yurieさんの映画レビュー・感想・評価

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ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

もちろんいき過ぎた所はあるけれど、子供に自分の可能性を信じさせる育て方は凄いなと思った。幼少期に全力で物事をやらせていいぞいいぞと鼓舞してくれる家族がいる環境で育ったから試合前のナイキとも契約結ばずに>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.3

若かりしブラピが見たくて鑑賞。

あんまり集中して見れなかったので、
いつかトライ予定。
カッコいいのだけは分かった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

所作や表情がどんどん女性らしくなって何ら違和感を感じさせないエディの演技がとても素敵だった。

当時はまだまだ性同一性障害も物珍しい存在で周囲の目もあるし奥さんが1番受け入れることが苦しいはずなのに隣
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

本を読んで展開は分かってただけに、映画で上手く出来るのかな?と思ってたけど違和感なし!
知ってたら知ってたで、自分で話繋ぎ合わせながら楽しめるかと。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

めっちゃ泣いた。

双葉さんのようにたくさん愛を与えられる人でありたいと思った。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.4

お三方の演技力がすごい。
表情、姿勢、菅田くんでいうと炒飯の食べ方も、各々の役の生い立ちが滲み出ている。

重く苦しい話で到底ハッピーな気持ちにはなれない映画だけど、心の中に愛情が芽生えてその人のため
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

1回目ぽかん。

解説を見て、設定を把握し再チャレンジ。

2回目理解度50%。理解でき始めたからこそ、より頭がこんがらがるけど何これとても面白いじゃないか!となる。

解説を再度見て、分かる!分かる
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.6

メリル・ストリープの魅力が溢れてる作品。ミュージカル映画でポップにLGBTの問題が取り扱われていて見やすいし、ハッピーな気分で終われる1本。バーレスクと近しいかも。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

自分が持ってる優しさは同情とか偽善にまみれたものなのかもしれないと感じた。
音楽とともに綺麗な作品。

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ベトナム戦争から半世紀後のお話。

当時埋めた金塊と戦死した親友の遺骨を探しにいくために、戦友が久々集まり昔の話を語らい合う、冒険的な感じが前半。

後半からは衝撃的シーンが多すぎて呆然。戦争による心
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベトナム戦争に反対する抗議デモの発起とされる7人が被告の裁判模様を描いた作品。

人種差別、権力の乱用、政治が絡んでいて、不条理なことだらけ。これで上手くいくぞ!と思えばまた落胆しての繰り返しで辛くな
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.8

こんな暗いご時世だからかロケットが打ち上がって皆んながきらきらした笑顔で上を向いているシーンがとっても素敵でした。

劇場(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


店長の家から連れて帰るときの2人乗りのシーン。ながくんは何も責めずにいつも無口なのに沈黙を遮るように話し続けてその時初めてさきちゃんをほめた。後ろで何も言葉は発しないさきちゃん。他の男に逃げたいけど
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

家族って血のつながり?心のつながり?
幸せなほう?正しく生きてるからって幸せとは限らないからどれが正解なんて答えはないから生きてくのって難しいねとなる映画。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

出演してる人皆演技力に圧倒。

日常的に犯罪に関わってると頭おかしくなりそう。境界線一歩超えてしまえばおわり。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

テンポがとてもよくあっという間にクライマックス。
後半からの衝撃の連続、後味悪いはずだけどBGMの使い方がうまいのでずっしりしすぎず程よく見終われた。

無計画で衝動的が一番つよい。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラブシーンばっかの映画じゃんて最初思ってたけど中盤からずっと泣いた。

セリフは少なくともマイケルやハンナの表情で心の苦しみや細かな感情の動きがみてとれてすごい。

裁判の時に証言していたら、面会にい
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

見終わった後しばらく幸せな余韻が続くさすがディズニー!と感じた映画。

ウィルスミスがとってもよい!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

トイレを使わせてもらえない、レストランで食事ができない、試着もさせてくれない、こんな差別社会が少し前まで当たり前だったと思うと恐ろしい。

トニーの土足でどんどん入り込んでくる感じ、でもドクも心を少し
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

小学生の頃に見たライオンキングが20何年か後こんなにも綺麗な映像で見れるだなんて!

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

ドイツから帰る飛行機にて!ヨーロッパの綺麗な風景が蘇ってきたので尚よかった

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

ドラマに引き続きやっぱ面白い!三浦春馬は色気がどんどん増して、良い感じに仕上がってきている。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.1

男の人は結婚に希望がもてなくなっちゃうだろうな。土曜の夜に一人でみたの後悔。女ってこわいね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

アリーの後に見たから感動はちょっと薄め。最後のライブシーンはテンションあがる。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

ガガ様の歌にただただ圧倒。スターの恋愛とか苦しみとかストーリーはある程度よめちゃうんだけど、後半はずっと泣けた。映画館でみて正解。

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