ひらひらさんの映画レビュー・感想・評価

ひらひら

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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

まさに今に重なる場面が多く、先見性に驚き。
理性的に見えるとある人物が「神様…お願い」と呟いた場面は切なかった…

インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.8

PlayStation storeの100円レンタル映画で見ました。
邦題から醸されるホラーコメディ感は異常。
主人公の一人、ラヴを見た瞬間、「ムロツヨシ!?」と叫んでしまいました。そっくりだよ…
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歓びを歌にのせて(2004年製作の映画)

3.8

随分昔に見たけど、内容忘れてしまったので再鑑賞。
スウェーデンの映画だったんですね。自然が美しいです。
多忙と過労で心臓壊した主人公が、故郷に帰って、独り雪の中はしゃいでいたのは冒頭ながらじーんとしま
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.5

アナベル達が病院のモルグに勝手に入って過ごしてたシーンで、アナベルに話しかけた警備員の声色がとても優しさに溢れていてすごい心に残りました。
加瀬亮も良かったけど、あのシーンの警備員はヤバい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.2

頭が良いとどんな状況でも生き残れるんだなーと、頭が良くない自分は主人公のサバイバル能力が羨ましくなりました。
じゃがいもは最強。
ちょうど同じ時期にインターステラーを見たら、またマッドデイモンが宇宙で
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紙の月(2014年製作の映画)

3.6

平凡な主婦だったはずの主人公が、文書偽造工房と化した自宅で立ち尽くす場面にゾッとしました。
主人公がやってることはかなりクズいのに、雰囲気はドロドロし過ぎず、最後は謎の爽快感まで感じられるほど。よく流
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.0

過去改変もので、あっちを立てればこっちが立たずが続き、最後までハラハラできます。
思わず父ちゃんガンバレーっ!と応援せずにはいられなくなります。

トイレット(2010年製作の映画)

3.5

無口な“ばあちゃん”演じるもたいまさこさんがいるだけで面白い。
コメディ風味ですが、ある人物の再起のシーンに流れるリストの「ため息」がとても美しいです。

サントラ買いました。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

初めて見たギレルモ作品。
どのシーンも色が綺麗でした。
メガネの訳あり研究員が人間的で良かったです。