Hanaさんの映画レビュー・感想・評価

Hana

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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

1.7

後半から離脱してしまった。
レオが拷問受けるシーンも痛たたた!

スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.0

何度か午後ローとかでやってるのかな?
ちょっと観て、あ、これ前に観たな。と思って、しかも面白くなかったことを思い出して途中まで観て離脱してしまった。

白雪姫というよりは氷のバトルアクションって感じで
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

とにかくダイジンが可哀想で仕方なかった。あーいう人柱的なもの本当辛いからやめよ…?
(左大臣が車の中でグルーミングしてあげてたの可愛すぎたな。戻んなきゃダメなんだよって諭してたんだろうな…)

地震警
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.2

稲葉さん、声優なんて大丈夫⁈という思い先行で鑑賞。
いやはや貴重で珍しいものを見せていただきました。

思いの外アイナちゃんやアカネ先生やジェシーがお上手で違和感なく観れました。

TELL ME hideと見た景色(2022年製作の映画)

1.4

これ感想難しいな😓

単に映画としてはシーンが繋がってなかったりとか演出とか基本的なところが酷いなーと感じた。
でもコッソリ弁当食べてたりとか知らない事も知れたり、本人映像でホッとしたりしながら観てま
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

2.5

彼らが会えなかった理由は想像できたけど最後の最後に怒涛のように押し寄せる伏線回収はスッキリする。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.5

原作ファンです。
アニメも繰り返し観てる尾形推しです。(推しの活躍は次回に期待)

キャスト発表時は皆さん同様、ブーブー言ってました。
鑑賞後は山﨑くん良く頑張ってくれたね、ありがとうという気持ちで映
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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

2.7

こんな妖怪大戦争みたいなドファンタジーだとは知らなんだ。

観終わった後、一体何を観てたのやら…という虚無感はあれど、ちっちゃい鬼ちゃん達は可愛かった。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.1

これが実話ってのと、やっぱ日本人だから日本パートの所ゾッとした。
いや、それ以外も恐ろしかった。

スノーデンの勇気に驚愕する。
あと、数時間だけで良いからあの頭脳になってみたいとも…どんな世界なんだ
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円の網(2017年製作の映画)

2.2

個人的に魚喃キリコの漫画を実写化したような印象を受けてノスタルジアー

男も優しそうに見えてクズだし。
妹は姉のもの全部奪っちゃうし。
いつからけんちゃんは2人のものになってたのだ…??

うーん、も
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

眼福。
アンジーとジョニデのおかげでずっと画が保つ。

以前観たっぽいのに全く覚えて無かった…ので自分用に↓

アンジーは潜入捜査官。
スパイ先はギャングから金を奪って逃走しているピアースという男。
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2009年の作品だったの?!
もっと昔のディズニー作品かと思った。

お金持ちの娘ちゃん、大人になって声ガッサガサになってて最高だった👍
最後まで良い奴だったのが気持ち良い。

舞台もニューオーリンズ
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

2.5

これ子供向けのディズニー作品なの…?
自分には合わなかった…

不幸な生い立ちで塔に閉じ込められ、虐げられ、統合失調症の主人公が初めて恋をするも目の前でNTR…
しんどいっす…

若いヒロインに恋し歌
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

2.8

1人だけ与えられなかったミラベルが不憫で観てて辛かった。健気だから余計に。

家族の当たりも強くて可哀想だったので仲良くなって良かったよ。
救いは両親からの無償の愛だった。

わたの原(2018年製作の映画)

2.4

こういう映画を観る時、自分の中で何かヒントになるものを常に探してて、ちょっと期待してたんだけど、ダメだった。

無線のシーンもちょっと良く分からなくてノイズが不快だった。盗聴や盗撮の方を強めに感じてし
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風船(2017年製作の映画)

2.2

癒し効果のある映像だった。

あの植物、フウセンカズラだったかー
育てて種を抜いてまた植えて…を繰り返してる…てコト?

この男の人、何の仕事してるんだろうってぼんやり考えながらみてた。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

2.9

ONE PIECEはジャンプで初期読んでただけなので、ほぼ初見な感覚で地上波鑑賞。

OPが意外とオシャレな作りでちょっとビックリ。
ただサンジの私服のダサさにショック笑(ずっとスーツ着てるもんだと思
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余命10年(2022年製作の映画)

2.0

この手の作品苦手だけど、なんとか鑑賞。
やはり両親とのシーンは辛い。
松重さんと原さんの素晴らしさもあって。
というか脇を固めるキャストが豪華。
(チョイ役で出てた井口氏には笑った)

最後のシーン新
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かえりみち(2017年製作の映画)

2.1

ドキュメンタリーとして、知れて良かったと思う事もあったが、この作品が完成されたのは家族の協力があったからこそ。
ずっとカメラ回されるのはストレスになるし、ましてや映画になるんだから…それでも協力してく
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シャシャシャ(2018年製作の映画)

2.1

全体的に漂う優しさみたいなものは良かったんだけど、猫になりきる感覚とかいまいち共感できなくて感情迷子

武士の献立(2013年製作の映画)

3.0

タイトルからほのぼのした作品を連想してたけど、中盤はやや重めだったな。
でも総じて良かったし、後味も良い。
時代劇ならではの所作も好き。
上戸彩凄い良かったし、夫婦の関係性が良くなっていくところも温か
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北斗の拳(1995年製作の映画)

1.5

吹替声優さん、アニメと一緒なんだ!凄いなぁ、と思って観てみたら…序盤でもうアカン雰囲気出てて、興醒めしつつもなんとか頑張って観てたけど、気付いたら寝ちゃってて駄目でした。見返す気も起きないので久々のリ>>続きを読む

アスタースクールデイズ(2020年製作の映画)

3.1

優しいお話だね。
学生のみんなそれぞれ良かった。
あのヲタの子はかなりサイコ味があったけど笑
学生のみんなが良かったので、先生たちの演技がちょっと…でした。

バレー部の先輩めちゃ美人ね。

学生時代
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夜の帳につつまれて(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

なんか展開が色々強引だったけども
成長したかいと君見れて安心した。
お母さんとの関係性はどうなったのかな。
というか2人の旅が終わった後の流れが気になるところ。

子役の男の子凄く良かったと思う。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

なんとなく観た気がしてたけどスコア付けてなかったので念の為地上波鑑賞。

他の方々が言っているように前回の地上波が地震の影響で最後まで放送しなかったって確かあったかも!

アニメは観てました。
実写は
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.1

リジー役の子可愛かったー
思わずインスタ見てみたらハロウィンでカオナシのコスプレしてたよ笑

一気に3人の親になるなんて大変に決まってるとは思いつつ、リアルなハチャメチャや癇癪っぷりにこちらも結構スト
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

エディーマーフィーのイメージしかなかったDr.ドリトルのロバートダウニーJr.版。

だいぶ雰囲気が変わって、ファンタジー要素が倍増してた。

頭使わず気軽に観れる。

傀儡(2017年製作の映画)

2.8

これが卒業制作?
このクオリティで、プロの役者さん達も使って??凄いな!

分かりづらい部分も多いけど、前半での謎がちゃんと明かされていくので気持ちは良い。
でも音声が聞き取れない!
これだけで全然違
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Journey to the 母性の目覚め(2021年製作の映画)

2.8

ポップなオサレアニメーション。
この人の違うテーマの作品観てみたくなった。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.0

前回観てなかったようで、冒頭からなんでこんな事になっちゃってるの?!状態。

ウィルターナー達の息子さんが活躍してた。
そして終盤はバルボッサーーー!!!ってなる。

若かりしジャックスパロウの可愛ら
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シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

2.9

まずシャーロットがダコタちゃんでも無く、豚でも無く、蜘蛛だと分かって、いやそっちかーいとなる。 
デカい蜘蛛をじっくり観なきゃなので結構キツいけど、蜘蛛の糸を紡ぐシーンはめちゃ綺麗で見惚れた。鶴田さん
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怪物(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

久々に人と観に行って、鑑賞後「なんで瑛太あそこで飴舐めちゃったかなー」って言ったら「彼女に困った時は飴でも舐めて適当にやんなーって言われてた流れじゃない?」って言われてああってなった。シンママへの偏見>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

2.9

そこまでハマらずだったけど、やはり大沢たかおはキャラ立ちが尋常じゃないのでつい惹きつけられちゃう。

個人的には戦闘シーンよりも後半の佐藤浩一出てきたあたりのゾワゾワする感じの方が肌に合うなぁ。

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愛しのアクアマリン(2006年製作の映画)

2.9

まるで少女漫画を観ているようだった。
みんなチャーミング。

ライムライト(1952年製作の映画)

2.9

事前知識無く観て、あ、これがチャップリンか!となった。
喋るしイケオジだった。

淋しい話かもしれないけど、チャップリン最後まで元気で動けてたからあまり老いの悲しさは無かったかな。
年齢差の2人の愛は
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