ercaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

くま?かわいい!クリーチャーかわいい!レイアがエロい!けどあんな格好させることないだろ!

フェアウェル(2019年製作の映画)

5.0

尋常じゃないレベルで泣いてしまった……
おばあちゃんにあいたい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

すごくよかったんだけど、すごくよかったゆえにこの作品が戦争コメディとして消費されてないか心配に………いい話!戦争はやだなあ〜で終わらせていいの?みたいな。

冒頭で「本を焼こう!」ってなるシーンとか、
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

4.5

どこまでも無邪気でこれぞアメリカ、でも無邪気すぎる。笑 ホームアローンがいかに無駄がなく名作なのかがよくわかった。いやこれはこれで好きだけど!

おやゆび姫 サンベリーナ(1993年製作の映画)

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これもすきだった(けどちょっと怖かった)
オープニング曲が頭にこびりついて離れないのね

アナスタシア(1997年製作の映画)

4.0

ディズニーぽいけど20世紀フォックス
めっっっっちゃすきだった〜、帝政ロシア時代の貴族の亡霊たちがワルツ?を踊るオープニング曲が超すきだった、あとパリに向かう電車での歌とか!退廃的ロマンにあふれてまし
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はちどり(2018年製作の映画)

5.0

今年のベストはネトフリの『ハーフ・オブ・イット』だなと思ってたけどそれに迫る面白さだった、、、、どの登場人物も悪になることなく、善と悪のいろんな側面を持っててその曖昧さがリアルで、とてつもなく好きだっ>>続きを読む

君とボクの虹色の世界(2005年製作の映画)

4.0

どっかぶっ壊れた人たちのすっとぼけたユーモアに救われたりドン引いたり。ミランダ・ジュライはいつでもちょっと不思議ですき

ワンダーラスト(2008年製作の映画)

3.5

『ウィズネイルと僕』なリチャード・E・グラントがたのしそうなだけで、めっちゃうれしくなる

パリ、恋人たちの2日間(2007年製作の映画)

3.0

ジュリー・デルピーってほんとにああいう人なんだろな〜〜〜っていう(知らんけど。リアル…)
ビフォアシリーズ原理主義者なので、イーサン・ホークが隣にいないと「浮気だ!」と思ってしまう

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

4.5

こわっ超こわかった
アニエス・ヴァルダの『幸福』みたい……
思った以上に鬱映画♡(だいすき)

中年〜シニア女性たちのあられもない裸を見られて、すごくうれしかった。ああいう日常を普段生きてるのに、映画
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

4.0

かわいいとグロテスクのバランスが完璧、カルト作になるのも頷ける…。けっこうお話が雑だな〜と思ってたけど、話が進むにつれて"死"に憧れるティーンたちの切実さ、みたいなのが炙り出されてきてそれは自分にもあ>>続きを読む

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

図らずもテイラー好きになっちゃって自分まじチョロいなと

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

「女にとって結婚は経済問題なの」

女たちが寄り添って暮らす家、たまにご近所さんが来てみんなで机を囲んだり、そういう日々の描写がたまらなく愛おしかった〜〜〜。フローレンス・ピューのブス顔が超堪能できて
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

3.5

意識があっちこっちしてしまったのでもっかいみた。

・映画やアニメ漫画において「漫画は漫画、現実は現実なんだから描写がリアルじゃなくてもいいだろ!」と言う人がいるけど(巨乳表現とかね)、やはりエンタメ
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マンディンゴ(1975年製作の映画)

4.5

ほんとに胸糞…「足を黒人の子供の上に置いとけばリウマチが治る」とか「こいつとこいつを交配させよう」とかもう完全に黒人=家畜という認識で、人間の傲慢さに吐き気がする。壮絶だけど観てよかった

負け犬の美学(2017年製作の映画)

4.0

父が見事にかっこ悪くて、アメリカだったらもうちょっとかっこよく描くだろうな〜と思って、そこがよかった。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

ずっと前にみて別に…て思ってたけど、いまみたら前より感動した。お金稼ぐことの大変さが昔より分かったからかもしれない