプローチがすてき。アニー恋のときめきと愛が伝わってくる。
話がわかる瞬間の演出がよかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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怖いと言うより気持ち悪かった。
ショッキングなので純粋な人、真面目な人、理不尽なことが嫌な人は見ない方がいい。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.3

昔の映画だなって。
もっとスリル感じられるかと思ったけど、思ったよりたんたんとしてたかな。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.6

いじめがむりだった
なんか気持ち悪かった
絵と音楽はいいと思う

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

宗教?って雰囲気で最初は抵抗あったけど、コメディだと気づけば気楽に見れて楽しかった。カールの人生が面白く転がっていくのは、映画の中の人生だからとも思うけど、実際いろいろな経験はしてみるべきなんだろうな>>続きを読む

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.3

伏線をちりばめてる時間が長い
その回収が明快ではないかなと思った
俳優陣は素晴らしい

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

3.5

短いけど見応えがあるラブストーリー
もどかしさと切なさを感じられる

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

見事に騙されたしおもしろかった
ただ、映画はやはり公開された時代に見るものでもあるなと思った。セキュリティシステムなどに時代を感じてしまい超難関を突破しているように感じられない場面もあった。

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