esoseさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

これぞ未知の世界だった。当たり前のように扱ってしまっていたけれど映画音響の情熱とクリエイティブさに感動、これからの自分の映画鑑賞が変わりそう
音楽って無意識レベルで刷り込まれていて音によって細胞刺激さ
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

ベストオブクリステンスチュアートはオンザロードのメリールウだったんだけど上書きされました!!!!!最高です

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.6

勿論マーチ家はすばらしいけど、エイミーとの衝突で、切っても切れない家族の絆の良いところも悪い、少しだけ忘れていた感覚が喚起されてなんだか涙が出た。お守りみたいな台詞が沢山あって書き留めておきたかった。>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.1

なんと良い映画。面白いのはこれからって何でつけたんだろう。でも本当にそう。これは本当にただの始まりだ。愛とは何か...セリフひとつひとつ少し立ち止まって考えられるようなものばかり。
自分の考えているこ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.2

三部作スタイルさいこう
一部めで えーっ!てなってその裏が分かる感じ、映画がすすむにつれてどんどん面白くなる感じ 和洋折衷の建物 内装 すごく美しい 驚かせることばかりだったが伯父さんは果てしない変態
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.2

相手にこころに届いてるものって何だろう 底知れぬ闇とか弱さとか守ってあげられる方法ってなんなんだろう 図太く生きたい

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

怒りのシーンがすばらしい とてつもない熱量だった。役者ってすごいなあ目のちからの入れ方とかとても感動した
単純に言うとあらゆる困難をふたりで乗り越えてゆく、という内容なんだけど、全て愛がそうさせると思
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ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

3.6

フランス語だから翻訳がどうなってるのかわからないけど 悩殺、とか、キモ、とか字幕にぽつり、とでてくることさえ笑えた 部屋とか映画館とか地味に可愛い箇所たくさん

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.1

全然しらない役者さんたちだけど配役すばらしい気がするよ リンが思い付くカンニングの方法にはとても真似ができなくて惚れ惚れした カンニングのシーンは胃がキリキリ

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

4.5

映画をみているとあらゆるところででてくるDirtyDancing やっとみれた ダンスをするひとってからだのまわりに熱気のような恍惚としたオーラをまとっていてすごい!ベイビーが可愛すぎる。生まれの良さ>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

生きてるだけでしんどいもんね すごいこと。それも含めて楽しさとか嬉しさに幸せを感じることができる自分に、まわりのみんなに感謝
ふたりでいるためにはバランス おうとつがうまく重なり合わせて、埋めあって生
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

おとなになって気づいてしまったテルコが抱える気持ちの定義
早くにこれをみたところで目を覚ませるのか、人間だからどうしようもないだろうな

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.7

意外と普通の美人だった 内面含め
勝手にふるえてろ の婚活なかんじがいいな

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

子供の頃に初めて読んだ長編小説ジャクリーンウィルソンの、バイバイわたしのおうちを思い出した
大人目線verはこのようになるのね 怒りのシーンがとてもよく、エネルギー飛び出してきてた
ただ、チャーリー
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