mecoさんの映画レビュー・感想・評価

meco

meco

映画(49)
ドラマ(0)
  • 49Marks
  • 50Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.0

時間はさらさら流れているのに、自分だけ置いてきぼりにされる感覚。気づいていないだけで、誰もが経験してるはず。その感覚をしっかり感じとりながら生きる辛さが静かに伝わる優しいストーリー。日々、生きている中>>続きを読む

Oh Lucy!(2016年製作の映画)

4.0

人生は山あり谷あり。平凡や幸せを人は求めがちだけど、一度きりの人生を正直に生きる節子。いい人で無いと生きづらくなっている今、節子の行動は身勝手で軽はずみなところもあるけれど、人様に迷惑を掛けないレベル>>続きを読む

蝶の眠り(2017年製作の映画)

3.9

中山美穂さんの演技力、やはりすごいですね。セリフの無いシーンで表情やしぐさだけでこれだけ表現出来る役者さんは貴重。気迫とか貫禄とか、そういう武器じゃなくて、きちんと演技で勝負してます。是非、毛嫌いせず>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.5

レビューが思ったより低かったので、後悔を覚悟で観ました。
この映画、ひとりが話し出すと、舞台でも見ているような一人芝居っぽさの演出が多い。特に豊川悦司さんの気迫が半端なく、彼の長セリフが始まると誰が主
>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.8

光と空と水となずなを綺麗に見せることに力を入れすぎかなー。
逆にその他のキャラクターが雑…
それと映像に圧迫感を常に感じる、遠近法がなっていない?

声優は特に気にならなかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

さらさらと優しく流れる二人の時間が切なかった…。
大切な人と同じ喜びや痛みを分かち合え続けること。当たり前の事が贅沢に思えた映画だった。

ただ、もう一度観たいと思わせる印象的なシーンが少なかったかな
>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

人は見た目じゃない。
改めて考えさせられた映画だった。
でも、素敵な人が現れたら…
この無限ループが人間の本能なんだけど、怖い本能だなぁ。
蒼井優さんの決して華やかではないけど魔性的な雰囲気がさすがで
>>続きを読む

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

5.0

似ているあのアニメより、断然こっちの方が好き!!
キャラクターが愛らしすぎる。ルーの髪の毛に魚が泳いでいるところとか、わんちゃん達の表情とか、私にはツボでした。
現実ではあり得ないことばかりおきたけど
>>続きを読む

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.5

もし、パートナーに先立たれたら、新たに人生を共にできる人が現れ、こんなのんびり出来る素敵な場所に住みたいなー…。
と勝手な妄想がぐるぐるまわり続けた。
それほどロンドンに魅了されるほっこり映画です。

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.7

この映画、15年以上前に放映されていたら、ストーカーとかいろいろ思われなかったかも。
登場人物はごく普通の凡人で、そん彼らのある日の運命。誰もが若し日に行動せずに後悔した事があると思う、それが幸か不幸
>>続きを読む

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

-

スコアはつけません。
丁寧に撮ってもらいたかった。

衣装:センスが…
ロケ地:なんかやたらと民家が入ってる
カメラワーク:言葉にならない…
音声:虫のこえ、車の音、電車の音…シーンとは不必要な雑音が
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.8

ポスターをチラ見して、吉幾三に似てるなー、とだけ思いノーマークだった映画。確かに吉幾三に似ていて、前半はおちゃらけた運転手だったが、彼が徐々に英雄の顔に変化していく過程がとにかく見ものです!
また、ど
>>続きを読む

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

4.9

この手の映画で完璧なものにやっと出会えた。
ロケ地は限られているのに、ものたりなさは全く感じなかった。カメラワーク、衣装、小道具、インテリア等々、こだわりとセンスがそう思わせてる。特に制服はコスプレみ
>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.8

高校卒業後、人生が大きく左右される時。いたいけな少女達の揺れ動く感情を実に精細に描かれてた。アニメーションとしては水彩画のようなやさしいタッチは見事です。ただ、やや人物の動きが硬いシーンが。細かなしぐ>>続きを読む

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

4.7

誰もが夢見る成功。才能だけでなく、信頼関係や努力、そしてチャンスをつかむ事が成功への架け橋なんだって改めて実感させられた。明日への頑張ろうが、昨日よりもPBNJ達が高めてくれました。

車椅子でタバコ
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

2Dでもかなりレーシングシーンは楽しめましたが、これは3Dで観れば良かったと後悔!!
おなじみのキャラクターがふんだんに登場し、そのたびにニヤリとしてしまった。やや日本かぶりな映画になっているが(忍者
>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物は大人しか出演しないが、マーリアのピュアな心情が、誰もが経験した甘い初恋を思い出してしまう様な気分にさせられた。
マーリアとエンドレが見る「鹿」になっている夢は、前半だけしかしっかりしたシーン
>>続きを読む

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

4.2

一見、はちゃめちゃな映画と片付けがちになりそうな作品だけど、なんてピュアな映画なんだと思えた作品。実は登場人物に「極悪人」みたいな人はいなく、嘘偽りがほとんどない、思っていることをぶちまけているシーン>>続きを読む

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.7

普段は冷静でエレガントな立ち振舞いなドリスさん。けれど作り出すショーは可憐だったり、テクノポップ的だったり、芸術的だったり、彼の秘めたる欲情がショー時に溢れだす。あー、実際のショーを見てみたい!!>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

インターネットも普及していない、紙と電話と郵便が頼りの時代。ひとつの事に皆が集まり考え、悩み、意見をぶつけ合う人間模様を、わざとらしい感情を絶妙に抑えて、これがあの当時のリアルさなんだろうなと思わせる>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.2

ストーリーの内容はさておき、女性の第六感、強さ、弱さ、愛、妖艶さ...
繊細な感情がよく描かれていた。ドミニカは特別な女性ではなく、女性が秘めている感情を全面にだしているような感じかな。自分の中に眠っ
>>続きを読む

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

4.5

なんともチャーミングでシュールさ満載の素敵な映画でした。チョウ ドンユイさんがなんとも個性的で映像映えする女優ですね。実に役にはまっており、目がはなせないシーンが沢山ありました。
終盤、ルー様と心すれ
>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

勇者の3人組が大惨事になるところだったテロを阻止した物語。テロのシーンは所々回想されますが、まとまったシーンはラスト30分あたりだけです。
それまでは、3人の生い立ちから、色々な葛藤を乗り越える生きざ
>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

人や物に対する執着の度合いが極端すぎると、精神が正常に保てなくなる人間のもろさを目の当たりにしている。
最後はなんとも後味を悪くさせられたが、愛情でもなんでもうまくコントロールすることが、相手にも自分
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.9

とても美しい物語だった。
人間模様が悪と善とが真っ二つにわれていた為か、善人側の心の優しさ清らかさが際立つシーンが目立ちました。特に友人を迷わず助けようとしたシーンはありがちだけど印象深く残っています
>>続きを読む

ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

4.0

とにかく無駄なシーンがなかった。NHKの連続ドラマを感じる、万人受けするような清々しい映画。
中村ゆりかさんの存在がそうさせているのでしょうか。いい女優さんに化けそうなので注目していきたい。

ラーメ
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

原作の時代で実写化されていたところは良かったけれど、当時の若者(CUTiE世代)を余り理解出来てなかったかな。その世界観が足りなかったところが非常に残念だった。
インタビューのシーンはあのクオリティな
>>続きを読む

blank13(2017年製作の映画)

4.8

かなりタイプな映画で感激。
大好きな市川準監督を彷彿とさせる雰囲気があり、何気ない人間模様を言葉だけでなく、表情だけで見事に演じている一生さん、工さんはすばらしかった。いや、すべてのキャスティングが大
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

「感動」という言葉だけでは失礼にあたいする映画。「感動」の10倍以上を表現する言葉があったらその言葉がこの映画の感想になります。
スタート30秒で映画の世界に心が根こそぎ引き込まれて、何度と心踊らせて
>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.9

昔、タイタニックですすり泣く劇場の中、そのタイミングで泣けない映画が再び現れた感じでした。
ストーリーは悪くは無いのに、ナイスガイがかなり面白すぎて、感情が感動モードにならなかったのかも、と、しておき
>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

3.5

実はこれといって大事件が起こるわけでもない、ある芸人の生きざまを描いた映画。過ぎ去る日々の大切さを自然に噛み締めているような映画だった。
面白いことがまたはじまりそうな、未来を感じるラストは良かった。
>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

当時、TVCMで予告が流れていたの覚えてます。このCMがとにかくこの作品の魅了を全く表現出来ていなく、恐らく観に行った人のクチコミで動員数が伸びたと思われる映画。
何度も見たくなる名作。

>|