鑑賞済だったことをすっかり忘れていた。
備忘録として記録
そのくらい印象にあまり残ってない…
Everybody here dies by dawn, Beth.
Dead by dawn !
Dead by dawn !!
Dead by dawn !!!
The majority of cases do not require an exorcism.
The other 2%, I call it evil.
You ungrateful little bitch.
M3GAN, turn off！
Oh, I’m afraid that won’t work anymore,Cady.
I have >>続きを読む
Under the circumstances, your privileges are reinstated immediately, what do you need?
Guns. Lot of>>続きを読む
ヨハネの黙示録に関する基礎的知識を持ってたらもっと楽しめたのかな…
尻すぼみ感が否めないけど、シャマラン作品にはやはりワクワクする。
I swear your life will always matter more to me than my own.
イーサンハントにこんな事言われたらキュン死するよな…
一作目から映画館での>>続きを読む
生きてるだけじゃダメなんだ。
ただ生きてるだけじゃ…
山本さんのように生きるんだ
オットーとは真逆な性格のマリソルとその家族達が、頑固者オットーの心を次第に開けていく展開がとても心地良い。
オットーの若かりし時代がトムハンクスの実の息子であることも妙を得る配役。
U-NEXT で約20年ぶりに視聴したので再評価。
当時は辿々しい日本語や中途半端で貧相な殺陣がダサいなーと思った記憶があるけど、あらためて見るとタランティーノ独特の「B級感」がとても味わい深く、B>>続きを読む
事実上の終戦により生きて家族の元に帰れるはずだったにも拘らず、軍上層部のエゴとプライドだけの「悪あがき」のために、その直前で戦死していった多くの若き戦士達の無念さはいかばりだったろうか…
これが史実だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Cause she ain’t feeling sorry for herself, and you shouldn’t either.
あの子は自分の事を憐れんでいない…
生まれた子供に難聴が遺伝>>続きを読む
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良く言えば色々と想像を掻き立てられる作品だけど、こういう事ができてしまう背景、前提条件が中途半端で「不死身」に対する伏線回収も無いので理詰めで考えると楽しめないし、何をやっても死なない追手がキモくて次>>続きを読む
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カニバリズムがLGBTの範疇にあり、その嗜好者が同性愛者等と同様に普通に多数存在している…という前提で見ないと到底理解できない展開と世界観。ラストは究極の愛情表現なのかもしれんけど、物語の始まりから終>>続きを読む
笑顔で何かが伝承されていく…リングのような不気味な展開に引き込まれ「あーびっくりしたモード」も散りばめられていて、ホラー作品としてとても楽しめた。
あのシリーズと思いきや…邦題に騙された。
鑑賞後一ヵ月以上経って、どんな話だったか完全に忘れてしまうくらい印象がない。
このレビューはネタバレを含みます
私は勇敢な生物学者よ！と言わんばかりに颯爽と行動に移すも、結局は足を引っ張る事ばかりやらかすスーインがウザい上に、筋肉モリモリの裸体見てメロメロの流れも臭すぎて見てられない。
人間達が恐れ戦き、無慈悲>>続きを読む
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ラストシーン。
あーあ、またいつものアルマゲドンパタンか…と思ってたら、そうはならなくて良かった。
映画館で見たらもっと楽しめたかも。
完璧な下戸の自分にとって、アルコールによって得られる別世界は憧れる所もあって、歳を重ねてもこうやって何かに夢中になって共に楽しみ、喜びや悲しみを分かち合える友情って素敵だなと思う。僕にとって唯一無二の>>続きを読む
スプラッター耐性がない人は、最後まで鑑賞する事が困難だろう…と思う程の人間の本性剥き出しの暴力と血に塗れた殺戮が容赦なく続くが、視聴者を恐怖の世界にいざなう煽り方は秀悦。
Someday I’m gonna make great machines that fly. And me and my friends are gonna go flying together i>>続きを読む
生前のプレスリーに対する小さい頃のおぼろげな記憶は「尾崎紀世彦ばりのもみあげがあってドーナツ食べ過ぎて死んでしまった太ったおじさん」
音楽性の面でも、中学時代にハマったQueenやLed Zeppe>>続きを読む
ドンスが観覧車の中で赤ん坊を取り巻く自分達の未来を思い描き吐露するシーンが特に印象深く、とても切ない。
25年ぶりの視聴
この年齢になってあらためて見ると、過去の印象とはだいぶ異なり、散々振り回されるニコラスがとても可哀想になり(結末を知っているだけに)この壮大なサービスに段々と苛立ってくる…自分が同じ>>続きを読む
これぞエンターテイメント
本作で「いやいや助かるわけないやん」とか「無理ゲー過ぎる」なんて野暮な事を考えてはいけない。ちょっとお茶目なビーム&タフガイラーマの熱い友情が織りなす無双ぶりを思いっきり楽し>>続きを読む
サバン症候群のような突出した記憶力が無い限り破綻してしまうに違いない策だけに、いつバレてしまうのか？という緊張感とハラハラが続き疲労困憊してしまう。日々死に直面した極限の中で研ぎ澄まされた能力はラスト>>続きを読む
Of all the place I could be, I just want to be here with you.
どんな世界であろうとあなたと一緒にいたい。
「たられば」から展開される華>>続きを読む
上林(鈴木亮平)の狂気っぷりがエグすぎる。激痩せで挑んだ「天皇の料理番」の心優しき兄、周太郎役と同じ役者とは到底思えない…ロバートデニーロやクリスチャンベイルに匹敵する役者魂を感じる。大上の遺志を継ぎ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Like everyone in the world, I assumed that Miles Bron was a complicated genius. But why? Look into t>>続きを読む
I read once, musicians don’t retire. They stop when there’s no more music in them.
Well, I still ha>>続きを読む
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Now remember this.
If the horizon’s at the bottom, it’s interesting. If the horizon’s at the top, it>>続きを読む
ガイリッチー特有の捻りの効いた展開はあまり無いド直球の復讐物だった。
定番となった完全無欠のステイサムじゃなくて、ロックストック&トゥースモーキングバレルズのベーコンみたいなステイサムもまた見てみたい>>続きを読む
ブレアウィッチプロジェクト色が非常に強いうえに主人公の言動も？？で期待外れ。
「７月２２日」のほうがはるかに面白い。
このレビューはネタバレを含みます
サイコパス的犯人像が描かれていく前半はとても面白かったのだが、自衛隊まで発動する成田着陸拒否あたりからトーンダウン。韓国内にも着陸させないグタグタ感に苛立ち、民度の高さをアピールするかのような「お涙頂>>続きを読む
怪獣物に小さい頃から慣れ親しんできた世代の自分にとっては少し物足りない印象。誘導方法や最後の対処策もお粗末で陳腐。
