ぱぱた

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ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

4.5

この映画を観ると自己のアイデンテイティー、家族との軋轢、ヘイトクライム、子供を持つということなどLGBTの人たちが直面する問題が良く分かる。それでも本当の自分で生きていこうとする主人公がとても魅力的で>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.5

とんでもなく面白かった!とにかく最初から最後まで緊張感が凄い。石油採掘の専門用語がけっこう出てくるがマイナス要素ではなく逆に緊張感を高めている。爆発など映像も迫力があるが主人公をはじめ命がけで仲間を助>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

どれほど正しくないことや自分に対して否定的なことをしても、登場人物3人にとっては“光をくれた人”は愛おしく守ってあげたい存在なのか。マイケル・ファスベンダーの演技からトムの苦悩・葛藤が痛いほど伝わって>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます。

“アラサー、ハタチ、女子高生”の三世代の女性たちはみなイタイ。会社にも家庭にも居場所がない女、遊ばれているのに男を追いかける女、刹那的に暴力にはしる女。そして、その女性たちが関る男たちはみなダメダメだ>>続きを読む

われらが背きし者(2015年製作の映画)

4.5

ジョン・ル・カレ原作の映画化作品は本当に面白い。組織を裏切ったロシアン・マフィアとその家族の亡命をめぐって組織・MI6・巻き込まれた大学教授夫婦の攻防がキリキリとした緊張感で描かれている。冷戦が終わっ>>続きを読む

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.5

 とても楽しいコメディでした。ゲイ友や伯母さんなど登場人物が全員無駄なく明るく楽しい!さすがラテン系(笑)。
 みんなが生きるため何かを偽って我慢している。でも、それを止めて歩き出せば意外と道はあるか
>>続きを読む

おかあさんの木(2015年製作の映画)

4.5

子供を想う母親の愛、ありきたりだがそんな感想をもった作品だった。子供を出征させるとき、杉の木に向かって語りかけるとき、鈴木京香の感情がにじみ出るような表情がとても良い。じんわりと泣けてくる映画だった。>>続きを読む

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.5

少年がなぜ死んだのか?事実をもってことを済ませようとする大人たちと真実を知ろうとする子供たち。子供たちの演技が素晴しいです。校内裁判の行方がたまらなく気になります!