ヤマダさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヤマダ

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

安楽死という難しいテーマを扱いながら、ルーの可愛い衣装と表情ときれいな映像で暗さを感じさせない素敵な映画だった
ルーもウィルも皆が変わっていく感じが良かった〜

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

やっぱりこういう映画を映画館で見るの楽しい
でも前作よりもハリーポッター見てないとわからないことが多かったように感じる

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ハリーポッターをちゃんと見たことないけど魔法の世界観面白かった
展開が読めなくて楽しめた
ハリーポッター知ってたらもっと楽しめるのかな
ニフラーをはじめとする動物のキャラクターたちがかわいい
レミゼの
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ヘアスプレー(1988年製作の映画)

3.8

課題のために鑑賞
人種差別についてはこっちの方がしっかり描かれてたと思う
リメイク版のようなはじけるような明るさはないけどこれはこれで良かれ悪かれ過激で面白かった

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

【再鑑賞】
王道ラブストーリーだけど、独特の世界観に引き込まれる
名曲たくさん使ってミュージカルにしてるのもすごいし映像と音楽がとにかく素敵

シカゴ(2002年製作の映画)

4.7

【再鑑賞】
まず1920年代!ジャズエイジ!っていう雰囲気が良い!
現実の場面とミュージカル劇の場面がマッチした演出とセクシーで迫力あるダンスシーンが素敵

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.8

【再鑑賞】
体型差別と黒人差別という2つの差別を扱いながらも、明るくて楽しいミュージカルで暗さを一切感じさせない!
ひとつひとつの楽曲の歌詞がまたメッセージ性が強くて素敵
トレイシーみたいに生きたい

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.7

午前十時の映画祭にて
オードリー!パリ!ミュージカル!ドレス!とにかく素敵な要素が詰まってた!
オードリー・ヘップバーンの表情がとにかく美しかった
ファッション界の話ということもあって色使いと布の使い
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

年末に相応しい映画
大晦日一日を、色んな状況の老若男女がそれぞれ色んな思いで過ごしながら新年を迎えていく話
登場人物多くて最初は混乱するけど、同時進行してるいくつもの話が進むにつれて紐解かれていく感じ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.8

爽快!こういう何も考えずに見れて、時々笑えて、感動できるハッピーな映画大好き!

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.0

小さい頃毎日見てたらしい
何回見てもクスッと笑える

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.4

この時期に見てよかった
みんなが幸せになる素敵な話
4人のラブストーリーはもちろんだけど、アーサーとアイリスの関係に心温まった

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.7

映像美
バレエのくるみ割人形とは全然違うストーリーだった
ネズミが悪役にならないあたりディズニーらしい

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

これぞ不朽の名作
ひとりの人間の存在の意味を描いた映画がWWⅡの時代に作られたということを踏まえると深い
クリスマス付近に見て正解

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

何回見ても泣ける
クイーン知らなくても楽しめます
何も予備知識なしで見たけど、「この曲もクイーンなのか!」ってなるし、ライブエイドのシーンは圧巻で、最後は涙が止まらなくなった
アトモスで見たらライブ会
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

煌びやかなのに虚しい
ムーランルージュと同じような世界観とテンポの良さに引き込まれた
1920年代アメリカの繁栄と喪失が描かれた映画

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

とにかく絵も音楽も、世界観がシュールで不気味。哲学的で深いストーリーだった。終始気持ち悪かったけど目が離せなくて引き込まれた。
宮崎駿に影響を与えたっていうだけあって風の谷のナウシカの腐海に似てると思
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.5

ドロシーの青い服に赤いルビーの靴、黄色いレンガの道、エメラルドの国、色彩の使い方が本当に素敵!
そして素敵なセリフに溢れてる!
A heart is not judged by how much yo
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