このレビューはネタバレを含みます
フランスで実際に発生した未解決事件の一部を扱った作品。
丁寧だなって思ってたら解決しない系
親や親友も知らない姿がどんどん露になって
容疑者も増えていく
クララの痕跡を辿っている間はミステリー要素も>>続きを読む
トイレに流してしまえば同じ
事実に感情を混ぜるから、物事がややこしくなる
でも、ピエール瀧もそれが出来ない。人間ってめんどくさいくらい繊細なんだなと感じた。
対ジャーナリストのシーンは、見ているこ>>続きを読む
ゴジラってこんなに怖かったっけ？って思うほど映像に迫力を感じた。
序盤の島や海での戦闘シーンは、めちゃくちゃ凄かったし放射線流もかっこいい！
邦画の映像技術ってこんなに高かったんだ！(高くなってたんだ>>続きを読む
アリ・アスター監督の前作までのイメージで、
これも怖くて痛そうな内容を想像していましたが、
１つめのアパートのシーンが作中1番好きで、
不条理過ぎてマザーを彷彿とさせるけど、海外のドッキリみたいで笑え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よく出来てる。
息子が奏でるピアノを含めて音楽が流れるシーンは、とてもうるさい。
真実は分からなかったけど身勝手な親だと思う。
妻が夫に手を掛けていた場合、
子供が証言台に立つことがない様に、
他の>>続きを読む
2023年、最後に見た映画。
同じ日にホラー映画を見たため、お口直しのつもりで選んだら、なんともまぁ😌
オーリーが本当に手に入れたかったのは何だろう？
バリーコーガンの出演作は、いくつか鑑賞しま>>続きを読む
2023年末、レイトショー。
席に着いた時には誰もいなくて、このまま1人で鑑賞することになるのかなと思いましたが、1人2人と現れて、心細くなく最後まで観れた🙌
ミア母の自殺の真相とか、色々と分からな>>続きを読む
妻が認知症になったのは、加齢の影響もあるだろうけど、20年間も不倫を続けていた夫との夫婦生活も少なからず関係あるのではないだろうか。
2人だけの生活で気付いていなかったとは思えない。
スクリーンの分>>続きを読む
警戒し過ぎて、事前にYouTubeでネタバレ解説を見てしまったせいか、中盤までのなんだか分からない感じが怖いけど、パワー系の後半はあまり怖いと感じなかった。
前半の雰囲気のまま、軟禁されたホテルでユリョンを特定する推理作品なのかなと漠然と思っていましたが、後半はアクション映画になりました。
日本を悪として描かれている作品を、自主的に選んで見たことがない様>>続きを読む
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看護師に痛めつけられるだろうとか、外の世界でも酷い目に遭うのだろうとか、冒頭から何度か視界を狭める準備🫣をしていましたが、
モナ・リザが出会う人々は小悪党ばかりで良かった。
観終わった後にジャンクフ>>続きを読む
三上さんの生い立ちを知ったから、私は鑑賞後に涙を流しました。
今もまだあちらの世界を美化したりコミカルに描いたりする作品があります。
生きるために選択肢がなかった人もいるかも知れないけど、更生したと>>続きを読む
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ミュンヒハウゼン症候群？
規格外、定形外のものは管理の都合上、あまり好きではありませんが、パンフレットがあの薬のパッケージデザインになっててかわいい。
最後の監督の表情が、国民の怒りとか色々表れている様に感じました。
