mecoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画は映画館で観る派 🎬

映画(74)
ドラマ(0)

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.8

子供目線の不思議なストーリーだけど、会話や心情は大人目線。子供の頃に経験する甘酸っぱい恋心がやや大人向けに描かれてます。
お姉さんは「君の名は」の奥寺先輩風な男子が憧れるキャラでしたが、子供と接するギ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

レオタードを着ていない「キャッツアイ」みたいで爽快感はあり。
ストーリーは男性より、女性向きな感じ。ファッションとかセレブとか全く興味ないとつまんないかも。少し展開がうまくいきすぎてしまっているので、
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

油断して観れば「爽快コメディホラー」に化ける映画!
笑いのセンスが抜群です。いや、そんな簡単な解釈では失礼に値するほど、笑いのセンスに感動してしまった。こんなの初めて。

兎に角、この映画を観るまえに
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バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.6

遠い昔の映画を観ている感覚に陥る。幸せボケしている人には現実世界を突き付けられる様なストーリーでした。
この映画を観て、ストリートアートもちゃんと目を向けて見ようと、心境の変化が得られました。

詩季織々(2018年製作の映画)

4.0

食・衣・住がテーマのアンソロジー映画。上演後の初日舞台挨拶で、それぞれの監督が新海監督作品に影響されているとおっしゃっていた通り、良い要素が影響され盛り込まれています。ただ、新海監督と異なるのは「時間>>続きを読む

センセイ君主(2018年製作の映画)

5.0

良かった、すごく良かった!
104分間、無駄なシーンなんて思い浮かばないくらい良かったです。観ている人を最大限に楽しませたいという意気込みがちゃんと伝わる映画でした。笑いの要素とか竹内さんの使い方が本
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.7

中盤まで期待通りだったのに、後半に向けて何故か笑いを誘うシーン多し。コード・ブルーはくすっとたまに笑いがあるくらいでいいのになぁ…。
エンドロール、予想外の映像が…
せっかくのHANABIが台無し。
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

スコアが低かったので、どんなにひどいものかと思ったけど…、なかなか良かったですよ。
確かにストーリーのスケールはややミニシアターレベルかもしれないけど、東京駅からの展開は細田ワールド全快でした!私はこ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.5

優しさかな…?、いろいろと甘く簡単に許されてしまっている感じしかしなかった、かな。
終わりかたは子供向き🐻でしたが、大人向けシーンも混在でした。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.9

上面では無い、心と心の繋がり・ぶつかり合いがなんとも新鮮な映画。携帯(スマホ )でのやり取りが無いため、本気で分かり合おうとする高校生たちに無機質な感じがなく、人間味溢れている感じが私は良かったと思い>>続きを読む

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.7

テレ東とかTVKで深夜に放送されてそうなドラマっぽさがgood。ただ「映画」なので、登場人物の心情がもう少し強かったらよりよいかも。同様の回想シーンの繰り返しはもったいない。

もし「ルームロンダリン
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.8

多感な年齢系の映画としてはソフトな仕上がりになっています。リリイ・シュシュは私には直視出来ないシーンがあったけど、この映画は安心して観れるレベルの内容。そこが物足りない人もいるけど、決して派手ではない>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

コメディ色が思っていたより、強力(笑)。ヒロインの病を悲劇的に描きたくなかったのかもしれないが、ちょっとやり過ぎたかな…。
70%抑えた笑いで、「ラブストーリー」感を強調した方が良かったかも。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.3

「あの人が現れてから…」身の回りの状況が変わっていく、悪いパターンになる方の話。たった一人の人物が原因でちょっとした修羅場に、、。
でも、観終わったあと、近くにいたご夫婦が「これ、メルヘンチック??」
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フジコ・ヘミングの時間(2017年製作の映画)

5.0

何度も何度も残り少ないご自身の「時間」を惜しんでいるフジコさんの哀愁に胸が締め付けられました。愛猫や愛犬との時間、ピアノを弾ける時間、もっともっと彼女に時間を与えて下さいと、願うばかりです。

ピアノ
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

5.0

写真はもちろんだけど、スキタさんの語りが共感出来る事が多く魅了されまくり。物事を一歩奥まで考える洞察力が写真に反映されるんでしょうね。
写真って誰にでも撮れるけど、プロとアマチュアの違い、この映画を観
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

想定よりも幼稚なストーリー。
キノコ🍄登場から安っぽいサスペンスにしかみえず。
残念です。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

4.0

最近観た「あの」映画より、実はとても重いストーリーだった…。お互いに小さなボタンのかけ違いに気づきあい直しあう夫婦と出来ない夫婦。後者だと気づいたご夫婦は是非とも観て欲しいです。
どうか、素敵なご夫婦
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

ラストシーンがすべてを物語っている映画。
だから、「ある「偽者家族」の日常と終息までの映画」、だけに片付けてしまいそうだったけど、ラストシーンでそれは覆されました。
正しい事で不幸になるときだってある
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29歳問題(2017年製作の映画)

5.0

現時点で今年No1です。
「29歳」の女性が明日への未来を悩む思いが最高にリアルに描かれています。前半はよくある表面的なことが続きますが、中盤からその先の心の奥深くまでいきつきます。二人の対称的な女性
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

5.0

フィンランドの色鮮やかな色彩と、人のぬくもりに溢れたなんとも心が浄化されるような映画でした。
最近、少しでも道を外すと皆で袋だ叩きにするニュースが多いけど、そんな過度な方に是非とも観て欲しいかな。
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.2

最近、よくある「主人公」より「脇役」が際立つ映画。この映画も残念ながらそんな印象でした。
主人公は決して派手な性格ではないけれど、やはり主役がしっかりと中心となっていないと、全体がぶれるかな。ぼーと、
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

4.9

映画を観てこんなに時間があっという間に過ぎたのは久しぶり!それだけ映像にのめり込んでしまった。
カメラワークも編集も文句の付け所なし。レースシーンも体が震え上がるほどの迫力でした。それよりもなによりも
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

完璧。
ラストまで完璧な仕上がり。
ずっと心に残る映画にしたいなら、ここまでしないとね。
誇大しすぎている日本の文化が嫌みなくシュールに描かれていて最高~
犬たちは薄汚れていてもとってもキュートで、時
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

原作のイメージを崩さずに忠実に実写化しているキャスティングはみごと。でも、ちょっと忠実すぎて中盤以降、面白味が半減してきたのが正直な感想。アニメはキラキラときめき感が強すぎてしまったが、映画はややとき>>続きを読む

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.0

時間はさらさら流れているのに、自分だけ置いてきぼりにされる感覚。気づいていないだけで、誰もが経験してるはず。その感覚をしっかり感じとりながら生きる辛さが静かに伝わる優しいストーリー。日々、生きている中>>続きを読む

Oh Lucy!(2016年製作の映画)

4.0

人生は山あり谷あり。平凡や幸せを人は求めがちだけど、一度きりの人生を正直に生きる節子。いい人で無いと生きづらくなっている今、節子の行動は身勝手で軽はずみなところもあるけれど、人様に迷惑を掛けないレベル>>続きを読む

蝶の眠り(2017年製作の映画)

3.9

中山美穂さんの演技力、やはりすごいですね。セリフの無いシーンで表情やしぐさだけでこれだけ表現出来る役者さんは貴重。気迫とか貫禄とか、そういう武器じゃなくて、きちんと演技で勝負してます。是非、毛嫌いせず>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.5

レビューが思ったより低かったので、後悔を覚悟で観ました。
この映画、ひとりが話し出すと、舞台でも見ているような一人芝居っぽさの演出が多い。特に豊川悦司さんの気迫が半端なく、彼の長セリフが始まると誰が主
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.8

光と空と水となずなを綺麗に見せることに力を入れすぎかなー。
逆にその他のキャラクターが雑…
それと映像に圧迫感を常に感じる、遠近法がなっていない?

声優は特に気にならなかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

さらさらと優しく流れる二人の時間が切なかった…。
大切な人と同じ喜びや痛みを分かち合え続けること。当たり前の事が贅沢に思えた映画だった。

ただ、もう一度観たいと思わせる印象的なシーンが少なかったかな
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

人は見た目じゃない。
改めて考えさせられた映画だった。
でも、素敵な人が現れたら…
この無限ループが人間の本能なんだけど、怖い本能だなぁ。
蒼井優さんの決して華やかではないけど魔性的な雰囲気がさすがで
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

5.0

似ているあのアニメより、断然こっちの方が好き!!
キャラクターが愛らしすぎる。ルーの髪の毛に魚が泳いでいるところとか、わんちゃん達の表情とか、私にはツボでした。
現実ではあり得ないことばかりおきたけど
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.5

もし、パートナーに先立たれたら、新たに人生を共にできる人が現れ、こんなのんびり出来る素敵な場所に住みたいなー…。
と勝手な妄想がぐるぐるまわり続けた。
それほどロンドンに魅了されるほっこり映画です。

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.7

この映画、15年以上前に放映されていたら、ストーカーとかいろいろ思われなかったかも。
登場人物はごく普通の凡人で、そんな彼らのある日の運命。誰もが若し日に行動せずに後悔した事があると思う、それが幸か不
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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スコアはつけません。
丁寧に撮ってもらいたかった。

衣装:センスが…
ロケ地:なんかやたらと民家が入ってる
カメラワーク:言葉にならない…
音声:虫のこえ、車の音、電車の音…シーンとは不必要な雑音が
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