mecoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画は映画館で観る派 🎬

映画(97)
ドラマ(0)

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

原作は未読。
悪くは無い、悪くはなんだけど、何か物足りない感じがする。
恐らく展開がやや先読み出来てしまうところかな…。
何で、どうして、えーー!!的な驚く意外性が弱い。ストーリーきっとは悪くないのに
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

4.7

何でだろう。
時折、涙腺がゆるんだの…。
特別なファンタスティックでも、特別なシリアスでも無いのに、この響く感じ。
特別では無いけど、どこにでもある優しい心のふれあいがナチュラルに展開されているからで
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.9

古い「Windows」のOS画面からスタートする…。
本当に大丈夫?と、少し心配になったが、そんな心配は直ぐにぶっ飛びました!
主人公が疑う犯人像にとにかく振り回される、その振り回される感じが実に面白
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あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.4

◯◯◯◯◯◯ーイを超える今年のワースト映画に出会えるかと変な期待をこめて鑑賞。
「となりの怪物くん」や「センセイ君主」には到底かなわないけど、それほどひどくは無かった。ただ、モデルとか芸能人に憧れる内
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.2

「人間らしい」人生劇がとてもよかった。
スマホがなくても、楽しく熱く生きていける見本を見せつけられ、便利なものに支配されている現在が恥ずかしく思えたほど…。

そしてこの映画を観てピンク映画の魅力には
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.2

ポスターや予告編から少女の不思議な恋物語かと思っていたら、幼少時代の尺は思っていたより短め…。
登場人物も少なく、マドレーヌとエンジェルの二人の世界が殆ど。
兎に角、静かな映画。悪くいうと暗い。これを
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覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

3.6

特に大事件が起こるわけでも、派手な演出があるわけでは無いが、嫌みの無いストーリーでまずまずでした。
ただ、小池徹平さんの先生役が存在しなかったら、かなり幼稚になってしまったかもしれない。何気なく重要人
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.2

台湾版は未鑑賞。
思っていたよりも男性目線が強い恋愛ストーリー。斎藤飛鳥さんが完全に少年漫画に出てくるヒロインみたいな取り扱いになってしまい非常に残念。彼女の透明感と可愛らしさを発揮するなら、もう少し
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太陽の塔(2018年製作の映画)

5.0

「太陽の塔」は何なのか?
今現在、それが理解出来ない事が、非常にヤバイ事だと思い知らされる映画。
太陽の塔は、岡本太郎さんが人類を救うための「最後の砦」として残してくれたものかもしれない…。塔の中心に
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モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ(2018年製作の映画)

3.7

モンスターストライク。全く無知なのですが、予告編で観た「ソラ」のキャラにひかれて鑑賞決定。
うん、思っていたキャラで大満足!何かウイングマンのアオイさんを思い出した(古い…)。こういう真っ直ぐな女戦士
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.0

アニエスとJRの二人の存在がすでにアート。アートなふたりが、カメラ柄のトラックでフランスの村を廻り、巨大なアートと廻りあった人々に光を与えていくような素敵な旅の記録。
トラックがスタジオになっていて、
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閃光少女(2017年製作の映画)

3.6

確かに「のだめ」風ではある。
のだめは独りよがりな所か強いけど、こちらの主人公は仲間意識が高く可愛らしい感じ。演奏シーンも迫力があり何度もリピートして見たくなるくらい良かった!
ただ、ストーリーが少し
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

終始ハラハラシーンが多め。どうなるの、どうなるの…と、中々どうなるのか分からないシーンの尺が長めでハラハラ感が半端ない。

カンニングというより、家族や仲間を裏切れるか、お金と正義のどちらを取るかを問
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食べる女(2018年製作の映画)

3.1

何を伝えたいのかよくわからない。豪華キャストで何とかなる的な意気込みの映画?だとしたらキャストに大変失礼だな…。

ストーリーも20年以上前の時代なら共感出来る様な内容、何か古くさい。
ただ、ところど
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.4

プーさんと仲間たちのやり取りや行動がまるで「ドリフ」のコントの様に思えて仕方がなかった。信じられないマイペースなゆるさや、いろいろ勘違いしたり聞き間違いたりするところとか、まさにって感じ。 …安心する>>続きを読む

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.2

オタクキャラぶりがちょっと弱い感じ。特に「超絶オタク」では無かったかな。
つっつん…わざとオタクっぽい呼び名にしてる感じがして、馴染めなかった(普通に筒井くんでいいかも)。原作通りなら仕方ないけど。
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

天才を妬みとりまく大人達が結局太刀打ち出来ない展開に意外性はないけど、響の暴力シーンでストーリーが刺激的なものになっている。ちょっとやりすぎかもしれないが、このぐらいの演出で正解だったかな。

エンド
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真白の恋(2015年製作の映画)

4.8

こんな素敵な映画、あぶなく見落とすところだった…。

似たようなテーマのドラマがあった様な気がするが、こんなピュアな恋心を描いた作品はそうそうないかな。真白の真っ直ぐな気持ちに対し、ラストに向かう展開
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いつも月夜に米の飯(2017年製作の映画)

4.3

とてもよかった。

これ、女子高が先生に恋するみたいな感じ。だから伝わる人がちょっと少なめかもしれません。
ストーリーもそんなに非現実的でもなく、こんな家族やこんな修羅場もあるかもくらいに思えたけどな
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

観賞後、夜遊びした様なけだるさが身体にずっしりきた。函館の頑張りすぎてない雰囲気が更にけだるさをましてくる。それだけリアリティーある映像が繰り返される映画でした。

ラストの締めくくり、エンドロールの
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.4

原作は未読。
あんな心変わりしてスマホ投げ捨ててまで覚悟しておきながら「私、帰る」は原作通りなんでしょうか…? じゃ、 麦への想いはなんだったんだーい。
ころころころころと気持ちの行き先が変わる様子が
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

平成大不況の真っ只中。
女子高生とJ-POPが日本をどん底から救っていた時代。懐かしのヒット曲が流れ続けたけど、思っていたより選曲は少なめだったかな…。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.3

全体的にほどよいスリル感で、ストーリーにしっかり入り込めやすくとても観やすい映画だった。
ちょっと手を抜くとTVドラマじゃん!となりやすいジャンルだけど、ちゃんと「映画」してました。
これは賛否両論だ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.8

子供目線の不思議なストーリーだけど、会話や心情は大人目線。子供の頃に経験する甘酸っぱい恋心がやや大人向けに描かれてます。
お姉さんは「君の名は」の奥寺先輩風な男子が憧れるキャラでしたが、子供と接するギ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

レオタードを着ていない「キャッツアイ」みたいで爽快感はあり。
ストーリーは男性より、女性向きな感じ。ファッションとかセレブとか全く興味ないとつまんないかも。少し展開がうまくいきすぎてしまっているので、
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

油断して観れば「爽快コメディホラー」に化ける映画!
笑いのセンスが抜群です。いや、そんな簡単な解釈では失礼に値するほど、笑いのセンスに感動してしまった。こんなの初めて。

兎に角、この映画を観るまえに
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バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.6

遠い昔の映画を観ている感覚に陥る。幸せボケしている人には現実世界を突き付けられる様なストーリーでした。
この映画を観て、ストリートアートもちゃんと目を向けて見ようと、心境の変化が得られました。

詩季織々(2018年製作の映画)

4.0

食・衣・住がテーマのアンソロジー映画。上演後の初日舞台挨拶で、それぞれの監督が新海監督作品に影響されているとおっしゃっていた通り、良い要素が影響され盛り込まれています。ただ、新海監督と異なるのは「時間>>続きを読む

センセイ君主(2018年製作の映画)

5.0

良かった、すごく良かった!
104分間、無駄なシーンなんて思い浮かばないくらい良かったです。観ている人を最大限に楽しませたいという意気込みがちゃんと伝わる映画でした。笑いの要素とか竹内さんの使い方が本
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.7

中盤まで期待通りだったのに、後半に向けて何故か笑いを誘うシーン多し。コード・ブルーはくすっとたまに笑いがあるくらいでいいのになぁ…。
エンドロール、予想外の映像が…
せっかくのHANABIが台無し。
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

スコアが低かったので、どんなにひどいものかと思ったけど…、なかなか良かったですよ。
確かにストーリーのスケールはややミニシアターレベルかもしれないけど、東京駅からの展開は細田ワールド全快でした!私はこ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.5

優しさかな…?、いろいろと甘く簡単に許されてしまっている感じしかしなかった、かな。
終わりかたは子供向き🐻でしたが、大人向けシーンも混在でした。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.9

上面では無い、心と心の繋がり・ぶつかり合いがなんとも新鮮な映画。携帯(スマホ )でのやり取りが無いため、本気で分かり合おうとする高校生たちに無機質な感じがなく、人間味溢れている感じが私は良かったと思い>>続きを読む

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.7

テレ東とかTVKで深夜に放送されてそうなドラマっぽさがgood。ただ「映画」なので、登場人物の心情がもう少し強かったらよりよいかも。同様の回想シーンの繰り返しはもったいない。

もし「ルームロンダリン
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.8

多感な年齢系の映画としてはソフトな仕上がりになっています。リリイ・シュシュは私には直視出来ないシーンがあったけど、この映画は安心して観れるレベルの内容。そこが物足りない人もいるけど、決して派手ではない>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

コメディ色が思っていたより、強力(笑)。ヒロインの病を悲劇的に描きたくなかったのかもしれないが、ちょっとやり過ぎたかな…。
70%抑えた笑いで、「ラブストーリー」感を強調した方が良かったかも。

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