etohyoshifumiさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(337)
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リズと青い鳥(2017年製作の映画)

3.9

極めて地味な印象だけど、
あまりにも深過ぎて、一度観ただけでは
評価に困る。
「聲の形」でとんでもない事をした京都アニメーションだが、
本作では更に超えてきた感じがする。

只のユーフォ番外編では無い
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

痛快エンターテイメント!面白すぎる
ロック様の顔芸が楽しさダダ漏れ。
アメリカで大ヒットなのも頷ける。
4DXで観たら最高だろうな。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.4

ネタバレ以前に観たかったので初日に観賞
まずは吹き替え3Dで。
マンガ、アニメ、特撮、ゲーム、映画などのネタ満載で画面から目が離せない。
これは字幕よりも吹き替えが適している。
ストーリー自体はアッサ
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.9

1度目の決断と2度目の決断
正反対ではあるが紙一重の決断だのだろう
とても深いタイトルだと思える。

犯人探しのサスペンスかと思えば、
ひょっこり犯人が特定されて法廷劇に移行
最後は単独の復讐劇。
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.5

見た目以上に寒い映画だった。
「リメンバー・ミー」とは正反対だが
これもまた家族を描いた映画か。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.7

前作が好き過ぎるので評価するのが難しい。
パシリムの続編としては期待外れだが、
エンタメ巨大ロボ映画としては楽しく観れる。

デル・トロ以外の監督にデル・トロ以上を求めても意味がないから
デル・トロが
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

ラストの展開は面白く、伏線の回収も上手かった。
良い映画だとは思うが、前作「ギフテッド」があまりにも良過ぎたので本作はあっさりした印象。

マンハッタンにさよならしてないし、
何故この邦題にしたの?

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.6

白と赤のコントラストが印象的で
主演の子のビジュアルも美しくて良かったが、
復讐劇が始まるとチープなスプラッター表現のB級映画ななってしまた。
実写版の「Another」でも感じたが
派手な血しぶきは
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.3

オムニバスなので其々個性があって
好みも別れそう。

稲垣と香取のパートはファンムービーそのものだったが、
草彅のパートは一本の映画として成立していた。
草彅と尾野真千子の演技は素晴らしかった。
太田
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

リーアム・ニーソンのいつものヤツ
飛ばないフライト・ゲームだった。

10年間の通勤の様子を描いたOPシーンは良い。

複雑過ぎる敵の計画の必然性が
全く見えてこない。
結構死んだから、あれじゃ終着駅
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.4

浜口親子と伊調姉妹と星飛雄馬を足して3で割った感じの王道スポ根映画。
急に歌ったり踊り出したりしないので
インド映画に慣れてない人でも観やすい。
終盤の試合シーンの臨場感はハンパなく手に汗握る。

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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

この手の実話物は重たくなりがちだが、以外にもコミカルな要素もあって観やすかった。
バスや地下鉄のシーンはグッとくる。
ゲイリー・オールドマンは見事としか言えない。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.7

74分のワンカット長回し撮影なんて
フィルム時代には不可能だった。
撮影機材の小型化デジタル化によって
可能になった21世紀の映画。
今でもフィルムにこだわる映画人もいるが
デジタルでなければ撮れない
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

ロシア版「アトミック・ブロンド」かと思ったら、以外にもリアル寄りの女スパイ映画でアクション控えめでハニートラップが主な任務。

ドミニカの部屋にブラウン管TVがあったので時代設定が冷戦時代かと思ったが
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.4

映像美は素晴らしいが
話自体はつまらないので
睡魔に負けてしまった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

何時ものトム・ハンクス映画かと思ったら
メリル・ストリープ映画だった。
メリル・ストリープの演技は素晴らしく
見事に女社主の苦悩や決意を演じていた。

役者の演技は素晴らしかったが
物語としてはウォー
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

テーマ性やアニメーション技術は
安定のピクサークオリティ。
テーマである家族の大切さを伝える為に
子供に観てもらいたいが、
短編込みだ140分は長過ぎる
確実に後半まで集中力続かないだろう。

主題歌
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悪魔(2018年製作の映画)

3.4

キャラクターの掘り下げが無いので
どれも薄っぺらい印象、
何故ああなってしまったのか説明が欲しい。
逆に印象的なのはエビ🦐
エビシャブって美味いのだろうか?

ラッキー(2017年製作の映画)

4.2

「グラン・トリノ」かと思わせといて
実は「パターソン」みたいな映画だった。
誰も死なないし大した事件も起きない
老人の日常を淡々と見せる。
遺作として完璧な一本。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.7

なかなか面白いバディムービーだった。
主人公の回想の話なので
時代設定は80年代後半くらいだろうか
カセットテープとかエルビスそっくりさん大会とか大人が観て懐かしい雰囲気が良い。
親と子のコミュニケー
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

見応えのあるサスペンス
勘ぐって観てれば終盤のドンデン返しは予想が付くかもしれないが、
北村一輝の演技が素晴らしくて最後まで楽しめる。

「羊の木」や「今夜ロマンス劇場で」でも
北村一輝の演技は素晴ら
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

主演のアシリアの体当たりアクションは好感を持てて良かったが、映画としては平凡な出来。
序盤から卑弥呼や日本が出てきたのが
唯一の驚き。
ストーリー無視でアクションオンリーで楽しむタイプの作品。
まだま
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.4

素晴らしい完成度!
流行りの原作と人気のキャスト起用の
今時の青春ラブコメではあるが、
音も映像も細部までこだわって作り込んでいる。
役者の演技に至っては、作中の時間経過と現実の前作からの時間が2年と
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.1

今年1番重いパンチを喰らわされた!
良くも悪くも印象深い作品
不条理映画の傑作。
音楽も撮影もやたらと不穏になる、
極め付けはバリーの真顔の演技。

グルグルバット改めグルグルロシアンルーレットは究極
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時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.8

観る前はホラータッチなサスペンスかと思っていたら、
結構ガチなホラーで実はタイムリープ物のSFだった。


なんで息子は75年も待ったんだろう?
25年で良いのに。

愛の病(2017年製作の映画)

3.6

風景、言葉、仕事場などの和歌山の田舎っぽさが良い。
実在する事件が描いているが
それなりの変更や脚色あり。
実在する子供の行く末が気掛かり、
映画のような子なら強く育ってくれそうだが。

藤田朋子がお
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.4

これの何処が「ハッピー・エンド」なのでしょうか?

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.8

お見事シャーリー・マクレーン!
たまにはハートフルな映画も良いな。
最後に泣かせるけど、
それまでは以外とコミカル描写が多くて楽しい。
DJや湖のシーンが印象的だった。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.7

ラストのちゃぶ台返しが凄い。
オリジナル版を観ていなければ驚きも半減してしまうが、
ストーリー展開はほぼオリジナル版と同じなので二本分の観賞料金を払う価値はあるのかは疑問。
オリジナル版ありきの作品。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

見やすいミュージカル映画
ストーリーは特筆すべき点は無いが
ダンスや歌唱シーンは良いので
頭使わずに楽しく観るタイプの作品。

やはり「SING」に近い物語なので
二番煎じ感は否めない。

パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

3.7

イオンシネマの二本立てで観賞、
懐かしい。
デジタルリマスターなので画像がとても綺麗。

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

3.5

作画は綺麗で動きも良かったが、
原作やTVアニメで予習は必須。
殆どが女性客で驚いた。


初日だったけど、4週目の「コードギアス」より客入ってなかった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

御本人出演の再現映像
劇場版アンビリバボーかと思ったが
モブの人達や車輌も犯人以外は殆ど本物なので再現度は抜群。
肝心の事件そのものはあっという間に終わってしまうので期待外れ感はある。

あまりに特殊
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

殆ど黒人の一風変わったマーベルヒーロー
エンタメとしては可もなく不可もなし。

超絶な力があるのに長年世界と関わりを持たないワカンダの設定は昨年の「ワンダーウーマン」と酷似している、
主人公が恵まれ過
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

美男美女を廃した「美女と野獣」
デル・トロのダークな雰囲気を残しつつも美しい画作りが見事。


サリー・ホーキンス
最近「パディントン2」を観たので
水泳の特訓が役に立ってなにより。

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