えりかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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魅力的な彼女から目が離せない

音楽が良い、建物も洋服も素晴らしい
スタイリングがかっこいいのはもちろん、
何を着ていても上品を身に纏っているよう

というか何をしても下品な様子がない

息の音、タバ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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しっかり前作を予習して鑑賞!
周りを見渡せば、父の日を目前にして
お一人様おじさまばかり。
しかもみんな大号泣してた、、
なんかほっこりした。

普段は映画館に来ない人もこうして
見に来るのかな、と嬉
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トップガン(1986年製作の映画)

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トムクルーズ甘々フェイスすぎっ!

可愛すぎて溶けるわっ!!!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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是枝監督のカラーが存分に感じられる作品で、終わり方とかね、ひたすらに余韻が残った。

テーマは重くとも、観た人に残る感情というのは決して暗くない、希望のようなものを残してくれるのはいいな。

あとは、
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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音楽よかった。、
子供の頃の不思議な頃合い、
俯瞰で見られる能力や感性の豊かさ、
月並みだけど、大人より大人のような部分がある子供次代。

理解者がいないかもと不安になったり闇の深さに不安で潰れそうに
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

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よく分かんないとこ多かったし、また観たいとかは思わないけど、
コテコテに車で旅をするロードムービー感全面な感じ、3周回って良いな、同じく旅しているような目線が多くて。
眼福キャストに拍手、衣装も好き。
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

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長くて美しすぎる長尾くんのまつ毛に
ただただ見惚れた、

街の上で(2019年製作の映画)

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いやこれは、何回も巻き戻してみたいシーンがあったし、実際巻き戻したし、
見終わってすぐ2周目いってしまった。

人と人との掛け合いの言葉一つ一つ見落とせない感じ。脚本力なんだろうと思う。
勿論、それは
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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泥臭いほどに”映画”というものをやってみようじゃ無いか、と意気込んでリメイクされたのが伝わった

ダンスと歌と、パフォーマンスに関しては素晴らしくて何度も声が出てしまうほど感動シーンでした。

映画館
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トールガール 2(2022年製作の映画)

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こんな形で続篇があるとは思わなかったけれど、自分を輝かせるのは自信が大きな要素なんだとメッセージ性が伝わる表現の演技だし、唯一無二の彼女の魅力に目が離せない感じ。

あと、舞台に立つまでの葛藤と負けず
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃに良くて、エンドロール幸せだった!

時空列が戻っていく作品は珍しい気がする。お陰で何度でも巻き戻して確認したくなってしまう、良い。

ストーリーが進むに連れて、幸せな2人をを見ていけばい
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紅の豚(1992年製作の映画)

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常に空と水のあおが清々しくて美しい

ポルコかっけえな、

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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これ観て色々本編のチグハグすぎたところも少し理解できた。
何であんな感じで、不倫してもケロッとしてる女なのか謎だったけど、
これ観ないと彼女のこと誤解したまま終わるとこだったよ。

旦那が魅力的で、だ
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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観終わってすぐは、結局何が言いたかったんだ〜?と取り残されて終わったけど

鑑賞から一日が経って、
時間差でこの作品のメッセージが強く感じられてきました。

こんなひどい状況を、
このままでよしとして
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「人生のマジックアワー」

「好きな人のなら何でも良かった」

この台詞はなかなかドキッとした。

予告編見て完全に勘違いしてたけど、
この物語、ラブストーリーじゃなかったんたな、と解釈。

社会人の
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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二回目のピンクのヒールを見て号泣したよ
ほんとたまんねえなこれ、

晴天の霹靂から、
このチームでこの作品をやると知った瞬間からもう良さしかなかったけれど、

改めて本当に素晴らしい作品だった
カメラ
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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凄く寂しい感情がずっとある。
もちろん美しさに魅了されて、目が離せなくなってる自分もいるのだけれど、当時
美しさを大人達に消費され、抵抗など出来るはずがないことの惨さは計り知れない。
悲しくてやりきれ
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ラブ・ハード(2021年製作の映画)

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見た目を偽られ、激怒した彼女と
中身を偽られ、激怒した男性。

おお、深いなと思う。

でも中身を偽られた場合は、たとえ嘘でも
そんなに自分に合わせようと努力してくれるのだったら、なんかこれから一緒に
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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とにかく女優陣の演技がすごかった。
石原さとみさんのお芝居は、オーバーくさくて苦手な時もあるけど、なんか今回は女優魂を感じたな。
めちゃくちゃ泣かされた、、。
キーになる母親役への挑戦
熱さを感じたき
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