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めちゃめちゃ好き!!最高!!
大切な存在の喪失や人々の多面性、問いと応えといったものを様々な角度や観点から見る映画だったとおもいます
Not for meというかんじだ、、
構造的トリックはめっちゃ面白くてすごいんだけど、自分が映画に求めているのはそれじゃないんだろうなと、、「カメラを止めるな」見た時と同じかんじかも
でもめっちゃ面>>続きを読む
とことん自分を否定できないまま、延々と成長しないテルコがすごく良かった
対して自分の弱さを肯定した中原くんは輝いてた
コンビニ前のシーンの対比素晴らしかった
角田光代は似た関係を連鎖させたり別角度か>>続きを読む
最高!!!!!
主人公三上は悪を挫き弱者を助ける、「正しい」人物であるが、その「正しさ」ゆえに現代社会からは排されてしまう存在である。
周囲の人物のために「正しさ」を捨て、「常識」に溶け込んでいく>>続きを読む
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うーーーん、、、
坂元裕二脚本でかなり期待して行ってしまったせいで、なんだか不完全燃焼というかんじ、、
余白がなさすぎた、カルテットの巻夫婦回想回にかなり近いものを感じたが、演出家が同じらしい。
登>>続きを読む
良かった!!本当に良かった!!
不要な要素が徹底的に排されることによって、表情や感情の仔細な動きが切なさの解像度を上げていくかんじ!最高な物語と俳優がいれば説明やセンチメンタルは余計だとも言わんばか>>続きを読む
すごくよかった!
所々スベっているような気もしたが、それもまたちょうどいいリズムや空気を作っているというか、嫌なスベリではなかった。日常ってスベるしね。
瀬戸・内海に加え、樫村さんや大道芸人、瀬戸父>>続きを読む
すごく良かった!自分が好きな映画ではなかった。
畢竟、人の価値観や心の機微といったものにしか自分は興味がないのかもしれないな〜
社会とかメタファーとか、ちょっと食傷気味だ
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I LOVE 是枝裕和
▪️「真実」
是枝監督は真実と事実の関係と、その間にある記憶と嘘について描きたかったのかな、と思った
『三度目の殺人』とテーマは似てるように感じだけど、描く上で媒体するものが>>続きを読む
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えちえち大賞受賞
シーンに合わせて色が変わるもの(アデルの服、背景)と対照的にいつまでも色が変わらないもの(アデルの部屋のシーツ、エマの瞳)の対比が…!!
アデルの服の色はアデルの心境や状況に合わせ>>続きを読む
なぜ人は破滅へと向かって行ってしまうのでしょうか…。
登場人物たちの服装がかわいい!
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夏のおとぎ話みたいだった。
明の「いつかモノレールに乗って飛行機見に行こうね」ってセリフ、きっと明自身がお母さんから言われたセリフなんだろうなとか、お母さんは自分がそう言ったことも全然覚えてないんだ>>続きを読む
どうにもならない人たちの映画大好き
喫煙シーンが最高
見てから気付いたけど呉監督なんですね…
池脇千鶴マスターでは…
できごと一つ一つの切実さや切迫感がすごすぎて、見終えた後めまいがするくらいだった…。
『夢売るふたり』『紙の月』といった、主人公が罪を犯す→蜜の味を覚える→罪を重ねる、という構造の映画は途中から似た>>続きを読む
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ハワーーーーン
せつない……
繊細な邦画が好きだけど、洋画の大味さも好きだな〜
最後の視線を交わすシーンの俳優たちの表情がとても絶妙で… ハワーーン
そしてなにより音楽が超良い!!素晴らしい!