erityhoneyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

1.9

観て得るものが、あまり無かった。
もう少し、内容が濃い映画だと期待していた。
単調な割に時間だけが長く、周りに薦めたい映画ではないです。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

2.5

フィッシュストーリーの曲が、暫く頭から離れなくなる。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

テルマエロマエっぽい?
ハウルっぽい?
新海誠作品を初めて観ましたが、過去の他監督の映画作品と似たような点がちょこちょこあって、途中で集中が切れてしまいました。

また、震災経験者としては、震災当時を
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.0

細かいエピソードの内容が薄めでした。
不快な気持ちにはならないけど、物凄く満たされた気持ちにもならない作品でした。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

ハリーポッターシリーズで、久しぶりに一つ一つのシーンを、納得して噛み締めながら観られました。1作目以来かもしれません。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

相変わらず展開が早いです。エピソードの一つ一つが起承転結しないままに、どんどん突き進んでいくので、話に付いていくのが辛いです…伏線もありますが、伏線が小ネタ過ぎるので、2回観て満足するような演出。次作>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

3.0

終戦後に生まれた日本人が、平成の世に生きる日本人向けに描いた作品、という印象。
回想シーンと現在シーンとが何度も入れ替わるため、戦争の時間そのものに集中できかねる演出でした。戦闘シーンもややエンターメ
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

2.0

何であの演技だったんだろう。原作が割と好きだっただけに、残念です。映画は、映画独自のストーリーでしたね…。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

-

テレビで観ました。映画館では観られせん。「マンガか!」「何やねん」「どないやねん」等の突っ込みを、何度口にしたことか…。
大原櫻子ちゃんの歌は良かったです。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.0

2作目の終わりから3作目の終わりまでの時間を考えると、戦いのシーンのネタを詰め込み過ぎな感ありです。時間が足りない分、映画としての完成度が下がってしまう。
その観点で言うと、ロードオブザリングの方が上
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.9

1作目は冒険ネタだけだったけれど、こちらはロマンスネタや家族ネタがプラスされて、少々違った印象に。
3作目で来るかと思われた展開が既にやってきたのが意外。
3作目はどんなストーリー何を描くんだろう。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.0

ロードオブザリングよりは、ハラハラ感が少なくて、落ち着いて観られました。
ロードオブ〜との決定的な差みたいなものがあることを期待しつつ、続きの作品を観たいと思います。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.5

三部作、3日かけて1作ずつ観ました。もう1回最初から観直したい…2年後くらいに。

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

2.9

出演者達が、「この映画の撮影は修行そのものでした」と言っていたのが頷けます。時代が明治なので、恐ろしい位の薄着で猛吹雪の登山に挑む姿にビックリ。いやはや。

映画の感想としては、シーンが細切れで、展開
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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.1

思ってた感じと違って、割と楽しめました。
監督がフジテレビのドラマ『HERO』の鈴木雅之さん。
演出やストーリーへのツッコミ所は色々あるようですが、映画なので目を瞑れば、面白く観られると思います。
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

ジェフリー・ラッシュが良かった。「シャイン」のときは彼が吃音ぽい演技をしていたのにな、とニヤッとしました(あの演技は神がかってた)。
国王を思うローグの友愛に感動。
ストーリー展開に思ってたのと違う感
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

許しとは、心の部屋を一つ開けること。
韓国映画でこのような台詞に出会えるとは衝撃でした。
アルツハイマーに関しては、結末が予測できていても、悲しいものはやはり悲しい。
ラストのコンビニのシーンで宮大工
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