70年代のパリ、防犯カメラとエスカレーターと地下鉄。
アンバーな斜陽が美しい木造のコンパートメントの長距離列車。
シネマライクな写真を映像で体験できるムービー。
暗い中の強い発色の赤や黄色、エメ>>続きを読む
マグナムのフィロソフィーを感じることが出来る。
マーティン パーの気楽な街歩きのシーンにストリートスナップの被写体との間合いの取り方がユーモラスで楽しく感じた。
ヘッドホンをして観賞、頭に突き刺さるキリキリした効果音とBGMが強烈。
キューブリックのカメラワークとスティーブンキングの原作がとてもマッチしているニコルソンの顔芸(演技)も凄すぎるし見どころ満載の>>続きを読む
初の西部劇、2人の会話にユーモアがありテンポが良く観やすい映画。
黄金の7人(イタリアの強盗映画)のサントラにありそうのポップな曲が挟まれ軽快感がありました。
ブラピのデビュー時に若い頃のロバート>>続きを読む
ウッディらしいテンポでいつもの馴染み回しで心地よく鑑賞できる、結末の感想は理想的でないがウマいと思った。
辛さの中の僅かな救いに光を見いだすというよりもわかりやすいストーリー展開の為に気楽に鑑賞。
不況での家族の不安定の中、楽しみを見いだせたコーナーは幸せに見える。よくあるアメリカ映画のハッピーな感じで>>続きを読む
内戦とジャーナリズムの空気感を感じたく鑑賞。戦争の説明がもう少しあると鑑賞しやすかったがDVDなので途中でwiki読みながら理解を深めました。
音楽の演出が過剰と空気感の演出の為か暗いシーンが多く少>>続きを読む
武田鉄矢のキャラクターに目がいきがちだったが70年代の北海道の色彩を感じられる。赤い車が北海道の大地においてポイントととなって良かった。
二眼レフの特徴、被写体の距離感を感じ取ることが出来た。現代において亡くなってから評価される事があるとは、、
良い青年に買ってもらい良かったと思う。
時々大爆笑してしまった。
強烈なテンションとテンポ想像も出来ない展開に製作者がラリってるようにしか感じられない。
MXTVで古いスポンジボブを放送しているが物足りないと感じてしまう。過剰な味を知ると>>続きを読む
歴史に翻弄されるベトナム この映画の次の時代がベトナム戦争となる。この時代から共産主義が台頭してきた事が感じ取れた。