「プライベート・ライアン以来最高の戦争映画」
これはぜひ劇場で見てほしい!!!
2時間ずっと緊張感が続く、あっという間の映画体験でした。
見終わったあとはドッと疲れるので、体調が万全な時に見ることをお>>続きを読む
めっちゃ嫌な金持ち男と、貧乏暇なしのシングルマザーのお話。
展開は読めるけど、サクサク進むしストレスなく観れる映画でした。
下らないけど、会話が絶妙におバカでゲラゲラ笑いました笑
レオは最初すげー嫌>>続きを読む
ブレイク・ライブリーの美しさにただひたすらため息が出続ける映画!
この映画の後に第二子を出産するけど、いまや三児の母!!なのに変わらない美貌とスタイル!!
同じ星の生き物とは思えない圧倒的な美しさ!!>>続きを読む
好きな人には申し訳ないと思いつつ、ウディアレン作品は苦手……
でもいつも名だたる俳優が出演しているのでつい観ざるを得ないというか………
そしてどんな演者もこのウディアレンワールドに染まってしまうのが不>>続きを読む
「笑い、哀愁、恐怖、恐怖、恐怖、哀愁…」
全編通して徐々に盛り上がって急展開、衝撃のクライマックスという、観客を惹きつける見事な作品でした!
映画としての完成度はもう最高の最高。
全ての人物描写が言>>続きを読む
難民の受け入れを決めたママの一言に、家族は戸惑いながらもナイジェリア難民ディアロとの生活を始める。
一癖も二癖もある家族に、心優しいディアロは打ち解けていく。
家族一人ひとりが現代人ならではの問題を抱>>続きを読む
クリステンスチュワートが好きで観た。
いろいろ中途半端だったけど、こういうクオリティ目指して作ったんだなあ、という仕上がり。
戦闘中ももっとマヌケでコメディタッチにしてほしかったなあ〜とも思うけど、特>>続きを読む
前作ももちろん最高だったけど、今作はもっと最高!
ファンタジー要素が山盛りかつ、エルサ強すぎ!!美しい、そして強すぎ!!!!
そして衣装も素敵………コスプレ勢、がんばって!!笑
エルサの力や両親の死の>>続きを読む
コメディアンを夢見る孤独で純粋なアーサーという1人の青年が、弱者に無関心な社会の中で如何にして”ジョーカー”になったのかを描く。
もうなんか、凄まじいものを観てしまった…!間違いなく今年一の映画。
明>>続きを読む
モーテル暮らしの貧困層やその周りの人々を、6歳の女の子ムーニーの視点から描写した作品。
子供たちの無邪気さが、夏の青い空とビビッドな外壁の街に映えて何とも複雑な気持ち。
たまに入る、子供たちを広角で撮>>続きを読む
人気テレビ司会者に憧れる男が、
「どん底で終わるより一夜の王」になりたい物語。
前半は主人公の妄想妄言で現実との境がなくなる姿が恐かったけど、まさかこんな結末になるとは…!
しかし最後まで妄想か現実か>>続きを読む
1組の男女の物語が終わるまでのお話が、こんなに綺麗に描けるなんて…!
観終わった後はしばらく呆然として、ため息が出続けてしまう笑
二人の出会いを描く過去と、関係が冷めきっていく現在の交錯が見事。
ラ>>続きを読む
2014年の2月、ウィーンに向かう機内で観た。
とにかくフライト中は明るくて心が落ち着く映画を観たい…!
そんな中、大好きなレイチェルマクアダムスが雨の中笑ってるサムネイルが!間違いない!笑
それ以来>>続きを読む
ダークナイトトリロジーの第3作目。
「3作目だけど前作と繋がってないから観よう!」と誘われて劇場で鑑賞したところ、前作とゴリゴリに繋がっていたので1作目から観ることをオススメします…!泣
(当たり前>>続きを読む
12日後にポンドからユーロに切り替わる。そんな時に空から大金が降ってきた。
母親を亡くしたばかりの幼い兄弟がお金の使い道を巡って奮闘するストーリー。
確か中学生の時に見て、コミカルでハートウォーミン>>続きを読む
バットマンがゴッサムシティで暗躍する姿が最高!!
敵にも同情の余地があったり、感情が忙しい…
あとゴッサムシティが無秩序すぎて、人々が普通に生活してるけど気が気じゃない笑
とにかくバットマンはかっこ>>続きを読む
ジョーカーを見たいがための予習!
クリストファーノーラン監督のバットマン3部作「ダークナイトトリロジー」
第1作目はバットマンがなぜバットマンになったかのお話。
序盤は少し退屈だけど、彼のバックグラ>>続きを読む
現代と1920年代のパリの街並みが素敵。
それ以外は無いかな…
ウディアレンとは相性が悪いけど、
お決まりの「…ほらね!(ドヤ)」感なオチは薄かったので、さほど後味悪くはなかったかな…
ブルージャ>>続きを読む
X-MENのスピンオフ作品だけど、
X-MENを知ってても知らなくても楽しめるテンポの良いコメディ!!
とにかくメタ要素が多過ぎる🤣
「第4の壁の中の第4の壁、つまり第16の壁」というくだらないことに>>続きを読む
ラスト5分に全てが集約されている。
ダルデンヌ兄弟を知った最初の作品。
終始ドキュメンタリー調のカメラワークが、登場人物のリアリティを出している。
「クリームシチューに出来るだけたくさんの具を入れて、弱火中の弱火で煮詰めて、最後にぬるま湯を大量に混ぜて全てを薄めた映画」みたいなことを誰かが言っていて、まさにその通り。。
主人公のエミリアに苛々するという感想をよく目にするので、ナタリーの演技の素晴らしさを改めて実感。
当時の彼女はまだ結婚も出産もしていないのに、何でこんなにエミリアの気持ちを表現できているの!?すごすぎ>>続きを読む
とにかく最高すぎる。エルサの境遇を思うとウルっとくる………!
娘に一日2回は見させられており、吹き替え版なら完コピできる自信あり🤣
“Did she love me?”
ー“Everyday”
このシーンでブワッ😭とくる………