エウレカさんの映画レビュー・感想・評価

エウレカ

エウレカ

映画(242)
ドラマ(11)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

猗窩座のエピソード知ってると言葉の一つ一つが切なく感じられて泣けてくる。
煉獄さんの最後の笑顔が心抉るレベルの破壊力だった。
涙無くして観れない。

悪女(2004年製作の映画)

3.0

強かな女の人ってやっぱりいい!!

孤児だってベッキーが血筋や身分のしがらみを切り抜けながら家庭教師として生きていく話。
バリバリの身分制、男尊女卑社会、さらには自身の不遇な境遇という三重苦。そのなか
>>続きを読む

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.5

こんなにリアルなフィクションは初めて観た。
どんな姿かたちであろうと、この世に生を受けた限り生きたいと思うのが私たちが死者ではない理由なのかもしれない。

作品を通して自分の倫理観や死生観と自問自答で
>>続きを読む

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.0

三人とも最初の印象が最悪すぎて、話のまとまりはいいけどストンと腑に落ちる感じはなかった。 
ドレスのために奔走する姿は素敵だと思うけど、たかが一日奔走したところで罪滅ぼしとはなんとも…。
でも主人公は
>>続きを読む

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.0

くだらなくて健気で可愛らしい映画。
女性と男性の恋愛観の違いを面白おかしく描いていて見やすかった。普通に勉強になった。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

5.0

こっちが第一弾だったのか!
二作目から観たけど楽しめた。今回は作品を観る前に色々調べてから観たのでもっと楽しめたと思う。ジュードがトイレで泣いていたシーンが特に良かった。

ヒュー=グラントがめっちゃ
>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

5.0

母の大好きな作品。
こんなに笑った映画はないかもと思えるくらいには笑った。
ダーシーって高慢と偏見を意識している…?所々に名作のオマージュとも取れるエッセンスが散りばめられていて面白かった。
最後にほ
>>続きを読む

噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

3.0

サラ・ジェシカ=パーカーの魅力にようやく気づけた。スタイルはいいし声は可愛いし最高。
ヒュー=グラントは個人的に「ノッティングヒルの恋人」の時がナンバーワンなので、それに比べると見劣りしてしまう。でも
>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

5.0

ジョー=ライト監督らしい透明感のある儚げな世界観が素敵。加えてキーラ=ナイトレイが世界観と合いすぎている。

原作はジェーン=オースティンの名著。
文字によって描かれたモノクロームの世界を繊細に彩色し
>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

夢がある。
観ていて飽きないし魔法の世界にどっぷり浸かれるのがとても好き。
小さい頃、私もヘビと話せるようになるかもと思い動物園のヘビの展示室の前でで30分ぐらい話しかけてたことを思い出した。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

ありがちなプロットだけど面白かった。
ジュノが母になるまでに強くなっていく過程が見応えある。

アリスのままで(2014年製作の映画)

5.0

もしも家族の誰かが同じようになったらと考えさせられる。その誰かは自分かもしれないと思ったとき、今の私にはベストな答えが見つからなかった。
朝、ジョンがアリスを起こして服を選ばせ着替えさせるシーンを観て
>>続きを読む

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

ラストが良かった。メモを読むお姉さんが切ない。
中盤までのミステリーっぽい雰囲気でハラハラさせておいてラストでテンションを緩やかに和らげる、波のような作風。この起伏が観ていて心地いい。
テンポも絶妙で
>>続きを読む

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

1.5

結局何が伝えたいのか分からなかった。
真相をうやむやにして自分のことは思い出にしろというのはだいぶ無理がある。犯人の最後も納得のいく転末ではなかった。

映像がクリアで綺麗な分、話の不透明さが目立って
>>続きを読む

ブルーム・オブ・イエスタディ(2016年製作の映画)

3.0

その手の映画と思いきやホロコーストのエッセンスはほんの僅か。
序盤、私の好きな曲が使われていてびっくりした。

ナチス戦犯の祖父を持つ男と、祖母がナチスの犠牲者である女の関係性を描いている。
過去を気
>>続きを読む

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.0

冷静に考えれば内容はかなりサイコなのに、軽快な音楽とテンポの良いストーリー展開で爽快感さえ感じる作品。いつのまにかウディ・アレンの世界に飲み込まれてサイコなことも忘れる。

「哲学とは言葉による自慰」
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

登場人物が全員心が綺麗な優しい人間。
優しさと愛に胸が締め付けられて泣かずにはいられなかった。

ポゼッション(2012年製作の映画)

2.0

怖さをもう少し出してもよかったかなと思う。
最後に無理矢理集約した恐怖感がなんか惜しい。

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

2.0

中学生の時に見て、なんだかんだ切ない気持ちに持っていくジュニアホラーという感想だったと記憶している。

バイバイマン(2016年製作の映画)

2.0

見たら死ぬ、考えても死ぬという救いようのないストーリー設定はあっぱれだと思う。
展開のインパクトがあまりないので、もっと頑張ってほしかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

どうしてもっと早く観ておかなかったんだろうと思う程には素晴らしい作品。

アニーの「ルーシーが賢いのは父親がサムなのにではなく、父親がサムだから」という言葉に涙が出た。
誰にでも苦手なことや出来ないこ
>>続きを読む

イルマーレ(2006年製作の映画)

3.5

時空を超えるようなラブストーリーはどれもハズレがない。

ストーリーの構成も素敵。最初のシーンが繋がる場面は感動的だった。

お気に入りとまではいかないけど、いつか誰かとゆっくり観たい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5

「解体」という原題はすごく意味深。
邦題はとても素敵だけど原題のままでも良かったかもしれない。

愛している人を失うとその分自分に負荷がかかって、自分では想像もしなかったことが起こるらしい。
トイレや
>>続きを読む

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

2.0

王道ティーンズラブ。こういう話の展開って万国共通なんだな。
高校生時代、NZのホームステイ先で予告を観て以来ずっと観たいと思っていた作品。満を辞して観たけど見る時期が遅かった。もっと早く観ていればハマ
>>続きを読む

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.0

面白かったけど、この手の作品は「抱きたいカンケイ」の方が好き。
「ステイ・フレンズ」か「抱きたいカンケイ」か好みが二分化されると思う。

ステディの描き方はこっちの方がリアリティがある。
ベッドシーン
>>続きを読む

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

5.0

日常を切り取ったような、なんでもない日々を映画にしたような感じ。
北川悦吏子の甘酸っぱさと岩井俊二のほろ苦さを5:5で取り入れていて見応え抜群。
揺れ動いていく二人の気持ちが辛くない程度に胸を締め付け
>>続きを読む

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.0

思春期の割り切れない気持ちとか、そういう青臭さが全面に出ていて良かった。
違いを個性と受け止めるまでの経過が心地いい緩やかさで描かれている。

恋の罪(2011年製作の映画)

3.0

実在の事件をオマージュしながらオリジナリティのある作品に仕上がっている。
園子温は「冷たい熱帯魚」よりもこちらの方が好き。
様々なバックグラウンドを持つ大人たちが夢を見るように「城」を求めてラブホテル
>>続きを読む

2つ目の窓(2014年製作の映画)

3.5

生と死を描いている映画。
感性を震わせて共鳴させてくれる。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.0

渡辺大知の演技が絶妙にキモくて素晴らしかった。
毒島(ドラマ)のかっこいい「みーくん」がこんなうざったい人になってしまうなんて…とちょっとショックになったくらい。

主人公の女の子が尋常じゃないくらい
>>続きを読む

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.5

もう何十回も観ている。
内容はありがちなティーンズラブ。
岡田将生の演技が輝きすぎて毎回序盤から泣きっぱなし。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

あっちゃ〜〜〜〜〜ん!!!!!

あっちゃんの可愛さが炸裂した作品。毒島の時にも思ったけど、あっちゃんにレトロな格好させたら右に出るものはいないと思う。

SideAとBに別れたストーリーから真相を読
>>続きを読む

ララピポ(2008年製作の映画)

2.0

最後のセリフでタイトルの意味が分かるのは良かった。

落ちこぼれたちがさらに落ちぶれていく様を描いた群像劇。
それでもどこか他人ごととは思えない人たちで、頭ごなしに“ダメなやつら”と一蹴できない。
>>続きを読む

全員死刑(2017年製作の映画)

3.5

オリジナリティのある作風に仕上がっているものの、原作を忠実に描写しているので観ていて不快感はない。
犯人一家がいかに浅はかな大罪を犯したかコミカルなタッチで描かれている。その違和感がまた気味悪さを感じ
>>続きを読む

>|