えりこさんの映画レビュー・感想・評価

えりこ

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

上映開始5分前に思い立って駆け込んだ

なんだか涙が止まらない
自分がこの世に生を受けたのは誰かのおかげで
誰かと巡り合ってこれからを生きていく
あの人のことやあの人のことを思い浮かべると
ものすごく
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

ニヤニヤが止まらない
トムのスマイルにやられます
いくつになってもかっこいいー

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

ちょっと思い出しただけ の
ちょっとが全然ちょっとじゃないやん!て思ってたんだけど、最後に意味がわかった
あらすじ読んでいなかったからなんだけど、遡っていく設定もとてもよかった。

二人の移り変わりと
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I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

4.5

2022/5/1
マイク・ミルズとナショナル最高に決まってる

2023/3/30
久しぶりにまた観たくなって観たの

いま私は人生の一部分を生きていて

次のステップに行ったとき

それは生きてるっ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ホアキン・フェニックスと
ナショナルのI am easy to findがとても美しくて好きだったのでマイク・ミルズをたのしみにしてました。

モノクロの画の美しさにうっとり
ナショナルのサントラはさ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.5

はぁ
余韻に浸っています
劇場に間に合ってよかった
バーンシュタインの音楽は本当に素晴らしい!
マンボー!

プエルトリコ訛の英語が明るくてキュートで、61年版も大好きだけど、さすがスピルバーグさん、
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃよかった

家族の愛が暖かすぎて、胸がしめつけられた。自由なのに、みんなそれぞれのことを想いやっていて、それだけで幸せ。

愛に溢れてた。

涙腺崩壊。

監督本当にいつも素晴らしい作品を
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

いろんな方のレビューを見ていたら、なんだかわからないけど、涙が止まらなくなってきた。

あの人との思い出は私にとって宝物。
それが花束みたいな時だったんだなぁ。
て、花束みたいな日々を思うとなかなか別
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5


安定のドラン監督
画と音のコントラストがいつもため息
大画面で大音量で吸い込まれるようなシーンばかり
目を瞑ると蘇る
映し出されてない先の画までみえる

秋のカナダを訪れてみたいなぁ

ストーリーは
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.5

アマゾンプライムで

新聞記者の仕事への情熱、チームプレーがみていて目頭が熱くなった。

ただ、テーマがやはり、ショックと言うか、最後のクレジットで、つい、一時停止して確かめてしまった。
こんなにもた
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

ようやく観ました!
映画館に行かなかったことを後悔。

ジョーカー誕生の瞬間、鳥肌もん

ジョーカーがかっこよすぎて惚れそうになってしまった私自分に驚きを隠せない

タバコを吸いながら地下道を悠々と歩
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

岩井俊二監督作品

本当にきれいな映像
オープニングとラストの映像の美しさ
最初と最後に息をのんだ

登場人物はいつもみんな個性的で胡散臭いけど、人間臭くて、独特な雰囲気を醸し出す。

ストーリーも思
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

お茶の世界を覗けてとても興味深かった

体験してみたい
あの静かな雰囲気とお茶の香りに身を包んだら、きっとと心が和んで、心を無にしたり癒やされたりするんだろうなと思ったのだけれど、私は正座を長時間でき
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

2020年映画初めはこちらのパラサイト
公開初日に!

ハングルのタイトルが🌀オシャレ

俳優陣の演技がとっても光ってる
特に半地下家族のお兄ちゃんとお姉ちゃん好きだな〜
韓国語って響きが可愛いな〜
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ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

4.0

あいちトリエンナーレ
映像プログラムにて

いろんな問題を抱えてる人が
ホドロフスキーによって解放されていく

タロットから、その人の内を知り、処方箋を出して、実践し、治療する。それはアート。

何か
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

観てる私たちには痛々しいほど伝わるけど、悔しいとか悲しいとかそういう切ない感情が、当の本人からは出てこない。誰かにハマってる時の自分って、全く冷静に判断できないし、そうしてる自分じゃないと自分じゃない>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

こんなにお金かかってないのに、ほぼ同じ映像を観ているのに、確かに物語がみえてくる不思議。

電話の向こうの音をどうやって作ったのかが気になる。実際にシーンを作ったのか、音だけ作ったのか。

それこそ、
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