ミスタシャさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ミスタシャ

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

ミュージカルと聞くだけでなんとなく敬遠していたが、ある日Wi-Fiの調子が悪くYouTubeが全く見れない状況に陥りなぜかダウンロードしてあったこの映画を仕方なく鑑賞することに。

YouTubeが見
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

設定としては面白いと思うがそこから何か起きる訳でもなくただ日常を過ごしているだけ。

この実験をして得られた教訓もやる前から簡単に予想が付くようなもので特に驚きもない。

全体的に見応えがない。

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

序盤は自分が主人公と似ているとは思わないが同じ属性の気がして共感できる部分が多く楽しんでいたが、後半になるにつれてその共感が薄れていき、最終的には「これは映画だ。現実と照らし合わせてはいけない。」と完>>続きを読む

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.2

並行して進んでいる話が途中で交わるのは容易に推測ができ、それが特別驚くような関係性でもない。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

コメディ要素、ホラー要素どちらもかなり楽しめた。オチはそこまで凝ったものではなかったかも

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

差別をここまで顕著に描写していいのかと心配になる作品

関東在住ではないので地名の印象や小ネタが理解できない部分もあったが地元の人ならめちゃくちゃ面白いんだろうなっと思う。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

基本的にサイレントな分、音が出る場面で驚かす方法。怖いと言うよりかは驚かされる感じ。

森の中で白髭のジジイが叫んだ瞬間は「うぉー!!ジジイ叫んだー!!!」っと興奮しました。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

2.8

小学生が脚本したかの如くマス目で起こるハプニングが稚拙

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

韓国人に変な先入観を持っていたが、妹を可愛いと思ってしまった俺は庶民派なのか

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.2

音響による演出を強く感じた。

ただコナンのように関係ない所からの閃きでトリックを暴くのがダサかった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

序盤と終盤で人物の印象を変化させる事や話が一転する部分など面白要素は多々あるがなにか物足りない感じ

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.1

バンブルビーが可愛い。
声を発さないからこそ感情が豊かに表現できるのかもしれない。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

ホラー映画って結局は宗教とかカルトとかそう言う話になるものなのか

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.5

しょうもない事は百も承知だかこう言う青春でバカな映画大好き

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

完璧な殺し屋であるレオンもマチルダにはどこか敵わない所があるのが愛おしい。肉食系でガツガツくる女の子の方がいいなと映画を見ていると毎回思わされる。

なによりもマチルダが可愛い

二重生活(2016年製作の映画)

3.1

この映画を見た後に街中で見知らぬ人と目が合うといつも以上にすぐに目を逸らしてしまう

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.4

モテない男が恋愛を頑張る甘酸っぱさから始まり中盤は人間のクズな部分と上手な恋愛の仕方の描写、そして終盤のどんでん返し。
どこを切り取っても楽しめるがやはり最後のオチが衝撃だった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

日常からアスカとの対決、本部の危機そして初号機の覚醒と状況の変化が激しく、常にハラハラするのでとても楽しめる。

またレイが人間らしくなっていきナチュラルにありがとうやごめんを言う様子に愛着が湧く。
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