ちんたろうさんの映画レビュー・感想・評価

ちんたろう

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見たことすら忘れがち自分用メモに

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サブウェイ(1984年製作の映画)

3.5

スティング風なフレットや地下の住人たちのキャラクターデザインや佇まいがカッコよく、広大なメトロ構内を舞台にした画面はどのシーンをとっても絵になる。

が、話は今ひとつ。特に前半

召使(1963年製作の映画)

4.1

アフリカ帰りの金持ちの独身トニー、召使として仕えるバレットと彼が引き入れたベラ。

バレットは細やかに主人の世話をしトニーの婚約者スーザンをそれとなく退けベラを使い主人を嵌めバレるまでは金を狙っている
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.3

今作でやっとソーが好きになった。

1では横暴で傍若無人なのがマシになり、2では人としての成長はしたがダークエルフの襲撃で王妃を亡くし傷ついた自国の後始末と復興を老いた父王に丸投げしアスガルド国民への
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

ホラーテイストなグーニーズ+スタンドバイミー。青春もので見終わった後は爽やか。ただ全然怖くなくホラー映画としてはどうだろう。

いじめっ子のリーダー格の子が座り込んでいた車の側から家のポストまで歩き方
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

壮大な設定のなかの個人の物語、あの世界が大きく動く前の話。

ブレードランナー鑑賞済み最低条件、渡辺信一郎監督短編も見ている前提の一見さんお断り映画。それが興行的には分からないが、作品の質を上げる意味
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.5

綺麗な絵面だから嫌悪感は湧かなかったが(エグい感じでも平気な気もする)、やっていることを考えるとまぁ狂った話で。

ロベルの娘の仇を取るとばかり発端から作り替えた顔のせいでおかしくなっていき、容姿を変
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ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

4.3

頭は悪くないが教養がなく物事を考える習性の無いラスティ・ジェームス。彼が憧れる兄モーターサイクルボーイがふらりと街に戻って来てからの話。

ミッキー・ローク演じる無表情か薄笑いを浮かべてるモーターサイ
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.8

ムイが使用人として働く家の先輩の女性は親切で、同じ年の娘を亡くした奥様には可愛がってもらっていた。幼くして働く彼女の周りの女性は優しい人が集まっていた反面、男がどうしようもない。
彼女自身に何か特別な
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.9

前作よりも(ホラーというジャンルにしては)丁寧に人の苦悩や苦境を描いていて、そこに好感が持てた。未公開シーンにあった取材後の学校のシーンは子供たちの現状を理解する上で削るべきでは無かったと思ったが。>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

腐敗ガスのオナラで海を渡る飛び道具を最初に持ってきて後に何が待ってるのかと思ったら想像だにしない方向へ。

メニーの万能死体ぶりに笑い、ハンクとの関係性の変化に何を見せられてるのだと笑った。だけどそれ
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.3

ファスベンダーに始まりいちゃつくファスベンダー×ファスベンダーで困惑してファスベンダーで終わった。
エイリアンよりもそっちの方の印象が。

話は予測の範囲内。大顔の彫刻群が何か好き。
プロメテウス見と
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

iMAXの大画面に計算された音が怖かった凄かったのめり込んだ。

フィルム独特のザラッとした質感から感じる重みと"実写"への拘りの相乗効果が特にスピットファイアとメッサーシュミットのドッグファイトに出
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

ジョンスペンサーエクスプロージョンのベルボトムでの逃走に始まって、ダムドのニート・ニート・ニートを曲頭に戻して逃走でテンション上がった。

ベイビーの本質は善良。だけど過去の愚かな行いに足元を掬われ絡
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

ダイアナが戦争に対する姿勢と邪神を倒せば全てが終結すると思ってる未熟な姿そしてトレバー大尉との行方。彼女のオリジンとしての語られ方が少々雑ではあったが好感持てた。
特にトレバー大尉は役者のキャスティン
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.2

クイーンズ地区だからRAMONESだった

15歳のピーター・パーカー焦りや親友ネッドとの関係性、高校生活の全てが微笑ましくメイおばさんが可愛い。あんな叔母さんに大事にされたら素直な良い子に育つなと。
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.0

バレエに興味がない。なので当然セルゲイ・ポルーニンというダンサーも知らない。ただ上映前に流れる予告映像の踊る姿に惹かれた。
ドキュメンタリーとしては凡庸な作りだが彼の身体能力と才能を十全に、そして苦悩
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

あれから5日後の話。因果応報的に歳なんが降って掛かる。相変わらず負傷してるものの跳ねられ刺され撃たれようと立ち上がるジョン・ウィック。強い
コンチネンタルホテル系列と準備や装備を調える人たちの全キャラ
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.5

良くも悪くも馬鹿馬鹿しく、俳優の豪華な無駄遣いに思わず吹き出した。
ヨガのくだりはあまり笑えなかった。(特にエンドロール

意外とアメコミ成分高し

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.6

途中から話が思ってた方向と違ってきて最後は呆気にとられた。でも嫌いではない。

マックス・レコーズ演じる表情の乏しい主人公が自分を抑える必死さ、ふと見る白日夢。ここまでではなかったが自分が同じくらいの
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.7

たまに時代を感じる野暮ったい所はあったけど、抑揚抑え気味の演出が逆に深い悲しみと耐えがたい喪失を見てる側にひしひしと伝えてきた。
年齢を重ねた女性を美しく撮っていたのも良かった。
トム・フォードだけあ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.1

戦場について早々日米両軍平等に酷い目に。はみ出た内臓、吹っ飛ばされた手足まではわかるが死体に群がるネズミまでのゴア描写は必要だったのかとは疑問(個人的には全然平気だが)。
米兵士視点からの日本軍が倒し
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.8

色々考えた末、ハッピーエンドだという結論に至った。ローガン、チャールズの辿った道は壮絶ではあれ、人生に膿み疲れきっていた中でローラという次世代ミュータントの希望を見つけ守り繋げられた。ほんの一時でも">>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.0

秘めた恋というやつ。結構ずさんですぐバレる。
つまらなくはないんけど根本的に何かが合わなかった。南部のカウボーイ的な思想文化が好きでないのもある。

青年期の60年代からの約20年間らしいけど中年の老
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.6

イグアスの滝への道中。道に迷いボロ車がエンコし大喧嘩したウィンがファイから去っていくモノクローム映像から一転ブエノスアイレスでタンゴバーのドアマンをやっているファイ。ここからカラーになった。
画面の色
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花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

4.0

説明の為には一切語らせず感情は間と画面の陰影で、数日間の経過は同じ位置から繰返しのショットで天候と衣装を替え表現。特に初めの方の二人の苦悩と抑えられ静かに蓄積されていく鬱憤を分からせるのに効果的だった>>続きを読む

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987年製作の映画)

2.6

予算と当時の技術の出来る範囲でアクションは頑張ってて、その他は清々しいほどオザナリ。

若くて可愛いドジっ子レスリー・チャン。軽く困惑した

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

狂っていくジャック・ニコルソンの顔のみがひたすら怖かった。

シンセでの音楽が微妙でカメラワークで雑にアップにするから雰囲気壊れたり。でもロイドが出てきてからハッと目を引きはじめた。特にThe Gol
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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.3

子供の頃に見て以来の鑑賞。大人になってからは初めて見たけど普通に楽しい。チャンクは相変わらずうるさくてやっぱりイラッとしたのが笑えた。兄ちゃんは優しいし、マイキーは欲の皮突っ張っていつか死にそう。>>続きを読む

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.0

偶然特別な力を手に入れ"ヒーロー"になるまで

主人公に現実世界で「皆を救え」と真顔で大真面目に説くには一般的なヒロインでは難しかったのだろう。背景にイタリアの社会問題も垣間見えたり。
ヴィランはど
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.3

あれから20年。金持ち逃げしたレントンくらいマトモに…いかずに出戻ったエディンバラ。全員漏れなく駄目なままでした。
子供が居たらもう少しマシだったかもしれないレントンとシックボーイ、耐えられなかったス
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

ノリが軽くて凄く楽しいけど業が深い。

見せ方のアイデアてんこ盛り。特に宇宙船で赤い光の尾を引く矢での殲滅と降ってくる死体のなかを悠々と歩いていくヨンドゥとロケット+グルートがカッコ良すぎ。一昔前のS
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.6

どんな大変なシーンでもどこか緩いスター・ロード一行のおかげで緊迫感の無い。それが良かった。
無法地帯knowhere(だっけ?)の街並みが小汚くていい。ノバ軍戦闘機も玩具みたいでステキ。全体的な美術
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死霊館(2013年製作の映画)

3.3

ホラーというより映画として普通に面白かったし、話はこびも丁寧に作ってあった。
怖くはなかった。

オズ(1985年製作の映画)

4.0

子供の頃以来の数十年ぶり。
モンビ女王の頭とノーム王の宝物室の岩壁を掻き開く手が強烈に印象に残ってる。改めて見てもやっぱりおっ!てなって好きなのは変わらず。ドロシーが利発で意思が強そうな顔してるのも良
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

とりあえず長い。全てのシーンが必要か?雰囲気壊さず上手く編集したら一時間くらいは短くなると思う。
ただその長いな〜を全て昇華させるほど最後のやらかした小四は良かった。あのシーンのために映画館で約四時間
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.8

街、光学迷彩、多脚戦車、立体広告、ヘリ等々ビジュアル最高、話は凡庸、原作好きには腹が立つ

可哀想な清掃員追いかけての戦闘シーンは良かった

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