華子の
「全部美紀さんのものだから」
と
美紀の
「どこで生きていても、楽しいことも泣きたいこともあって
それを言える相手がいたらそれでいい」
みたいなセリフがよかった
こどもが自然すぎて
リアルやった
題材が題材やのに
客観的に淡々と進んでいって
見る側に考える自由をすごい残してくれる
映画やなと思った
映画見る前に作者が書いた本読んでたからかもしれんけど
メッセージ性が色濃いなって思った
ほんまによかった
分からんことを分からんまま終わらせんこと
上を見ること
グサグサくるー
切ないー
よー
わたしは普通に恋愛対象は男の人やけど
成田凌がめちゃくちゃ魅力的に見えた
あんな女の子になりたい
ってのはちょっとおかしい?笑
いっぱい感想がありすぎる
半地下から抜け出したくて
大富豪を乗っ取ろうとしたはずやのに
半地下のパパは日が当たることもない
完全な地下にいっちゃった
息子が最後にした計画は
たぶん計画通りになら>>続きを読む
人はできないことの方が多い
自分は近い将来医療介護に関わっていくと思うけど
ひとりの人間として
いろんな人と関わっていくことを
忘れずに働きたいな
鹿野さんはわがままで自分に正直で
本能的やとも>>続きを読む
確かに津奈木の言動は
寧子を納得させるためだけのものやけど
津奈木をそうさせたんは
寧子じゃない?って思った
自分のことは嫌いでも
自分とは別れれんのねー
何回も心臓がぎゅってなった
自分は普通の家庭に育ったから
本当の意味でこの話を理解することはできんけど
ラストの
たいじがいてくれてよかったと
母さん産んでくれてありがとうで
最終的にはある>>続きを読む
なかなかえぐい話やわ
こういうの現実にあるんかなって思う自分はまだまだお子ちゃまなんやろうな
引き込まれーた
登場人物みんな魅力的
あれリリーフランキー?
陽気な狂気やわこっわ
二階堂ふみがどんどんかっこよくなってた
編集の人たちみんなかっこよかった
題名でみるん躊躇しとったけど
なんかよかった
2人の会話のシーンとか
こそばい感じがなんかよかった
あとストーブもよかった
しんどかったとき
お母さんが作ってくれた彩いっぱいのお弁当に
どんだけ夜遅く帰ってもご飯食べる?って用意してくれとったご飯に
支えられとったことを思い出しました。
お母さんって偉大
実家のリビング>>続きを読む
個人的にさきとは絶対友達になれんと思いましたw
光とか雨とかがきれいで
日常の景色がきれいな映像になってるところがすごい素敵でした。
この話がどうやって終着するんやろって思ってみたけど、
最後のシ>>続きを読む
やばい狂気って思ったけど
こんなにわけわからんくらい本気で人のこと好きになってみたい
でも執着とめっちゃ好きとか愛?とか
なにが違うんやろ
すごいよかったけど
記憶がないってむずかしい
記憶そのものが人なんじゃないかってゆー自論的にちょっとむずかしかった
ちっちゃいころ映画館で見て
チョウチンアンコウが怖くて大泣きして
お母さんに連れられて映画館を出たのが
いい思い出です
親子っていいな
おさかな食べたい