暇なOLさんの映画レビュー・感想・評価

暇なOL

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暇を持て余した都内のアラサーOL
2019.9.29〜
過去に観たものの感想などぼちぼち追加していきます

映画(51)
ドラマ(0)

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

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開始数分後からちょっとだけ寝ました。

別に疲れていたとか寝不足だとかそういう訳ではありません。
映画に流れる音楽と音があまりにも心地よくて気がついたら意識を失っていたんです。
例えば、ゴッホが画板に
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何者(2016年製作の映画)

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まず一言「就活は一人でやった方がいい」。
社会に出たらだいたいの人が一人で頑張らなきゃい場面がたくさんあるんだから今一人でやらなくてどうするの。毎回友人と一緒に行ってたタイプですか。と、思いました。だ
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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

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オムニバス形式を採っている本作。時系列がバラバラで分かりづらかったのと、少しばかり冗長に感じられました。2時間以内にまとめられたと思う。

腕や腹部がツルツルなのに対して脚の毛がボーボーな永山絢斗には
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お嬢さん(2016年製作の映画)

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TSUTAYAに行くたびに誰かにレンタルされていて、なかなか観ることが出来なかった作品。みんなアダルトなのがお好きなのね…。

性的なシーンは思ったより軽めでした。一応18 禁だけど、ポルノをお求めな
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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恋愛映画の皮を被ったホラー映画。
主人公に全く共感できないし行動も理解できない。だけど「次は何をやらかすんだろう」というわくわく感があって、中だるみしつつも楽しく観られた。
主人公みたいな女、絶対仲良
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どっこい! 人間節-寿・自由労働者の街(1975年製作の映画)

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※だいぶ前に観たので記憶が曖昧です

日雇労働者の街、横浜市寿町を取材したドキュメンタリー映画。小川プロダクションの作品の中でも特に好きです。

親が寿町の日雇労働者で、自分自身も寿町出身という男性が
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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※だいぶ前に観たので記憶が曖昧です

ゴダールの作品に共通するのは絵画のような映像美。本作も例外ではない。
ストーリーとしては「トゥルーロマンス」みたいな感じ。

主人公がデカルトかなんかの詩を読み上
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(2014年製作の映画)

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※だいぶ前に観たので記憶が曖昧です

訳分からんから頑張って考察しようと思ったのですが、無理でした。
意図が伝わらなければ、それは意図がないのと同じだと思いました。まる

マレフィセント2(2019年製作の映画)

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気になった部分を何点か記します。

①戦争が終わってから結婚式までの切り替えの速さ。たくさんの人間と妖精が亡くなってんだぞ。そんな簡単に結婚式気分になれるのかよ…。

②闇の妖精の無計画さ。
人間が鉄
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LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て(2018年製作の映画)

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冒頭から40分(うろ覚え)カットなしの長回し。カメラはほぼ1点に固定されていて、盗撮もののAVみたいな視点になってます。
40分間失敗が許されないだなんて、演じる側は相当緊張しただろうな。だなんて思っ
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戦場にかける橋(1957年製作の映画)

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努力と苦労を重ねて作り上げてきたものが一瞬で崩れ去ったら…。想像するだけで鳥肌が立つ。
自分が日本人だからなのかもしれないですが、偶然とはいえあのレバーが引かれ、日本兵と捕虜たちの血と汗と涙の結晶が崩
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神様の愛(う)い奴(1998年製作の映画)

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何年か前に観たのでうろ覚えなことお許しください。

とんでもないドキュメンタリー映画を見てしまった。
原一男監督作品のかの有名なドキュメンタリー『ゆきゆきて、神軍』の主人公、奥崎謙三。たぶんゆきゆきて
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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田舎からの上京組には共感するところがあると思います。
最後のシーンで清浦の正体が分かったような、分からなかったような。
所々を観る側の想像に任せる類の映画です。でも自分の想像力がおよばず…。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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小松菜奈、門脇麦、成田凌とわたしの好きな役者3人が主役級というだけで満足です。

しかし、肝心の内容は薄い。約2時間の尺の中でもう少し登場人物を掘り下げる事ができたのではないでしょうか。
演出もベタ。
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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試写会に行ってきました。

舞台挨拶で「今の立石を映像として残していきたい」というようなことを監督がおっしゃっていた通り、再開発が今まさに始まろうとしている立石を記録するドキュメンタリーのような映画で
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(2017年製作の映画)

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序破急、ドラマチックな展開はありません。病院で毎日繰り返されているであろう、ただひたすら現実的で沈鬱な出来事を取り扱っています。

理学療法士は仕事柄、大病を患っている人、事故で大怪我をした人、人の死
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少女椿(2016年製作の映画)

2.2

みどりの年齢からして、中村さんがキャスティングされていることに違和感を覚えました。
内容とは関係ありませんが、公開当初、作品に否定的なツイートを監督が晒しあげていたような記憶があります。誹謗中傷ならま
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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池田エライザさんのかわいさとオダギリジョーのかっこよさを味わうための映画です。渋川清彦さんもよかった。
それだけの映画です。
でもそういう映画っていいじゃないですか。癒されました。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

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実話を元にした作品です。
ルワンダで起きたジェノサイドは、目を背けたくなるような内容。映画ではだいぶマイルドに描かれていましたが、実際はもっと卑劣で残酷だったようです。
これが1990年代に起きた出来
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菊とギロチン(2016年製作の映画)

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花菊演じる木滝麻生さんに能年玲奈さんを感じました。透明感のある方です。
彼女が主人公ではありますが、中盤までは十勝川演じる韓英恵さんの存在感と演技が食っていました。すてきな女優です。

瀬々監督は本作
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白河夜船(2015年製作の映画)

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吉本ばななの小説を原作とした映画。
同じく吉本氏の作品「キッチン」のような、幻想的でふわふわしています。
登場人物はほとんどおらず、主人公とその恋人(妻あり)だけ。
盛り上がりには欠けますが、外出した
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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観ているうちに、どこからどこまでが「事実」で、どこが「虚構」なのか分からなくなり、ある意味自分が精神病疾患者かのような感覚に陥りました。

明確に虚構と分かるシーンもありますが、もしかしたら他も虚かも
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本音を言えない人間の悲しきサガを見ました。冷静を装うのは他者だけでなく自分を傷つけないためでもあると感じます。まるで自分を見ているようで痛
心が痛い。
「僕」と「静雄」はお金がなく、佐和子に少しお金を
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斬る(1962年製作の映画)

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市川雷蔵演じる侍の色気はどの作品でも凄い。

冴えない武士が修行の旅に出て戻り、腕が認められていくサクセスストーリーかと思ったのですが、愛する家族を失い、信吾が主の亡骸に突っ伏して慟哭するシーンで終わ
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よこがお(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アラ還ということが信じられないほど、筒井真理子さんの裸体が美しかった…。

基子はとても良い人だと思っていたのですが、市子が結婚すると分かったあたりから態度が180度変化しましたね。
市子だけ幸せに
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

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新しい店を構えるためとは言え、詐欺は犯罪。明るい結末にはならない予感がしました。
しかし、暗い結末を予期させながらも、陰鬱・沈鬱な雰囲気にならず、むしろ前向きな2人に希望さえ感じました。
阿部サダヲさ
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麻雀放浪記(1984年製作の映画)

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高品格と鹿賀丈史の存在感。真田広之を食っちまってるぜ…!

ひとつの映画作品としての完成度が高く、麻雀をしない自分でも楽しむことができました。
騙し騙されの喜劇。登場人物みんなクズ。だけどカッコ良い。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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開始早々、不協和音のようなものを感じました。アーミーテージ家の発言がおかしい。黒人への優しさを見せているようだけれど、端々から差別意識と羨望の眼差し、嫉妬を感じます。

後半の伏線回収は見事でした。
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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▽子どもが欲しいと思いました。
子役のふたり、特にあーちゃん役の女の子がとても可愛らしい。
▽竹原ピストルは朴訥な役が似合う。
▽幸夫くんは重度な自己中。


子供たちと幸夫くんの日常はほのぼのしてい
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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予告で興味を持ち観にいきました。

チワワちゃんを中心とした、若者たちの青春群像劇です。
門脇麦演じる主人公・ミキが狂言回し的役割。
監督は20代の若手で、よく言えば作品にも若さと勢いを感じました。悪
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東京裁判(1983年製作の映画)

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今までTSUTAYAで借りて観ましたが、4時間超も集中力が続かず、途中で寝たりスマホをいじったりして内容が入りきっていませんでした。

今年デジタルリマスター4Kが上映されるということで急いで映画館へ
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圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録(1967年製作の映画)

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学生運動をしていた学生って、よく喋る人が多かったんですね。ただ、小難しくて何を言っているのか私には理解出来ませんでした。
ちなみに監督も結構しゃべります。

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