1コマずつ絵になる、のは変わらないんだけど、今回はハマらなかったなあ。
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結婚してから観たら、もっと身に迫って感じられるのかな?エイミーがめっちゃ頭良いけどめっちゃヤバい嗜好を持ってるっていうのは分かるけど、最後まで結局何をしたかったのか分からなかった。「それが結婚よ」のと>>続きを読む
観客層が結構な高齢で驚いた。元は舞台作品とのことで、サブカル的な客層(どんなん)を想像してたので。ストーリーに対する驚きはあまり無いが、いつまでも頭にこびりつく。杉咲花ちゃんの笑顔めっちゃ可愛い。
ティモシー好きだあ!(愛)王道の勧善懲悪だし先は読めるけど、すごく良いストーリーだった。チョコレートのお話だから、チョコのチュリトスを食べながら観た🍫
なあ…知ってるか?ゴジラって成長するんやで!
界隈では常識らしい。
ゴジラが吐く熱線に放射能が含まれるなら、東京の被害は原爆投下並みになるんじゃないかと思ったけど、原爆とは違う性質のものなのか。
佐々>>続きを読む
タイトルの意味を考える。
空白は満たされないけど、現実に折り合いをつけて生きていくしかない。
皆川博子ワールドだった。好きだ…。
なぜか分からないけど、アルモニカ・ディアボリカを読みたくなった。
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良くも悪くもジブリらしい要素てんこもりの作品。確かに事前プロモーションを打つのは難しい…悪く言えば、事前プロモで「おもしろそう、観てみたい!」と思わせられる内容ではなかった。子どもも観に来てたけど、楽>>続きを読む
日本人役のキャストさんで明らかに日本人じゃない発音の人がいるのが気になってしまった…。
“魔女”が誕生するまで。
中世ヨーロッパ厨の私としては見ねばなるまい。
よく分からない描写も結構あり、キリスト教の知識がもっとあれば理解できるのかなあ。
ワルプルギスの夜を映像化するとこんな感じ?とい>>続きを読む
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3期で朱ちゃんが施設に入れられている理由が判明した。彼女が守りたいもの(法)のための行動だったことも伝わるし、彼女の立場で局長(の義体)を殺害するという行動だからこそ意味があったんだろうと思うけど、そ>>続きを読む
90分の短い作品。ラスト10分の展開、まさか嘘やろ…?と思ってる間に終わってしまった。
可愛いと格好いいの大渋滞でたいへん!めっちゃ好き。
子猫の妖精というだけでも最高やのに、黒咻とのセットだなんてもう…(語彙を失う)
それに、出てくる妖精がいちいち可愛くて困る!もっと早く観ればよかった>>続きを読む
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ホラー映画探訪2作目。と思ったけど、怖くはなかった(笑)
まあまあのトンチキ超展開で終盤は血まみれです。
込められたメッセージは強く伝わってきました。
ホラー映画探訪1作目。怖さ🌟☆☆☆☆
最後の最後まで伏線に気付かず泣いてしまった…。
好きな要素てんこもりということで鑑賞。まず、衣装やセットが作り込まれていて映像として楽しい。お話はご都合主義といえばそうですが、前向きな気持ちになれる終わり方だったのでよし!
公開当時ほんと~に興味がなかったことを今も覚えてる(笑)
続編の予告を見かけて何となく観てみたら、面白かったです!
映画館で観たら没入感がより増すだろうな~。
優秀な女性を脅威として排除する男たちというめちゃくちゃ嫌いな展開で胸糞でしかないんですが、創作ではなく史実…というか残虐さでは史実のほうがひどい可能性すらあるという。人間の本質は変わらないものですね。
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中世ベネチアが舞台と来れば見ねばなるまいということで鑑賞。ベロニカは実在の女性がモデルなんですね。以前に邦題を聞いたことはありましたが全然見る気が起きなかったので、邦題は失敗かもしれません。ただ原題も>>続きを読む
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映像、音楽ともに素晴らしかったです。
ただ終盤、ローリーに対するジョーの気持ちを描いてると思ったらあっという間に別の人と結婚していて(本の中でだけ?)、しっくり来ない…と思ったら、現実のジョーは結婚し>>続きを読む
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火刑シーンがクライマックスかと思ってたけど、気付いたらエンドロールになってた…。
怒って叫びまくる、思いきり人を殴るジャンヌ像は自分の中に無かったので驚きでしたが、これはこれでひとつの描き方かなと思い>>続きを読む
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公開前に読もうと思っていた原作を冒頭しか読まないまま鑑賞(笑)良く言えば先入観なしで観ることができた。
主要人物が次々死んでいってしまった…けどそれぞれ見せ場あります。ポールのお母様は死んでないけど強>>続きを読む
国境線が定規で引かれたように真っ直ぐなアフリカの地図を思い浮かべながら、その理由を考えながら観ました。
メアリー・スチュアート周辺を少しだけ学んだので鑑賞。史実(として残っていること)の知識を持って見ることで、「そこはそういう流れにするのか~」など興味深く見ることができました。登場人物についても、名前と>>続きを読む
ゴッホについての小説を読むに当たり、イメージを掴むために鑑賞しました。全編が100人以上の画家による油絵のアニメーションで制作されていて、作品に込められたゴッホへの想い・敬意が強く伝わってきました。寡>>続きを読む
この作品が伝えたいことは何なのか。今はただ悲しく戸惑うばかりです…。
観て良かった、心あたたかくなる。
幻想的で近未来な死後の世界、マリーゴールドの橋を渡って家族が帰ってくる。
初めて予告編を見たときから観に行こうと決めていました。おしゃれで可愛いコメディな序盤からどう展開していくのか…という期待に見事に応えてくれました。
そして、ものすごくたくさんのメッセージが伝わってくる>>続きを読む
「あら…そう終わる?」と一瞬思いきや「…ですよね〜」というラスト。もちろん良い意味です。
映像を楽しんできました。
海中のシーンは、360°スクリーンで観たいなあと思うくらい神秘的で美しかった…!
ストーリーは、この映画だけで理解するのは無理だと諦めました(笑)