2022/04/05
レイトショー。
詩的な本編とこだわり抜いた音。
自然音にこだわった演出。
好きな映画。
物事はみな点若しくは表裏の片面しか見えていない。
表裏一体。そして浄化の物語。
言葉を多く出してしまうと、陳腐な感想になってしまうから少しだけ。
全ては輪っか上の円になっているなあと。
どんな時もまたどこかで。
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SFとして映像◎
ただストーリーがなあ‥
失われた恋人を取り戻すためにデータという名の並行世界から並行同位体を見つけに行く話。
ラストがAだとすると10年後がB,現在がCの世界線。
データ上は同>>続きを読む
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始まりは終わりのはじまり。
終わりははじまり。
完璧だと思われた2人の相性が変化する日常によりすれ違いが生じてきて剥離がでてくる。
絹ちゃんと一緒にいるために社会の屍になる麦君。
麦君と一緒にいる>>続きを読む
友人に勧められ、前から気になったので観賞。
人間の根にある恐怖が滲みでていた。
彼女役の俳優の演技がとにかく凄い。
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フリーパス2本目
人間ドラマが濃厚。
日本のあの妖怪が出てきて嬉しくなってしまった。
シリーズの2作目としては合格点であるとおもう。
シリーズ完結まで何年かかるだろうか、
私の思いでのアルバムのような作品。
平成ライダーありがとう。
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一言でいうとごった煮のような作品。
ホラー、サスペンスが混在している作品だ。
現代社会の闇に対するメッセージのような映画なのかもしれない。
終わりかたに賛否両論あるが、
いい映画の終わりかただと>>続きを読む
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ポイント鑑賞
素晴らしい!の一言に尽きる。
ドラゴンボールを好きでいてよかったと思わされた。
でもそれ以上に映像としての完成度が近年のアニメでずば抜けている。
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誰にでもあるような、普遍的な青春の1ページを切り取ったような作品である。
オリジナルの台湾版を視聴してから鑑賞したが、台湾版にもない日本版のよさもあり、どちらも一長一短である。
オリジナルでは、小説>>続きを読む
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ポリス・ストーリーの正当な続編ではない。
勝手に邦題をポリス・ストーリーとした弊害か、ポリス・ストーリーというイメージでみてしまうが内容は全然違う。
SWに近いSFものである。
EDのポリスス>>続きを読む