えりえりさんの映画レビュー・感想・評価

えりえり

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

可愛い顔してごりごりの犯罪者映画でびっくり
グラセフかよ
カーアクションはカッコよかった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

エドハリスの贅沢使い
語るようなことは特にない
ただただ名作
開始1秒でまごうことなき名作
とにかくトム・クルーズは人類の宝ってこと

さがす(2022年製作の映画)

3.8

どんでん返しって感じではないけど、途中から思ってたのと全然違う方向に行ってさらに2回くらい違う方向行って終わった

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.5

大好き
ハーレイクインとフラッグ大佐は前作より好きになったし、新キャラのブラッドスポート、サメ、水玉の人みんな最高
死にかた大喜利はグロさはあれど痛々しさはあんまりないから楽しくみれる
ジェームズガン
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

ガールズエンパワーメントぉぉぉぉぉぉぉって感じの映画
初代スースクのハーレイクインほどインパクトはなく普通に優いお姉さんだった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
犯人の人心掌握能力がすごすぎてコワイ。
ただちょっと行動原理とか時系列とか動機とかよくわからない部分があった。
回想シーンで嘘ついてくるから、ネタばらしの後も本当か?ってなる。
予告
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

完全にキャリー化したワンダvs死霊のはらわたverストレンジ
ワンダヴィジョンでちゃんと悲しみと向き合えたワンダがまーた闇落ちしててなんー?だったけど、妖艶で最強で美しすぎて最高大好き!
てゆーかいい
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.2

おもしろい。
けど、いずれ似たようなことが起きて地球終わる予感しかしない恐怖と絶望感をゴリゴリに植え付けられるのである意味閲覧注意。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.2

ぴちぴちでぷるんぷるんのウディ・ハレルソンとロバート・ダウニー・Jrがかっこいい

RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ強い老人たちが頑張っててなんか元気でた

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.2

怪しい儀式的な何かとか秘密結社とか急なオカルティック要素に困惑。
鏡部屋の撮影大変そう。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

飼い犬がひどいことされて復讐の鬼になる展開には大納得。
しかし登場人物全員が間違った行動ばっかりするから次々と悲惨なことが起こる。
絶対ヘッショするマンが気持ちよかったのに、終盤のタイマン勝負は理解不
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.6

そこら辺にいる犯罪者が本当にアホで衝動的でしょーもないアホに描かれてたのがリアルに怖くてよかった。
予想外にグロシーンが結構あってびっくり。監督で納得。
ブルース・ウィリスはいつものブルース・ウィリス
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

デンゼルワシントンが有能通り越して全知全能すぎて神の使いか何かみたいになっててある意味ファンタジーだった。
小麦粉の使い方が斬新だった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

Mr.ノーバディに続きおじさん無双映画鑑賞。
主人公スニーキングスキル高すぎる。
クロエ・モレッツ出てるの知らなくてきゃー(歓喜)てなった。
敵の倒し方もいろいろで楽しい。
90分くらいだともっと最高
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公が特別善良な人間ではないし最強って程でもない。
ただそこら辺にいる悪人を利用して日頃の鬱憤を発散させてるだけだからそこまで胸スカでもない。
でも好き。キャストがいい。ブレイキングバッドのソウル・
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

選択肢がなく吹替版で鑑賞。
アイナジエンドさんビビるほど良かったし全体的に素晴らしいんだけど、ゴリラのにゃんにゃん歌声がアレなのと稲葉さんが思いっ切り稲葉さんなのと、超絶今更だけどそもそも歌詞が日本語
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.0

いろんな人がそれぞれやりたいことやった結果、初期シリーズはなかったことにされ、キャラ設定もよくわからんし、ちょこちょこあった伏線とかもほったらかし。
最大最強の敵でタイトルにもなっているアポカリプスさ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ヴェノムとミシェル・ウィリアムズが可愛い。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

2.5

ストップモーションも大作になるともうCGじゃんってくらい滑らかでもはや凄さを感じないけど、本作は手作り感が滲み出ててそこは良かった。
細部まで丁寧に作りこまれた背景は凄いのに、登場人物たちはゴムっぽく
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

今作は全体的にかなりシリアスな内容ではあったけど、今このタイミングで観たもんだから戦争の描写にやけにリアリティを感じて鬱々としてしまった。というかキングスマンたちのバトルなんかは相変わらずポップなのに>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

前作に引き続き今作もジョークのネタが悪趣味極まりない。
そしてアメリカ人いじくりまくる。
アメリカンなカウボーイもいいけどやはり個人的圧倒的にブリティッシュなジェントルマンの勝ちです。
ハンバーガー食
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キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

一体何を観てるんだろう状態な不謹慎オブ不謹慎のオンパレード。
恋愛映画の優男ダサ男のイメージが強かったコリンファースが超絶カッコよくてスーツ姿もカッコよくてもう大好き。悪役含めキャラが全員いい。センス
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

コメディタッチではあるけど所々でグサグサ現実を突き付けてくる。
ほぼ洗脳に近い思想教育が本当に馬鹿馬鹿しいし、子供に動物殺させることが強さや正義なワケがない。
大人によって植え付けられた間違った思想を
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

超長距離から俯瞰でみると生きる目的とか悩みとかどうでもよくなる感じわかる~。
人は生まれた瞬間から余命を生きてて、映画を観てるこの2時間も命を削ってる。
別に意味とかないから何してもいいんだけど。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

「アラジン」ていうか「ジャスミン」って感じ。
ストーリー部分が現代風に改変されてて若干テーマが変わってるような。
楽曲はもう素晴らしいし、ウィルスミスだからこそのHIPHOPぽいアレンジも楽しそうだっ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

超実写といいつつフルCG。にも関わらず超超超実写な猫科最強最高絶景テロ映画だった。
シンバのたてがみ漂流シーンやけに長~と思ったけど、あここそまさにサークルオブライフ。
ハッピー監督すごい。夢ある~。
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クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

ファッション音楽全部かっこよすぎ。
いっぬめっちゃ可愛がる。
このクルエラとあのクルエラが全然別人で良かった。
大好きすぎる。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

最高に不謹慎でかっこよくて不気味で楽しいB級ぽいのにアクションAAAなホラー映画って感じ。
主人公の髪の毛の量がすっごい多い。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

バトロワとかオープンワールドあるある満載で楽しい。
ライアン・レイノルズのヒーロー味と気持ち悪さが絶妙。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

シリアルキラーのおっさんがきゃっきゃしてて可愛いし、いじめられっ子がつよつよに転生するの大好きすぎる。
必然的に嫌なヤツからやってってくれるから不謹慎だけど胸スカ。
ポップでコメディでグロでファンタジ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

良くも悪くもあっさりしたエンターテイメント作品って感じ。
痛快さでいえば若干の物足りなさを感じるものの、展開が早いから飽きることもなく小難しいこともなく後味もスッキリしててとてもよい。
松岡茉優が尊い
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空白(2021年製作の映画)

4.2

全然陽のほうの感動ではないんだけど泣いた。
正しいおばさんのいろんなハラスメントが最高に不快でした。
印象的だったのは地面にカレーぶちまけるシーン。
カレーを箒と塵取りで片付けるの心情的にも絵面的にも
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