すださんの映画レビュー・感想・評価

すだ

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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.8

ムーンライトと同じく、画面から伝わる色や温度が素晴らしいです。

大人と子供を行き来する、若い2人はとてもロマンチックで、エネルギッシュで時々痛々しい。
観ていて本当にハラハラしました笑

雨降りの日
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

劇場で2度鑑賞しました。
もしドクターシャーリーが天才ピアニストではなかったら...?
など、人種差別については意見が分かれると思います。
でも、友情って一方の才能に惹かれただけじゃ成り立たないですよ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

予告を見た時は重い雰囲気の映画かと思いましたが、
前向きで闘争心溢れるキャロルだからこそ、シリアスなシーンもバトルも背中を押されるような、ワクワクした気持ちで観ることが出来ました。
こんな女性になりた
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.2

“あれ”を見たら最期...突如現れた謎の現象によって崩壊する日常。
生きるため、視界を塞ぎ音だけを頼りに外界を奔走する母と子。
ただ限られた人間は、“あれ”に美しさを感じ、求めるー。

視界を奪われる
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

-

編集予定
ゴジラ映画は家族全員で観なきゃならない。予告のモスラでもう泣いた😂

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

ヒーロー...特撮...怪獣...
海の仲間たちを巻き込んだ壮大な兄弟喧嘩...
まるでニチアサのような面白さ!童心を取り戻せた気がします😂
円盤化されたら、お家でワイワイ盛り上がりながら見るのにぴっ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.8

今自分はロケットに乗ってるのかな?と思うほどリアルな映像と音に圧倒されました。

危険を冒してまで何故彼は月に行こうと思ったのか?
父親でパイロットであるアームストロングの人生のミッションが、丁寧に描
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テリファイド(2017年製作の映画)

3.0

Netflixで気分転換にホラーでも、と思い鑑賞。
オバケ登場の演出がとにかくシュール🤣
全裸のオバケがすね毛をなびかせ、ペタペタ走り去るシーンで笑ってしまいました。
なおストーリーはよく分かりません
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

人相の多少悪いおじさん、タッカーとデイル。
2人は夢の別荘でのんびり休暇を過ごすはずだったが、都会っ子の大学生達の襲来によって勘違いとすれ違いの殺人事件に巻き込まれる!
コメディ要素とグロのバランスが
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

デルトロ監督は好きです。
しかし、ホラー耐性が無いので序盤は5分に1回は叫びました...。
雪国に住んでいるため、クリムゾン・ピークが他人事とは思えませんでした😂
また、映像美、クリーチャー(幽霊)、
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

壮大なストーリーというわけではない。
生まれ持ったもの、人間関係の難しさ、でも人生はいくらでもやり直せる。
そんな主人公のシャロンの生きざまが淡々と描かれる。
マイノリティ、バックボーン...など少数
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

ずっと公開を待ちわびていました!
本当に映画館で見てよかった!!
パンチの音!重さを擬似体感できて盛り上がりました😂
もちろん肝心のストーリーも、丁寧な描写と演技に引き込まれ、泣かされ...
後半は感
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

恐竜が逃げ出したテーマパークを舞台に、キャリアウーマンが家族への優しさを思い出したり、恐竜の飼育員と恋したりします。
怪獣映画好きの父と鑑賞しましたが、恐竜同士がファイトするシーンはゴジラVSキングギ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

恐竜たちの救出をテーマにした今作は前作よりワクワク感は減りましたが、ダークで作品により深みが出ました。
また、中盤から主人公を助けてくれる恐竜がとても可愛らしい!
恐竜の質感や鳴き声がリアル(本物は見
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