eupa78さんの映画レビュー・感想・評価

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ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

4.0

ルパンのどんな状況にも対応する技能と
コナンの全て読み切った推理力が
バチバチにぶつかりあって
最高にワクワクする映画でした!

お風呂のシーンを始めとして
灰原ファンにはたまらない映像作品😂

ルパ
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ルパン三世 ワルサーP38(1997年製作の映画)

4.0

自由のかけがえのなさを考える作品

映像、音響と作り込まれていて、美術作品のよう
ルパンファミリーの能力や特徴も濃縮されてて、何度も観れるスルメ作品間違いなし

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.0

近年のコナン映画の超人気キャラのゴリ押しも面白いけど、蘭・黒の組織・少年探偵団という既存のキャラにしっかりと照準が当たっていて、面白かった!

少年探偵団内の恋の行方とか、灰原哀の心の弱さとか、細部に
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名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.5

テレビアニメ版の総集編的扱い、
テレビでは一度観ていたが改めて観ても面白い。

個人的には赤井さん登場時から今までどんなキャラ・役割だったかまで遡ってくれたら、有難いなと思っていた。
まぁ…頑張って原
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.8

全世界で同時上映という事で、上海の映画館で視聴してきました。
中国人にもコナンファンが多い事に驚き!

テレビ版は中国語で放映されているため、映画が始まるまで中国語吹き替えになってないかハラハラしまし
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.5

ドラマ未鑑賞であった事を後悔するほど面白かった。
青々とした空が印象的な香港には巨大過ぎる罠が仕掛けられていた。
詐欺の基本は真実の中に嘘を紛れさせる事だと聞くが、真実の割合が微小過ぎて騙されてしまっ
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名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵(2016年製作の映画)

3.8

新一がコナンになるまで、灰原が黒の組織シェリーである時の話。

ジェットコースターのネックレスの線で首吹っ飛ばすトリックは無理がある気がするし、黒の組織がコースターに乗っている違和感ありすぎ…笑

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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

ムンバイのスラム街で育った若者がクイズ番組で億万長者になる映画。
最後までヒヤヒヤしましたが、ハッピーエンドで終わって本当に安心しました。
スラムやマフィヤ世界の社会的な暗さ・怖さと主人公ジャマールの
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.5

15分間を押してたけど、最後の爆発もコナンの救出もあまり緊迫感が無かった。

最初の電車の事件は電車が公道まで脱線しているのに、乗客が皆無事で被害が最小限なのがあり得ない。

少年探偵団が現地にいくシ
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

2.0

変な間や無駄なセリフ、寒いシーンが多過ぎて、体感長く感じる。
毛利小五郎とか白鳥警部とか普段とキャラがブレてる部分も多くて、違和感を感じる。
謎解きもアクションもガバガバっすよ、はぁ…

最近コナン映
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

2.5

犯人、他人の子どもに思い入れありすぎ。
小五郎とサポーターが救急車止めたって聞いて、一瞬小五郎がめちゃくちゃ悪い奴に見えた。

最後の3分間のデスゲームの展開無理くりすぎ、コナンが来てたから成り立つも
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.5

耐性が無いだけかもしれませんが、重たい映画でした。
犯罪起こす狂人の演技がリアル過ぎて気持ちが悪かった。キムタクが道を踏み外して行く様や二宮が容疑者を詰める所も全部胸糞悪い。

検察は簡単に人の人生を
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

比べちゃいけないんだろうけど、シン・ゴジラの方がリアリティあって好みでした。

アメリカ好みにアレンジしたらパニック映画になるんだね…
展開読めるし、逆にリアリティ感が薄れてしまうわ。

電磁パルス攻
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

景色が良い映画とネット検索してヒットしたので視聴。結果…最高でした^_^
ロケ地はギリシアのスコペロス島とのこと。クルーザー船で島を一周とか、夕陽が揺らめく海でゆったりとか、夢に見るような憧れの休暇。
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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.5

ラストシーン、
七海に何者なのか尋ねられ「江戸川コナン、ただの小学生一年生さ。」

いつもなら「探偵さ(ドヤッ)」のところ、若干違和感がありましたが、その前のシーンで「蘭一人助けられずに何が名探偵だ
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.7

鳩まみれのキッドさまに全部持って行かれた笑

イースターエッグと古城と、日本で繰り広げられているとは思えない世界観。
歴史上の人物が絡んで来る劇場版は面白くなる法則。

最後に強化メガネが活躍する事は
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.0

最近の映画に比べ、アクションは少なめ。

犯人の動機が歴代最悪レベルに共感できなかった。爆破スイッチ壊されたくらいですぐ諦めるし、園子のよく分からない友達理論で納得しちゃうし、何なんだろう。
あと多分
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

金曜ロードショーにて改めて視聴。
物語の内容を知っている筈なのに何度見てもワクワクする。
悪役がはっきり1人だけで人間関係が分かり易くて最近の映画より見やすい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

天才数学者の母を亡くした天才少女メアリーと叔父さんの家族の絆を描いた話。
天才少女の教育方針を巡って祖母との戦いが繰り広げますが、より良い環境に身を置かせたい祖母の気持ちも良く分かるため、それぞれにつ
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

4.0

カブトムシの謎とか若干ご都合主義な部分はあるが、コナンが身バレするリスクを犯しながらも真相に迫っていく面白さがあった。

個人的にはほぼ原作を読んでおらず、アニメを観ていただけのライト層で「ベルモット
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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.0

脚本に?となる部分が多い映画でした。細かい部分を気にしない子どもは気兼ねなく楽しめる映画なのかも。

メイクの人がよく分からんタイミングで皆の動機を説明し始めるし、飛行機運転するのも蘭姉ちゃんより車の
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.0

倉木麻衣の歌の印象が強すぎる。最後に良いもの見たって感覚に持っていってる。

コナンと平次が解かないと完全犯罪になる犯行計画とヒロインの救出というクライマックスに向かうまでの構成が上手いと思った。
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.0

殺人ゲームの主催者はコナンを新一だと誤認している事が物語に緊張感を与えていて、その謎が最後に判明して納得。

一般人がスナイプを一発で成功させるので、スナイプってこんなに簡単なものだっけ?と疑問に感じ
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.0

連続射殺の犯人とその射撃場所を探すという内容。
物語の都合上、射殺される直前にしか場所が分からず、取り逃す、というのを繰り返すので、物語としては単純。

長距離射撃が正確無比過ぎてもはやコメディ。コナ
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.0

少女の手毬歌から始まる印象的な作品。
服部平次と和葉の強い信頼関係が分かり、それぞれの強みである剣道、合気道も効果的に描かれている良作品。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.0

キッドが工藤新一になる時は変装しなくて良いんですね。
それ知ってるなら、工藤新一に似ている高校生に当たりを付けておけばキッド確保出来るのでは?

最後の脱出は人間離れし過ぎかな。アベンジャーズ並みの身
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

仮想現実のシャーロックホームズの世界で謎解きする物語。
仲間達が次々とやられていくサバイバル感、コナンと蘭のホームズの知識が謎解きを先に進める所がワクワクする。
新一の父の優作もほぼ初めて見たけど、有
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

公安と検察の立場は複雑で事前にある程度事前の知識があった方が理解はし易そう。
犯罪容認、証拠隠滅など、何でもござれで、安室さんが裏で日本を牛耳っているよう。
なので若干ダーク目に描かれているのも映画と
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.0

最後の安室、赤井との共闘が見もの。
全員頭切れるわ、スナイプ能力極振りしてるわ超人過ぎる笑

赤井「何か策があるんだろう?」は我が家のトレンドワードにもなりました!笑

安心して観れるのがコナンの良い
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

謎解きは少な目、展開は丁寧ではない。
ただ個人的にシンガポール大好きなので、観ていて楽しい映画でした。
ラッフルズホテルとか最高。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

映画を通じてのメッセージは、「結婚とは互いの理想の役割を演じ続ける事。」
それを放棄してしまうと、この映画のように恐るべき事が起きるのです。

でも、結婚しても自分らしく居られる人と結婚するのが理想な
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

母ケイトさん、誰にも信じてもらえなくて報われなさすぎる。
私は割と幸せな方の家庭に育って来たので、相手の気持ちを思いやれない家族を観るのが、映画でも心が痛くなる。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.1

ポケモンと人が共生する社会を描くだけで価値のある映画。
子どもの頃に夢見た世界が広がっててワクワクが止まらなかった。
(何よりコダックが活躍してて胸熱…)

個人的にはピカチュウが日本語喋る事に抵抗が
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

この映画でシリーズを初めて観て、その後ハマってしまいました。
主人公が強くて安心して見れるアクションが好きなのでドンピシャでした。(アニメならコナンシリーズが好きです。)

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.6

闇取引相手にそれぞれ化けて同時進行させるシーンがハイライト。
シナリオ、アクション共にゾクゾクするほど面白かった!

世界各国の綺麗な風景が拝めるのも、この映画の魅力🎬
海外旅行したくなるね。

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