えりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

えり

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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忍くんのアズの姿が気になりすぎて今夜寝れそうにない

熊川哲也 Kバレエ カンパニー ドン・キホーテ in Cinema(2016年製作の映画)

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アラレちゃん走りのキトリ、キュートだった。エスパーダ、作画が荒木飛呂彦。
「華」、というものをまざまざと見せつけられた感じ。ドンキのバルセロナの広場のあの活気のある感じとても好きです。

劇場完全版 熊川哲也 カルミナ・ブラーナ 2021(2021年製作の映画)

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アドルフくん美しくて素敵…✨頑張って人類を征服して〜🙌と思って観てたら、最後の最後で人類の象徴・熊川哲也が圧倒的な迫力で出てきて一人勝ちするという怒涛の展開
前半のメイキングはヒリヒリして、舞台パート
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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ただ生きていくだけで、生きづらい…
兄弟って不思議な関係だなと思いながら、その関係性が特にぐっときて印象的だった。こういう本当のことを描く虚構を愛していきたいな。というわけで今年のベストです(早い)

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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とにかくビジュアルがいいので、観ていて「ありがたい…」という気持ちになる徳の高い映画

岡田将生の子ども時代やっていた子がかわいすぎて、最後の方もうスクリーンに太ゴシックで「ハァーーーーー、尊い」って
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ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

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ヘブンズ・ドアー(天国への扉)を使えずに、いろんなことを推し量って暮らしているわたしたちだから味わえる時間だなぁと思った。岸辺露伴なら耐えられないだろう(実写版2話を見逃したことをずっと悔しがっている>>続きを読む

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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メリークリスマウス

素敵な鞄が欲しいという気持ちになった

人生フルーツ(2016年製作の映画)

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SNSに蔓延する“丁寧な暮らし”に食傷気味で、持たない暮らし、なんかじゃなくて私はもっとものを持ちたい、何もかもをも持ちたいのだぐぬぬ……なんて反発心すら生まれていたこのささくれだった心に、水が一滴ず>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

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芦田愛菜ちゃん、きれいな女の子になったなぁと思っていて、その佇まいに(蒼井優のスピーチじゃないけど)良い世界だなぁ、良い生業だなぁと胸がいっぱいになってしまうな。

原作を読んでいたのと、自分も学生時
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透明人間(2019年製作の映画)

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こわい映画を映画館で観るとすっっっごくこわい

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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10代の頃に出会う「人生の見つめ方を揺さぶる音楽」への信仰と、それ故の痛々しさって本当にこういう感じだよなと思って楽しく、胸が痛くなりながら観た。
うろ覚えだけど(正しい台詞が知りたい)スピーチの「離
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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あのめちゃめちゃ顔の良い三姉弟を懐柔していくの、乙女ゲーだった

こんな夢のように華やかで楽しい作品を作っている間、少しでも気が晴れたり、純粋に笑ったりしていた瞬間があったらいいな、と思ってしまうのは
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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実はナウシカは初(小さい頃家にビデオがあったのだけど、壊れてて冒頭と最後しか観られなかった)