エスキモーズゆうさんの映画レビュー・感想・評価

エスキモーズゆう

エスキモーズゆう

映画(241)
ドラマ(0)

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.5

お年寄りの恋愛映画ですネ。
さすがキャリアが違うので、恋への発展は唐突で簡潔でした。

問題となる小屋がとても素敵!
あんなの自分も建てて住んでみたい。
それからラストシーンで出てくる田舎の暮らしも素
>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

前情報一切なして見たので、展開にビビりました。
新しい切り口のクレイジーな探偵映画、という感じがしました。

全員狂ってるので、誰にも感情移入できませんでしたが、謎が解き明かされていった途端、ゴージャ
>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

1851年アメリカ、ゴールデンラッシュの時代。
殺し屋のシスターズ兄弟(シスターズって姓なのでややこしい!)が馬に乗って旅する映画でした。
対象的な兄弟2人のキャラがそれぞれとても良かったです。

>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

「人種差別の歴史」という題材がベースにはありつつも、ロードムービーとしてもバディームービーとしても最高に面白い映画でした。
ブルーのキャデラック!

同時期にアカデミーにノミネートされた「ブラック・ク
>>続きを読む

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

誕生日なので仕事休んで一人映画館へ。
ピクサーのやつと迷いましたが、せっかくなので心に残りそうなこの映画を選びました。

貧困、家庭内暴力、差別、アルコールとドラック…
希望のない現代アメリカの現実を
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

がっつり未来未来したSFではなく、遠い未来だけど、そんなに遠く感じさせない設定が面白かったです。

広大なトウモロコシ畑と農作業、木造のカントリーな家、ボロいトラック。
いかにも古き田舎のアメリカンで
>>続きを読む

バンドスラム(2009年製作の映画)

3.7

ダサいDVDカバーから駄作青春映画の臭いがプンプンしますが、観てみたらバンド映画としても青春映画としても良い作品でした。
なんでこんなカバーデザインにしたの?笑
ウィル、ドラムスティック持ってるけど話
>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

タイムトラベルの設定いる?なんて途中思ったりしましたが、最後の最後にガッツリやられました。
一日一日を大切に生きよう!と思いました。

個性的なファミリー、海辺の美しい田舎の家、他にも色々と素敵が詰ま
>>続きを読む

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.6

いまなら特殊メイクやCGで処理できそうな映像を、アナログで地道な手法で再現してて、それに加えて大林監督独特の演出がプラスされ、噂通りの怪作に仕上がってました。
それでいて、ストーリーはシンプルで面白い
>>続きを読む

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.0

細部までこだわり尽くした作り込みなのに、走り方とか穴の掘り方とか、誇張して雑なのが面白いです。
シンメトリーな画面構成が特徴的です。
音楽のセンスも良い。
絶妙なバランスでセンス良く成り立っている映画
>>続きを読む

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.5

ジャイアンの「史上最大の家出」ってセリフにワクワクしました。

見ながら気づいたのですが、この映画の元の漫画の原画展を、藤子・F・不二雄ミュージアムの特別展示で観たのを思い出しました。
また行きたいな
>>続きを読む

愛の渦(2013年製作の映画)

2.5

乱丸パーティってあんな感じなの?
(そもそも本当にあるの?)
もっとハイな音楽がガンガンなってて、みんなガンガン酒飲んでるのを想像してました。
シーンとした部屋の中で、みんな水とかお茶飲んでて、ちょっ
>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.2

バンド映画かと思ってたので少し残念。
ミュージカルとはいえ、バンド活動がもっとリアルだったら良いのになと思いましたが、この映画がそもそもそういう映画ではなかったのです。

音楽がベル&セバスチャンっぽ
>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

3.5

1980年の「ドラえもん のび太の恐竜」でワクワクした世代ですが、このリメイク版も面白かったです。
80年バージョンに比べて、ドラえもんの道具が活躍する場面が少ないですが(使ってるけどサラッと流されて
>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ビックリさせにかかってるので苦手!
でもストーリーの展開が気になって最後まで観てしまった。

主人公の子が嫌な奴すぎて、そのマイナス点が埋まることなく終わってしまったので、ちょっとモヤッとします。
>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.5

幸せそうに見える家庭の、見栄えで固めたハリボテの裏には…!
そんなハラハラホラーを楽しむつもりが、最後のほうは「怪物 VS 霊媒師 大合戦 開幕!」って感じになってしまって、さすがに笑いました。

>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

会社の後輩が「プロメア 」観るために何度も何度も映画館に通ってて、なんでそんなに観に行くの?と尋ねたところ「なんか中毒性があるんです」とギンギンになって教えてくれました。
もう観ないわけにはいきません
>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

小学校のころ観た以来でした。

大人になってから観ての感想は、映画人たちの「郷愁」が詰まってる!でした。

ぼくが映画学校に行ってた頃、年配の講師たち(演出家だったり、技術の人だったり)は口々に「昔は
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

日本の「万引き家族」、アメリカの「US」や「フロリダ・プロジェクト」、イギリスの「わたしは、ダニエル・ブレイク」など、ここ最近貧困を題材にした映画をよく観ている気がしますが、「パラサイト」はその中でも>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

B級臭の強いサメ映画というジャンルですが、これは結構面白かったです。
ゾンビのサメとか、頭が三つあるサメとか、竜巻に吸い上げられたサメとか、そういうフィクションではなく、一応実在した古代のサメがモチー
>>続きを読む

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.8

ディズニーのアニメを遠い昔に観たのですが、まったく内容を覚えておらず、フレッシュな気持ちで楽しめました。
「ライオンキング」の時はどうしてもアニメと比較してしまってたので…。

狼の子供たち、かわいい
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

おばあちゃんシスターたちの聖歌隊がソウルミュージックを歌うって設定だけで面白い確定の映画だと思います。
昔から大好きな映画です。

修道院抜け出して酒場に飲みに行くシーンが大好きです!

2も好きだっ
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

夏になると「サマーウォーズ」を観たくなる!という事をよく耳にしますが、僕の場合は夏になると「スタンド・バイ・ミー」が観たくなる!です。

観るのは夕暮れくらいから、ビール飲みながら、枝豆つまみながら、
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.9

アメリカ人のウェス・アンダーソンの視点からイメージする日本を、ハリウッド映画にありがちなテキトーさではなく、精密に描いているので、日本人(ぼく)の視点から観ると違和感が心地よかったり発見があったりして>>続きを読む

サイレント・ワールド(2004年製作の映画)

1.5

ストーリーもCGもアクションも雑!
点数低いの納得の映画です。
ディザスタームービーではなかった。

映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)(2015年製作の映画)

3.5

あまりドラえもん映画って観ないけど、久々に観ました。プライムビデオ、ドラえもん映画がめっちゃ充実してる…!

ワクワクがたくさん詰まってました。
切株の中が秘密基地になる道具、欲しいです!
観始めると
>>続きを読む

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.6

自分以外の人類が死んでしまった世界で、黙々と死体を葬る男。
不気味だけど「怖い!」という見せ方はしておらず、なんだったら美しい湖や、夕暮れの明かりで食べる夕食や、静かな街並みが、どこかファンタジーっぽ
>>続きを読む

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

4.1

ジャケ買いで観たもんで度肝抜かれた!

最初のシーン、外では完璧な一家を演じていた4人が一歩家の中に入ったら…この緩急すごい。
しかも組織としての上下関係はそうなるんだ!!という驚き。
いきなり話に引
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

人間→AI の一方的な恋愛モノで、しかももっと閉鎖的な世界(二人だけの世界)で繰り広げる物語かと思ってました。
サマンサ(AI)は思ってた以上に感情豊かで、笑うし冗談も言うし、嫉妬するし、怒るし、気
>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.0

午前中は「羊たちの沈黙」、午後は「ハンニバル」というフルコースの1日でした。

連続してみると、どうしてもガッカリしてしまうのが主役がジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに変わってしまっていたこ
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

1990年の映画かー!
たしかに子供の頃流行ってて、でも怖くて見れないまま、今まで見ずにきてしまいました。
大人になったので(36才ですが)、たまたま自動録画されてたこともあり初鑑賞です。

ジョディ
>>続きを読む

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.9

サンプラーやループステーションを使って曲を作っていく場面が印象的でした。
そういう映画って何気にあまり無かったかも。

元バンドマン父の再起をかけた展開になりますが、その音楽性は意外と現代のスタイルを
>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

予告編のイメージでは「体は大人、心は14才のヒーロー!」的なノリのドタバタコメディだと思ってたのですが、意外にも後半は思いっきりヒーロー映画でした。

敵役やモンスター、謎の魔術師など、雰囲気全体的に
>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.7

以前、ラピュタのことを記した時にも書きましたが、僕はナウシカがあまり好きではありませんでした。
ナウシカはマジメすぎて、隙が無くて、正しすぎて人間っぽくない。
周りの人間もなんか堅い。

でも今回久々
>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

3.7

ホラーというより、SFに近いなと感じる映画でした。
なんなら途中はちょっとブラックコメディっぽい。
N.W.Aのfuck the policeは流石に爆笑でした。

前情報一切なしで、ホラーと思って観
>>続きを読む

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.5

ドタバタコメディー劇といった感じで、とても楽しいヤツです!
三谷幸喜のもっと垢抜けたやつっぽいなーって思いながら観てましたが、エンドロールに制作指揮ウェス・アンダーソン氏の名前が登場して、なるほどなー
>>続きを読む

>|